りんりんりたーん

りんりんも、きっと帰りますとの思いを込めて…

Rey ? : 祖霊神 ... 後生の正月 小正月 ???????

2008-02-21 20:48:04 | Weblog
?〇o。(;´ω`)?(;´ω`;)?(´ω`;)。o〇?
?

http://www.cosmos.ne.jp/~yanbaru/Saijiki.html
やんばるの歳時記・・・年中行事と祭り
様HPより一部抜粋


「吉日」の日取りはその年の干支、叉は(ムラ・シマ)、門中等での話し合いにより決められます。
十六日 (ジュウルクニチ) 後生(グソー/あの世)の正月 墓前で祈願をし、ご馳走を広げお祝いをする。(08.2.22)
http://www.culture-archive.city.naha.okinawa.jp/html/b_basicinfo/10027000.html
オキナワカルチャーアーカイブ
データ >> 十六日
様HPより一部抜粋
島名:本島北部地域、宮古島・八重山地域、その他離島地域
開催日:旧暦1月16日
http://www.hosp.u-ryukyu.ac.jp/labo/kyouju/16day.html
沖縄タイムス: 2004年2月
ジュウルクニチー (なんのこっちゃ!!??) ・・・その3
様HPより一部抜粋


先日, 2月6日は“ジュウルクニチー”でした。沖縄に住むようになって既に8年目を迎える私ですが


一体, なんのこっちゃぁぁぁ!!??


この日は役場や会社では休みをとるヒトが増え, 小中高生は午後から休校になるところもあるとか。
実は旧暦1月16日


(ジュウルクニチー
少し訛って, 東北弁風に発音すると通じるみたい) はあの世 (グソー: 後生) に住む御先祖様のお正月という話
特に宮古, 八重山, 久米島などの離島では最も重要な年中行事と考えられ, 1月1日のお正月に帰らなくても, この“ジュウルクニチー”には絶対に帰省して供養する習慣があるそうです。
(沖縄タイムス: 2004年2月7日朝刊)
ところが, 私の検査部・輸血部のスタッフに, この“ジュウルクニチー”について聞いてみると, 実に興味深い反応が返ってきます。


そのヒトの属する世代と居住する場所で反応が違うのです。20代の若者は


“なんですか, それ???”


(もっとも, 私がジュウロクニチと滑らかな標準語で発音したから理解できなかったのかもしれません)


30才以上の成熟した世代になると, そのヒトの住所や実家の住所が重要になります・・・どうも, “ジュウルクニチー”の供養をするのは


“田舎者”と判断されているよ ♪♪♪


うで“家はジュウルクニチーはやりません。あれは隣の○×で盛んです”


今年の沖縄は例年になく, とても寒い冬です。この時期, いくら暖かい沖縄でも, “お墓ピクニック”には辛いものがあります。そこで登場したのが, お墓の周りに完全密封型のテントを張って雨, 風を防ぎ, 発電機を使って暖房器具や明かりをともす“快適版ジュウルクニチー”です・・・本当に, 沖縄の御先祖様は幸せものです。
(沖縄タイムス: 2004年2月8日朝刊)
http://www.mikio.gr.jp/blog/index.php?no=r439
ミキオブログ
十六日祭(グソーの正月)
様HPより一部抜粋
今日沖縄は、十六日祭(ジュールクニチー)グソーヌソウグァチ(後生の正月)であります。
私も、親戚やお世話になった方のご仏前に手を合わせてきました。こういうような伝統的な行事が、これからもしっかりと続けられることは大事なことであると思います。
http://www.okinawajoho.net/pc/culture/yuta/pages/gyoji.html
ユタと命日【Okinawa情報局】
様HPより一部


Okinawa Spiritual Life
16日ジュウルクニチ十六日
様HPより一部抜粋
またはミーサーグソー後生のソーグワチ正月、墓参、首里、那覇では新仏のある家だけ墓参。地方(離島を含む)では各家で墓参。
http://www.wonder-okinawa.jp/022/022_j19.html
十六日祭(ジュウルクニチ)
様HPより一部抜粋
旧暦の1月16日、一般にこの日をグソー(後生、あの世、他界)の正月とする観念があり、墓に詣でたり、仏壇にお供えをして祖先をなぐさめる日である。


この行事は、祖先を供養するものとしてはほぼ琉球列島全域に分布している。墓詣りや儀礼の内容が地域によってもかなり違っている。
http://www.churashima.net/todays/kume/index.php3?yyyy=2007&mm=03&dd=05
美ら島物語 Todays 久米島
様HPより一部抜粋
今日は十六日、沖縄本島では清明祭の日がご先祖供養の大きな行事ですが、
久米島では旧の1月16日をジュウルクニチといってグソー(後生、あの世、他界)の正月され、お墓の前で一族が集まり飲食をともにします。一年で一番大きな先祖供養の行事なわけです。ここ近年この十六日はお天気が悪いことが多くまたこの日にかぎってなんだかとっても寒かったりとしてなかなか長居できない年が続いています。今年もやっぱり雨でしかも寒い!!こんな天気でも大丈夫なようにお墓にブルーシートを屋根にすることができるようパイプや鉄柵でおおわられている墓も多くあります。(きっと観光できた本土の人はなんでこのお墓は鉄柵があるの?)と不思議に思うことでしょう・・・。
この日は島からでた子供たちも帰ってきてにぎやかになります。島の学校は半日で休校になるのですが、本土では普通の日になるのできっとみんな学校や仕事を休んで帰ってくるのでしょうね。
ご先祖さまをとても大事に考えている島の人の心があらわれているような気がします。
一族の家系やつながりをこどもたちに伝える大事な機会でもあります。


戦後の混乱期に養子や再婚など多くあったためにかなり複雑になっている家系もあり沖縄の


人 ???????


が戦争で被った苦しみや悲しみに思いをはせるhotaruです。
http://www.asahi-net.or.jp/~CY1N-STU/jokyo30.html
沖縄の状況から
様HP


冗談を含めて言うのだが ♪♪♪


沖縄は


現世だけの空間が占めているのではない。


グソー(後生)と言って死者の空間がある。


グソーにはショウガチ(正月)すらあり、この時は現世のうちなんちゅー(沖縄人)も祝う。シーミー(清明祭)には


グソーの人と会食すらする。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2004/02/post_14.html
極東ブログ: 死者たちよ、正月である
2004.02.06
死者たちよ、正月である
様HPより一部抜粋


「後生」は沖縄でいう「ぐそー」である。表記は沖縄でも「後生」とされることが多い。音から考えると「後生」かもしれないし、本土の「後生」が伝搬したのかもしれないが、意味的には「世」が近いと思われる。「世」、つまり「ゆ」は、英語のregimeに近い意味がある。そこは、あんだ王の統治なのである。
今日は、旧暦の1月16日。グソーの正月である(参照)。


沖縄では「16日祭」「ジュールクニチー」とも言う。


奄美では先祖正月とも言う。


あの世の死者たちのための正月である。今日、沖縄の各地では、酒と重箱を携え親族(門中)が墓を訪れ、後生正月(グソーショーガチ)を祝う。
http://deigo.seesaa.net/article/2118527.html
たびのやど Deigo
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2005年02月24日
ジュールクニチー(十六日祭)
様HPより一部抜粋
本日2月24日は、旧暦の1月16日。
沖縄本島北部・宮古・八重山地方などの離島では、ジュールクニチーという先祖供養のお祭りが行われます。
元旦が生きている人の正月であるのに対して、あの世(グソー)の正月にあたるそうです。沖縄本島の「清明祭」(シーミーサイ)や内地のお彼岸と同じものです。
学校も会社も昼までで終わり、お墓参りに行って墓前で御馳走を食べ宴会をするのが定番です。
http://www.culture-archive.city.naha.okinawa.jp/top/main/show_dinfo3.php?keyvalue=10027000
オキナワカルチャーアーカイブ
ジュールクニチー(十六日)
様HPより一部抜粋
旧暦一月十六日に行われる祖先供養のまつり。正月元旦が生きている人の正月であるのにたいし、あの世の正月(グソーの正月)といわれる。この日は一族の者が墓参りをして、重箱料理や線香を供え、ウチカビ(紙銭)を焼いて祖先を供養する。
首里文化の影響の強い本島中・南部はシーミー(清明祭)が盛大だが、比較的に影響の少ない宮古や八重山、沖縄本島北部ではジュールクニチーがビッグイベントである。シーミーと同じく、墓前で三味線を弾いたり、飲食したりして、まるでピクニックの雰囲気だ。
沖縄本島北部のぼくの郷里では、わりと早い頃から、ジュールクニチーを新暦で行っている。
戦後、全島的にくりひろげられた新生活運動の影響で


それまでの旧正月から新正月に切り替えられたのだが、生きている人だけが早目に正月を迎え、


グスー(あの世)の方々を放っておくのはグブリー(ご無礼)にあたる ♪♪♪


ということでジュールクニチーも新暦にした、という話を聞いたことがある。
http://fragments.g.hatena.ne.jp/pha/20070722/1185119884
one two three four five six seven
Phaの断片
all good children go to heaven
<適当にオフ | 祖霊神信仰の話のつづき>
2007-07-22
■祖霊神信仰 00:58
■祖霊神信仰の話のつづき 00:58
様HPより一部抜粋


神様や精霊に手を合わせるのはわかるんだ。


僕はアニミズムとかはかなり好きだし、仏教も結構しっくりくる。キリスト教はよくわからんがまあなんとなくわからんでもない気も最近してきた。
でも祖先を大切にするという信仰がよくわからない。


全然ぴんとこない。


だって祖先とかただのおっさんじゃね?


崇高でも凄くもなんともなくない? うーん、どうしよう。


というのは沖縄の話で、僕はルーツ的には沖縄系大阪人なので(沖縄の血はクォーターしか入ってないけど)そっち方面にも関わりがあって、最近ちょっとそのへんのことに巻き込まれそうな雰囲気がある。沖縄の信仰というのは仏教でも神道でもなく独特の祖先信仰なのよね。それで本土よりも信仰心が厚く、祖先やお墓や親戚の集まりをとても大事にしている。
でも俺としては祖先を


大 ???????


事にするというのはいまいちピンと来ない。確かに祖先がいたから今の自分がいるってのはそうだけど、別に


そ ♪♪♪


の ♪


ことにあんまりありがたみは感じず、「祖先が何したかっていうと別にセックスして子供作ったってだけでしょ?」とか思ってしまう。「お墓とか別になくてもいいんじゃないの?」とか「親戚とか別に集まらなくてもいいんじゃない?」とか思っちゃうし。


そういうの沖縄の人の前では言えないけどさ。


うーん。どうしよう。


しかし親族会議で普通にユタ(沖縄のシャーマン)の話とか出るとは思わなかったよ。すげーなー。
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one two three four five six seven
all good children go to heaven
2007-08-24
■祖霊神信仰の規範意識 17:07
って、
「こんなことしたら御先祖様に合わせる顔がない」
らしい。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~gln/77/7731/773103.htm
03 わが家の年中行事
△小正月コショウガツ 一月十五日
〈どんど焼き〉
様HPより一部抜粋


小正月は、お正月に家々で過ごした祖霊神や歳神がふたたび山に帰る日とされ、門松を御神火ゴシンビで炊タき上げ、その煙に乗って神々が山に帰るとされています。
http://www2.ttcn.ne.jp/~kobuta/bunnka5/b302.htm
比較文化史の試み 295
土偶と祖霊神
様HPより一部抜粋


もうひとつ重大な問題は、先祖祭祀は霊的存在を前提にすることだろう。


石や木が、


裏の世界や天の世界を結ぶ神学装置だとしても、


向こうの世界にいく主体は肉体だろうか。


おそらく、そうではないはずで、肉体をもったまま向こうの世界にいこうとするならば、死後の肉体を保持しなければならない。当時は、土葬であり、肉体はやがて土のなかで腐る。
もともと太陽の軌道を観察することによって、時間と空間を発見するに到る。肉体は空間に座するものであり、連続体としての時間に座するものが霊ということなのだろうが、緻密な成立プロセスを描きだすことは、いまのところできない。
ただ、霊という概念が高度な抽象性をもち、神学的に重要な役割をもつようになったことは否めない。


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