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詩人・絵詞作家・内田麟太郎オフィシャルブログ

安房直子論 再掲載

2024年03月12日 18時46分53秒 | 日記

 「日本児童文学」3・4月号 編集・日本児童文学者協会 発売・小峰書店 定価1100円

 

 1981年9月号に掲載された「安房直子論 その空想世界の構造」安藤美紀夫も再録されています。
 芸人の小島よしおさんが日本児童文学者協会会員になられたそうです。

 午前中はマンションの管理組合の仕事を。午後からは山本孝さんに頼まれていた絵本テキスト「おばけもだいすき サンタさん」を書いていました。仕上げて岩崎書店の島岡理恵子さんにメール添付で。たいそう褒めて頂きました。あとは出版会議が待っていますが、まず大丈夫でしょう。自信作ですから。

 夕刻、ふたたび管理組合の仕事。

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
空想 (木枯しモンジャロウ)
2024-03-12 19:32:20
安房直子論、いいですね。空想は、楽しいですね。
小島よしおさん (ひでちゃん)
2024-03-13 05:45:36
内田麟太郎さま
新入会員の集いにいらしてくれたのですが、リモートの「集い」、早めに退散してしまい、お顔見られず残念です。こちら、メール添付などできません。返事も来ませんし……鬱々の日々を過ごしております。管理組合、お疲れ様です。
空想 (内田麟太郞)
2024-03-13 09:29:44
木枯らしモンジャロウ様
 そうですね。時代は、空想から科学へではなく、空想の科学へですね。

ひでちゃん様
 小島さんには楽しい児童文学を書いてもらいたいなあ。メール添付のやり方は、パソコンで調べると簡単に分かるよ。いざ、挑戦。

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