先日のお昼、ふらり立ち寄ったうどん屋さんでの悲劇です。
わたしは「かけそば」定食を頼んだのですが、肝心のかけそばが、とにかく絶妙にまずかったのです。
どこがいかんのか検証しようと思いながら食べてみたのですが、出汁がまずいのか、麺がまずいのか、ネギが悪いのか、温度が悪いのか、とうとうわからずじまいでした。
「心を打たれるものがあれば、その分析の必要は無い。
心を打たれた、ただそれだけで充分だからだ」 (オバはん・ド・水なす)
これは悪い意味にも当てはまりますね^^;
お店のたたずまいはいい感じだったんですけどねぇ。
さて、こちら↓は写りが悪いですが、別の日の夜にお店で食べた「水ナス」です。
恥ずかしながら、またまた共食いいたしましたの・・・
当たり外れがある中で、これは瑞々しくて、申し分なしのお味でした。
「香りと甘さと舌触りの見事なハーモニーやあ!」 (ヒコマロ風)
春~夏、関西方面にお越しになる方は、ぜひ一度わたくしめを召し上がってみてくださいね。。。
手で裂いて召し上がるのが、もっとも美味しい食べ方です
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は~い!もうすぐ、べるばら3が日ですね。。。
テンション上がってまいりましたよ~