こんにちは、ライマーブログ担当のKです。
今日は京都にあるイベントのお話をさせてもらいます。
京都のこの時期になると大きなあるイベントが起こります。
それは京都3大祭りの一つの祇園祭です!
祇園祭は八坂神社の祭礼で、
その祭事は、7月1日の「吉符入」に始まり
7月31日の「疫神社夏越祭」まで、およそ1か月にわたって行われます。
つまり一か月間開催されるお祭りです。
そして今日から宵山なんです。
宵山とは日が暮れて駒形提灯に明かりが灯り、
祇園囃子が流れるなか、山や鉾を鑑賞できるイベントです。
今日から開催されるので人通りが増えると思われます。
金曜日出勤の人で京都人の方は気を付けてくださいね(;'∀')
私たち(ライマー烏丸)も金曜日は出勤なので、
人通りが多い時に帰るかもしれないので、
大変ですね・・・・・(;^ω^)
祇園祭は実は私は一度も行ったことありません。
人が多くて凄いらしいという話ぐらいしか聞いたことが無くて、
いつも行こうかなぁと考えつつも行けてません。
たぶん今年も行かないかなぁと思っています(;^ω^)
でもいつかは行きたい!
祇園祭は14日からは宵山ですが、
15日になると屋台が出てきたりするので、お祭りに行く方は
この頃の夏は暑いので熱中症に気を付けてくださいね。
他にも7月17日と7月24日に行われる
八坂神社の神輿渡御と34基の山鉾巡行もあるので、
京都に遊びに来ている方や京都人の方は沢山見どころがあるので、
また参加してみてくださいね(*´ω`*)
祇園祭の中心となる八坂神社の神様はスサノオノミコト(素戔嗚尊)と
その奥さんクシナダヒメノミコト(櫛稲田姫命)
そして8人の子供たち(三男五女)ヤハシラノミコガミ(八柱御子神)の三座です。
色々と調べてみるのも面白いかもしれませんよ。
京都には色々と歴史があって深いですから歴史を調べるのも
わりとありかもしれません。
そういえばこれは聞いたことある話なんですが、
祇園祭はよく豪雨になるぐらい雨が降りますが、
それは水の神様が喜んでいるからという話です。
八坂神社は祇園神水というのもあって、
そういう話から伝わってきているのかなぁと思っています。
長くなりましたが、京都のお話でした。
そろそろ梅雨が明けて暑くなるなぁと感じる私でした。
今日は京都にあるイベントのお話をさせてもらいます。
京都のこの時期になると大きなあるイベントが起こります。
それは京都3大祭りの一つの祇園祭です!
祇園祭は八坂神社の祭礼で、
その祭事は、7月1日の「吉符入」に始まり
7月31日の「疫神社夏越祭」まで、およそ1か月にわたって行われます。
つまり一か月間開催されるお祭りです。
そして今日から宵山なんです。
宵山とは日が暮れて駒形提灯に明かりが灯り、
祇園囃子が流れるなか、山や鉾を鑑賞できるイベントです。
今日から開催されるので人通りが増えると思われます。
金曜日出勤の人で京都人の方は気を付けてくださいね(;'∀')
私たち(ライマー烏丸)も金曜日は出勤なので、
人通りが多い時に帰るかもしれないので、
大変ですね・・・・・(;^ω^)
祇園祭は実は私は一度も行ったことありません。
人が多くて凄いらしいという話ぐらいしか聞いたことが無くて、
いつも行こうかなぁと考えつつも行けてません。
たぶん今年も行かないかなぁと思っています(;^ω^)
でもいつかは行きたい!
祇園祭は14日からは宵山ですが、
15日になると屋台が出てきたりするので、お祭りに行く方は
この頃の夏は暑いので熱中症に気を付けてくださいね。
他にも7月17日と7月24日に行われる
八坂神社の神輿渡御と34基の山鉾巡行もあるので、
京都に遊びに来ている方や京都人の方は沢山見どころがあるので、
また参加してみてくださいね(*´ω`*)
祇園祭の中心となる八坂神社の神様はスサノオノミコト(素戔嗚尊)と
その奥さんクシナダヒメノミコト(櫛稲田姫命)
そして8人の子供たち(三男五女)ヤハシラノミコガミ(八柱御子神)の三座です。
色々と調べてみるのも面白いかもしれませんよ。
京都には色々と歴史があって深いですから歴史を調べるのも
わりとありかもしれません。
そういえばこれは聞いたことある話なんですが、
祇園祭はよく豪雨になるぐらい雨が降りますが、
それは水の神様が喜んでいるからという話です。
八坂神社は祇園神水というのもあって、
そういう話から伝わってきているのかなぁと思っています。
長くなりましたが、京都のお話でした。
そろそろ梅雨が明けて暑くなるなぁと感じる私でした。