★★はる日記(^v^)ノ★★

はる日記です。マジメに読むとくたびれるのでほどほどに。

★感性であるべき姿をとらえ、理性をもって現実とのギャップを埋める(関本忠弘)★

2010年11月07日 | 日記

皆様今晩は。

最近すっかり女性週刊誌を通して愛子様を心配するのが
コンビニのもっぱらの習慣(日課?)になってしまったネコさんです。

大人になってから「皇室離脱したいからします」って宣言するのはわかるんだけど、
小さな子供が「皇室離脱」なんてできっこないでしょ。

いくら国民の税金を使って生活しているといっても
未成年の子供(一般の生徒)が未成年の子供(愛子様)を相手に

「税金ドロボー!!!」と、
(学習院初等科内で)
我が国のプリンセス・愛子様を
言葉の暴力で虐める生徒って
「一体何なんだ!?
親の教育が悪いんじゃないのか!?」と思ってしまいんす。


それって、どう考えたって
いじめる生徒の親が、家庭内で皇室の人々の事を
「税金泥棒なのよ!アイツらは!!
愛子さまも税金泥棒なのよ!!」

みたいなことを言っているのかなって感じる。

確かに私達の税金で
公室の人々の生活のすべて賄われているんだけれども
それをわざわざ親が「小さな子供」に
愚痴っぽく教える必要あるのかなって感じた。

黒田サーヤ様も子供のころそう言われていたらしい。

皇室が存続していいのかわるいのかは
人それぞれの考えがあるんだろうけど
親の「皇室に対する不満や愚痴を、小さな子供に教え込む大人の精神年齢は、本当に大人なのかな?」
って思うとなんだか悲しくなるな。

そういう親って恐ろしいと思う。

子供って分別がないから、分別ない子供を利用して
大人達が愛子様を間接的にいじめているんだったら、
悲しい世の中だな。

★★★

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それに比べて秋篠宮家は、なんだか平和そうに、みえる。

愛子様の悲しいニュースを心配してなんだかつかれている時に
秋篠宮家の人々をユーチューぶで見ていると癒されます。

眞子様も佳子さまも、なかなかお美しいのね。
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それでは皆様お休みニャン

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