
性なる夜に精子とアナルが僕の涙を誘ったんだ。嘘じゃない。
っていきなり下ネタから始まりましたか!(しかもK点越えw)
はいはい、やっと書きますよ~。毎日開いてくれてた人、ライブレポ楽しみにしてくれてたファンのみなさん待っててくれてありがとう。でもね、はっきり言います。
興奮して覚えてねーんだ(笑)
では行きます。
2005年12月24日クリスマスイブ。
その空間はまさに今年俺がいた中で最高の空間だったよ。いや、もしかしたらね21年間で一番最高の空間だったって言えっかもしんねー。とりあえずね、こんなに楽しくて、切なくて、甘酸っぱくて、性欲むき出しのクリスマスイブ初めてだったんだ。
俺は幸運にもこのライブの空間を創る一員になれた。もしかしたら神様からのクリスマスプレゼントだったのかもしんないね。何から書こう。
そう思わせるほどにいろんなことがありすぎた。
午後4時30分。外では限定Tシャツが売られていた。まさかの展開。急いで並んだものの買えなかった。あ~あ。そんなテンションで会場の6時を待った。
会場入りできたのは開演の15分前。俺のあとにはまだ100人以上の人がいた。結局始まったのは予定時刻の30分後だった。外でチケット譲ってくださいの看板持った人はざっと50人はいたんだ。
前説が始まった。出てきたのはいつもどおり、お笑い芸人おばけえんとつ。熱いおでんを食べていいリアクションしたやつが峯田、イノマーサイン入りの『ふたりごと』をもらえるとのこと。エントリーは4人。銀杏代表、オナマシ代表、ジミー(慶応で金太郎やってた彼)となぜか
ダイノジのデブがきた!笑
なんでいるんだよ!
ダチョウのりゅうちゃんばりのリアクションで大爆笑でした。
そんなこんなで、前説が終わった。あ~次は銀杏かぁ。
SEが終わって照明が落ちた。メンバーの登場だ。
峯田は今日もラムちゃんのシャツを着て出てきた。
『メリークリスマス!銀杏BOYZです!渋谷を今夜壊します!』
うおおお!
1曲目はNO FUTURE NO CRY
銀杏BOYZの今年最後のライブが始まった。俺は一番右の2列目にいた。全員の動きが完全にわかる位置だ。始まったばかりなのに峯田はよだれだらだら。興奮状態。俺もさ、もう何が何だかわかんねーからとにかくでっけー声出した。
ところどころでダイブが起きてる。そのまま2曲目。ちんくんが目の前だ。何度も目が合って俺の表情に合わせてちんくんが顔を変える。おいおい、そんなにうれしいことねーべ。
曲が終わった。
『こんばんは銀杏BOYZです。思えば今年はいろいろありました。アルバムを出したことに始まって骨折があって警察にお世話になったり、もういろんな意味ですごく充実してました。そんな俺たちも2005年最後のライブを迎えることができたよ。今日は怪我だけはしねーで、まわり助けてあげながら楽しんでってくれよな。
世間ではクリスマスなんつってるけどよ、俺は今日やっと引越しが終わりました。これから中野に住むことになりました。クリスマスだけどな、俺はもう彼女欲しいなんてぜってーいわねーよ。俺以外の3人には彼女いるんだもんな(みんながちんくんに驚きの声)。どうでもいいよ。今日はこの歌歌うの俺はせつなくなるから嫌だったんだけど、メンバーがやろうって言うからやることになったの。惑星基地ベオウルフという曲です。』
せつなさの中にも俺はなんだか一人じゃないって希望のほうが強かった。そんな気がしたんだ。
4曲目 もしも君が泣くならば
夢にまで見た光景が俺の前にあったよ。峯田が一番右に来た。ずっと歌ってる。峯田は俺の目を見ながらずっと歌ってくれた。こんなに幸せな瞬間が死ぬまで続いて欲しいと思った。最後はダイブ。さわりまくり。俺の顔から5センチのとこで峯田はずっと歌ってくれた。俺によりかかってくれた。ついに俺もここまで来たのか。そんな気分だった。
『クリスマスだなんだって浮かれてるやつに仕返しをしようと思ってよ、今日は渋谷のケーキ屋でケーキ買い占めたからよー。誰もケーキ買えねぇ(笑)』
次の日本発狂で何十個のケーキが宙に待ってメンバーも客もみんなケーキまみれになった。くっせー(笑)もう何でもいいと思った。
『12月10日、僕は28歳になりました。その誕生日プレゼントをメンバーからもらったんだけどよー、「はい」ってもらった小さい箱がすっげぇ軽いんだよな。もしかして指輪?って思って開けたらそれは新しい部屋の鍵だったんだよな。ちっくしょう。ちんくん、あびちゃん、村井君、ありがとな』
なんだか会場があったかい空気に包まれた
『よくファンの子がこういううれしいことを俺に言ってくれるんだ。「世界で一番銀杏が好きです」ってね。でも俺は、俺は何だかみんなが俺から遠く離れていっちゃうんじゃねぇかってすごく不安に思うんだ。あなたたちよ、どうか最後まで銀杏BOYZを好きでいてください。
今はチケット取りにくいかもしんねーけど、それは俺たちが悪いんでもねぇし、あんたたちが悪いんでもねぇ。俺はこないだ取材でこう言われたの。「どうして銀杏は武道館やんねーんだ?サンボマスターはメジャーで頑張ってるのに銀杏は何にもしねーのか?」って。
来年は武道館も多分やるでしょう。でもね、俺はこういう小さいとこでもやりたいの。今日あなたたちはたまたまここに来れたけど、これなかった人もたくさんいるんだ。そういう人たちの前でも俺は歌いたいわけ。だから地方の小さいとこでもでかいとこでも俺は来年ツアーするつもり。あんたたち全部これなくてもいいんだ。全部のライブ俺たちは全力でやるんだからな』
このライブで峯田はたくさんMCをした。ゴイステのことも話してた。
たくさんの話は俺たちに、そしてメンバーに、何よりも自分に語りかけられていたのかもしれないね。峯田のあったかさと銀杏BOYZに対する思いになんだか勝てないなって思ったよ。
そのままライブは続いていく。順番忘れちゃった。
とにかく俺はたくさん峯田と目があって、顔で話をした。俺が叫んだの見て峯田は笑っていた。すごく楽しそうだった。俺も楽しかったよ。
『ちんくん、俺は幸せもんだな。今まで俺は自分が不幸だって思ってた。でももう絶対に自分が不幸だなんていわねぇよ。今すっげぇ幸せなんだから。』
泣きながら歌う峯田につられて俺も泣いてしまった
いやそうじゃない。気づいたら涙がほほを伝っていたんだ
大好きな曲BABY BABYで俺は言葉では表わせないほど幸せな気持ちになれたよ。ありがとう。
12曲目 東京
『この曲歌うのはひさしぶりだな。なんだか今までは俺が当時付き合っていた彼女に捧げた歌なんだけどさ、今はもうみんなの曲だって思うよ。みんなで歌いましょう。東京』
250人の大合唱が世界中に響き渡るようなそんな気持ちでいっぱいになって涙が止まらなかった。みんな泣いていた。
そのあとの人間はものすごいまとまっていた。演奏が終わった。
おもむろに峯田が村井君のほうに来てさ、がっちりと握手をしたんだ。
そのあとあびちゃん、ちんくんとも握手をした峯田は、いや銀杏BOYZは誰よりも輝いていた。きっと無意識に起きた握手だったんだな。
ものすごく楽しくて感動的ですごくうれしかった
世界中探しても絶対銀杏が1番だって思ったよ。あー書いてて泣きそう(笑)
最後の曲、夢で逢えたらで銀杏BOYZは2005年のライブを終えた。銀杏の出番の120分はあっという間だった。とにかくこのライブは俺の中で歴史に残るライブでした。間違いなく今までで1番のライブでした。運命よありがとう。そして何よりも
彼女いなくてよかった!
結局それかよ!笑
今日のおやすみBGM♪
夜王子と月の姫 / 銀杏BOYZ
セットリスト
1.NO FUTURE NO CRY
2.駆け抜けて性春
3.惑星基地ベオウルフ
4.もしも君が泣くならば
5.日本発狂
6.SKOOL KILL
7.トラッシュ
8.夜王子と月の姫
9.若者たち
10.YOU&I VS.THE WORLD
11.BABY BABY
12.東京
13.人間
14.夢で逢えたら
オナニーBOYZ
きよしこの夜
PS.オナニーBOYZは期待通りローションまみれ、チン出し、フェラありの最高のエンターテインメントでしたが、書きません。いや、書けません(爆笑)
っていきなり下ネタから始まりましたか!(しかもK点越えw)
はいはい、やっと書きますよ~。毎日開いてくれてた人、ライブレポ楽しみにしてくれてたファンのみなさん待っててくれてありがとう。でもね、はっきり言います。
興奮して覚えてねーんだ(笑)
では行きます。
2005年12月24日クリスマスイブ。
その空間はまさに今年俺がいた中で最高の空間だったよ。いや、もしかしたらね21年間で一番最高の空間だったって言えっかもしんねー。とりあえずね、こんなに楽しくて、切なくて、甘酸っぱくて、性欲むき出しのクリスマスイブ初めてだったんだ。
俺は幸運にもこのライブの空間を創る一員になれた。もしかしたら神様からのクリスマスプレゼントだったのかもしんないね。何から書こう。
そう思わせるほどにいろんなことがありすぎた。
午後4時30分。外では限定Tシャツが売られていた。まさかの展開。急いで並んだものの買えなかった。あ~あ。そんなテンションで会場の6時を待った。
会場入りできたのは開演の15分前。俺のあとにはまだ100人以上の人がいた。結局始まったのは予定時刻の30分後だった。外でチケット譲ってくださいの看板持った人はざっと50人はいたんだ。
前説が始まった。出てきたのはいつもどおり、お笑い芸人おばけえんとつ。熱いおでんを食べていいリアクションしたやつが峯田、イノマーサイン入りの『ふたりごと』をもらえるとのこと。エントリーは4人。銀杏代表、オナマシ代表、ジミー(慶応で金太郎やってた彼)となぜか
ダイノジのデブがきた!笑
なんでいるんだよ!
ダチョウのりゅうちゃんばりのリアクションで大爆笑でした。
そんなこんなで、前説が終わった。あ~次は銀杏かぁ。
SEが終わって照明が落ちた。メンバーの登場だ。
峯田は今日もラムちゃんのシャツを着て出てきた。
『メリークリスマス!銀杏BOYZです!渋谷を今夜壊します!』
うおおお!
1曲目はNO FUTURE NO CRY
銀杏BOYZの今年最後のライブが始まった。俺は一番右の2列目にいた。全員の動きが完全にわかる位置だ。始まったばかりなのに峯田はよだれだらだら。興奮状態。俺もさ、もう何が何だかわかんねーからとにかくでっけー声出した。
ところどころでダイブが起きてる。そのまま2曲目。ちんくんが目の前だ。何度も目が合って俺の表情に合わせてちんくんが顔を変える。おいおい、そんなにうれしいことねーべ。
曲が終わった。
『こんばんは銀杏BOYZです。思えば今年はいろいろありました。アルバムを出したことに始まって骨折があって警察にお世話になったり、もういろんな意味ですごく充実してました。そんな俺たちも2005年最後のライブを迎えることができたよ。今日は怪我だけはしねーで、まわり助けてあげながら楽しんでってくれよな。
世間ではクリスマスなんつってるけどよ、俺は今日やっと引越しが終わりました。これから中野に住むことになりました。クリスマスだけどな、俺はもう彼女欲しいなんてぜってーいわねーよ。俺以外の3人には彼女いるんだもんな(みんながちんくんに驚きの声)。どうでもいいよ。今日はこの歌歌うの俺はせつなくなるから嫌だったんだけど、メンバーがやろうって言うからやることになったの。惑星基地ベオウルフという曲です。』
せつなさの中にも俺はなんだか一人じゃないって希望のほうが強かった。そんな気がしたんだ。
4曲目 もしも君が泣くならば
夢にまで見た光景が俺の前にあったよ。峯田が一番右に来た。ずっと歌ってる。峯田は俺の目を見ながらずっと歌ってくれた。こんなに幸せな瞬間が死ぬまで続いて欲しいと思った。最後はダイブ。さわりまくり。俺の顔から5センチのとこで峯田はずっと歌ってくれた。俺によりかかってくれた。ついに俺もここまで来たのか。そんな気分だった。
『クリスマスだなんだって浮かれてるやつに仕返しをしようと思ってよ、今日は渋谷のケーキ屋でケーキ買い占めたからよー。誰もケーキ買えねぇ(笑)』
次の日本発狂で何十個のケーキが宙に待ってメンバーも客もみんなケーキまみれになった。くっせー(笑)もう何でもいいと思った。
『12月10日、僕は28歳になりました。その誕生日プレゼントをメンバーからもらったんだけどよー、「はい」ってもらった小さい箱がすっげぇ軽いんだよな。もしかして指輪?って思って開けたらそれは新しい部屋の鍵だったんだよな。ちっくしょう。ちんくん、あびちゃん、村井君、ありがとな』
なんだか会場があったかい空気に包まれた
『よくファンの子がこういううれしいことを俺に言ってくれるんだ。「世界で一番銀杏が好きです」ってね。でも俺は、俺は何だかみんなが俺から遠く離れていっちゃうんじゃねぇかってすごく不安に思うんだ。あなたたちよ、どうか最後まで銀杏BOYZを好きでいてください。
今はチケット取りにくいかもしんねーけど、それは俺たちが悪いんでもねぇし、あんたたちが悪いんでもねぇ。俺はこないだ取材でこう言われたの。「どうして銀杏は武道館やんねーんだ?サンボマスターはメジャーで頑張ってるのに銀杏は何にもしねーのか?」って。
来年は武道館も多分やるでしょう。でもね、俺はこういう小さいとこでもやりたいの。今日あなたたちはたまたまここに来れたけど、これなかった人もたくさんいるんだ。そういう人たちの前でも俺は歌いたいわけ。だから地方の小さいとこでもでかいとこでも俺は来年ツアーするつもり。あんたたち全部これなくてもいいんだ。全部のライブ俺たちは全力でやるんだからな』
このライブで峯田はたくさんMCをした。ゴイステのことも話してた。
たくさんの話は俺たちに、そしてメンバーに、何よりも自分に語りかけられていたのかもしれないね。峯田のあったかさと銀杏BOYZに対する思いになんだか勝てないなって思ったよ。
そのままライブは続いていく。順番忘れちゃった。
とにかく俺はたくさん峯田と目があって、顔で話をした。俺が叫んだの見て峯田は笑っていた。すごく楽しそうだった。俺も楽しかったよ。
『ちんくん、俺は幸せもんだな。今まで俺は自分が不幸だって思ってた。でももう絶対に自分が不幸だなんていわねぇよ。今すっげぇ幸せなんだから。』
泣きながら歌う峯田につられて俺も泣いてしまった
いやそうじゃない。気づいたら涙がほほを伝っていたんだ
大好きな曲BABY BABYで俺は言葉では表わせないほど幸せな気持ちになれたよ。ありがとう。
12曲目 東京
『この曲歌うのはひさしぶりだな。なんだか今までは俺が当時付き合っていた彼女に捧げた歌なんだけどさ、今はもうみんなの曲だって思うよ。みんなで歌いましょう。東京』
250人の大合唱が世界中に響き渡るようなそんな気持ちでいっぱいになって涙が止まらなかった。みんな泣いていた。
そのあとの人間はものすごいまとまっていた。演奏が終わった。
おもむろに峯田が村井君のほうに来てさ、がっちりと握手をしたんだ。
そのあとあびちゃん、ちんくんとも握手をした峯田は、いや銀杏BOYZは誰よりも輝いていた。きっと無意識に起きた握手だったんだな。
ものすごく楽しくて感動的ですごくうれしかった
世界中探しても絶対銀杏が1番だって思ったよ。あー書いてて泣きそう(笑)
最後の曲、夢で逢えたらで銀杏BOYZは2005年のライブを終えた。銀杏の出番の120分はあっという間だった。とにかくこのライブは俺の中で歴史に残るライブでした。間違いなく今までで1番のライブでした。運命よありがとう。そして何よりも
彼女いなくてよかった!
結局それかよ!笑
今日のおやすみBGM♪
夜王子と月の姫 / 銀杏BOYZ
セットリスト
1.NO FUTURE NO CRY
2.駆け抜けて性春
3.惑星基地ベオウルフ
4.もしも君が泣くならば
5.日本発狂
6.SKOOL KILL
7.トラッシュ
8.夜王子と月の姫
9.若者たち
10.YOU&I VS.THE WORLD
11.BABY BABY
12.東京
13.人間
14.夢で逢えたら
オナニーBOYZ
きよしこの夜
PS.オナニーBOYZは期待通りローションまみれ、チン出し、フェラありの最高のエンターテインメントでしたが、書きません。いや、書けません(爆笑)
コメントありがとうです☆
童クリの心残りはTシャツ買えなかったことだけ。
本当に最高のライブでした。
この時代にこの国に俺を生んでくれたどっかの誰かさん、ありがとうございました。
いつもながらあなたの書く記事はさ、情景がすっげ浮かんでくるんすよね。楽しさが伝わってきました+
ありがとうございまーす!!
次のライブいつだろうなぁ!
なんかいろんな人がレポに対して高評価してくれるからうれしくて仕方ないよ。
私もとってもとっても行きたかったですが
見れなかったので、、、
うらやましいです。
素晴らしかったようで何よりです!
というか読んでいたら思い出して泣いてしまいましたよ!
びるぼさんありがとうございます!
泣いちゃうほどのレポ書けてよかったです!俺はコメント見て泣いちゃいました。
ゴリエと申します。
あたしも行きたかった・・・。
あたしもライブを創る一員になりたかった。
りんださんのレポを読んでいて画面が見えなくなるほど涙でいっぱいになりました。
自分もその場にいたみたいに感動と幸せな気持ちでいっぱいです。
素敵なレポありがとうございました。
本当に感謝してます。幸せです。
俺なんかのこんな日記でも感動してくれるんだったら、絶対俺は毎回レポを書こうって思いましたよ。
銀杏のファンは熱い人が多いですよね
ってゆうか熱い人が銀杏のファンになるのかもしれませんね。ライブってほんとにその場の空気ですからねぇ。これからも行きたいです。
基本一人なんでライブで見かけたら声かけてください(笑)
「今こうしていて幸せ」って泣く峯田…のところを読んで感動…
早く銀杏ライブ行きたいです。
夏フェス出てほしいけど色々あったから難しいのかなぁ~…
感動していただいたみたいでなによりですよ。
そういうこと言ってくれる人がいるから俺も書いてる甲斐があるんです。
夏フェスでてくれないかなぁと俺も日々思ってますよ。出るべき!