ライマー烏丸

京都市南区の就労継続支援B型事業所ライマー烏丸です。
ひとりひとりのお仕事への意欲を応援します。

4月17日のライマー烏丸 利用者さんからの投稿です。

2020年04月17日 | 利用者さん日記
3月17日恋はつづくよどこまでものドラマの最終回を
見た事。



佐藤健さんが天堂先生というドエスキャラを演じています。

上白石萌音さんが佐倉七瀬さんという看護師を演じています。

毎熊克哉さんが来生紘一という看護師を演じています。

昴生さんが沼津幸人という先生を演じていました。

わたなべけいすけさんが仁志琉星という先生を演じています。

瀧内公美さんが石原こずえという看護師を演じています。

吉川愛さんが酒井結華という看護師を演じています。

他のキャストさんが先生と看護師を演じています。



天堂先生と七瀬が出会うのを見て恋愛のラブストーリーだったり、
俳優さんのドラマのセリフを覚えるのが大変そうだなと思いました。

七瀬が天堂先生に巡り会えたから一所懸命に看護師の
仕事を頑張ってやってるなと思いました。
天堂先生ドエスだけど七瀬の事が好きで優しくてかっこ良いなと思いました。



天堂先生の姉と看護師の男の人が映画館の中で
出会って告白をするシーンを見ていてキュンキュンしていました。

天堂先生の事が好きな女医さんが天堂先生に告白をして、
ふれたからショックだろうなと思いました。

七瀬が天堂先生に病院の中で告白をするシーンを見てドキドキだなと思いました。



天堂先生と七瀬が同じマンションのとなり同士に住んで
いたので何でおんなじマンションに住んでいるかなと七瀬が思いました。
沼津幸人さんが病院に来て海外での仕事の話をみんな
で一緒に聞いて、佐倉七瀬が天堂先生と別れるのが嫌だから、アメリカに行く事を一旦断ったので、それぞれ仕事を頑張ってやっていたので、天堂先生が七瀬にアメリカに行って来いと言いました。
一年後に七瀬が日本に帰って来たので、天堂先生と二人は結婚をしてハッピーエンドだと思いました。
最後に天堂先生と七瀬が病院の中で誓いますと言っていたので結婚式をあげたので良い夫婦だと思いました。また恋はつづくよどこまでもの再放送を見たいです。
コメント
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