伝説 母の日に化身は・・・追記

今日は業者さんの寄り合いに競りがあったので、先輩と一緒に顔をだした。　久しぶりに会った業者さんや初めて紹介される方々にあいさつ。 普通に「毎度！」か 世話になってなくとも「お世話になります？！」 だけど、そういった間の挨拶で時折耳にするのは、「 お噂は予々 」 いや～ぁ、メチャ憧れますッ！　
表立ってあまり失礼な意味では使われないが、でもそう言われるようになるともう伝説ですよね！？　
今日そんな人に出会った。　この業界では知らぬ人はいない？？くらいの・・・私が勤めてた会社の元社長と、売上Ｎｏ1の代理店さんだけど。　有名営業マン　 近年滅多に会うことがなかったんだけど、爺さんになっても若い格好してまだ現役でブイブイ言わせてるかぃ？　
先日のＦ-１スペインＧＰのパドックに、レッドブル＆トロロッソのオーナーが来てた以上に凄くビックリしたが・・・会ったこともないけどね！　 そういう人の存在って、オーラも違うし周りに与える緊張感も違う。　そんな人間になってみたいな～っと！　まずその前に、女装子辞めんといかんがなぁ

って、そんな個人的な話は置いといて。　今スポーツの話題はやっぱ１ヶ月後に行われる、Ｗ杯ブラジル大会メンバー発表でしょう。　でもそれ以上にテニスの方が好きなので、錦織ケー君が世界ランク１０位以内に入ったのは凄い！ もはや日本人では伝説に残るテニス・プレイヤーっと言っても良いと思います 　修造は？？


先日の記述の追加となるんですが、鵺が棲んでたとされる伝説の赤蔵ヶ池。 次回の探検のために色々と調べてましたら、こんな記述が。

息子の出世を願って、鵺に化身した源頼政の母　

平清盛が力を振るっていた昔、源頼政の母は現在の美川村に隠棲し、わが子の立身出世を赤蔵ヶ池の水神竜王に祈った。 　三十三日目の満願の日、母は頭は猿、胴は虎、尾は蛇、一夜に数百里は飛ぶ鵺という怪物に化身し、夜な夜な京の都に現れては天皇を悩ませる。
弓の名人たちが呼び集められ次々に矢を放ったが、鵺を退治することはできなかった。　 最後に頼政が召され矢を放ったところ、見事に命中。　頼政はめでたく三位の位を賜った。
頼政の出世を見とどけた母の魂魄は射られた矢とともに赤蔵ヶ池に帰り、池底に没して再び姿を現わすことはなかったという。


子を思う母心　なんか、母の日だけは女装は止めとこうかな・・・　　母を思う子心？？　もう１年考えよう～



お粗末ながら、母の好きなチョコレートとプリティーさくら（カーネーション）をプレゼントしました。