今回も、旦那が書いております
まだまだまだ、名前が決まっていません
実は、メスの方が自分の中でしっくりくる名前がいくつかあります
ジョセフィーヌとか、フランソワ・・・高貴な香りがする
弾圧に耐えかねた民衆が襲ってきそうな気もしますが
市とか、濃とか・・・一生愛してくれそうな気がする・・・
背後から切り殺されそうな気もしますが
相変わらず、嫁が「ホッシーショウ」と呼ぶので
それで認識しているような気もします
(温浴中の図)
本日は、旦那が書いております
まだ、名前が決まっていません
カール、フリードリヒ、等のヨーロッパ系
新衛門、秀麻呂、等の日本系にするか・・・
嫁が「ホッシーダイ」と呼ぶので
それで認識しそうで怖いです
(温浴上がりホカホカの図)
新しい仲間が増えました
インドホシガメのオスとメスです
一日中、寝ています
唯一、活動する時は餌の時です
ゲージ内に餌を入れると、メスが餌入れに体をすっぽり収め
食事を始めます
オスはメスが餌を食べている間、餌入れに首を突っ込みますが
なかなか餌を食べる事が出来ません
餌はいつもレディーファーストのようです
ちゃんとした名前をつけようと思っていたのですが
なかなか決まらず
とりあえず
大きなオスを、ホッシー ダイ
小さなメスを、ホッシー ショウ
安易な名前で呼んでいます
(リク豆腐をむさぼるの図)
イグが豆腐を食べたので、試しにリクにも豆腐を食べさせてみました
初めに食べさせたのは木綿豆腐
リクはパクパク食べました
しかし次に木綿豆腐を食べさせると
プイッをそっぽを向き全く食べませんでした
たまたま一回食べただけなんだなぁ~と思いました
数日後、絹ごし豆腐を買ってきました
きっと食べないだろうと思いつつも、試しにリクへ食べさせてみました
するとリクは豆腐に顔を突っ込みながら大グチで豆腐を食べ始めました
その後もリクは絹ごし豆腐を食べています
どうやら木綿豆腐より絹ごし豆腐の方が好きなようです
リクは野菜を食べ、豆腐を食べ、リクガメフードを食べ元気にしています
(豆腐をむさぼるイグの図)
仕事が忙しくブログもちょっぴりお休みでした
まだ、忙しいですが頑張って書きたいと思います
他の人のブログを見ていたところ、イグアナが豆腐を食べていました
ウチのイグにも試しに豆腐を食べさせてみたところ、ガツガツ食べました
いつものチンゲンサイ・小松菜などとともに豆腐も食べさせることにしました
最初は、木綿と絹ごしをあげたのですが
どうやら絹ごしの滑らかな舌ざわりがお気に入りなようです
木綿はすっかり食べなくなりました
意外とグルメなのにビックリです
(尻尾が無くなってもカッコつけるイグの図)
久しぶりの更新になります
事件がありました
私がイグのゲージに手を入れると、イグは私の方をチラッと見ます
そして、イグは逃げることなく私につかまれ、ゲージの外に出ます
しかし、何日か前の夜は私が急にイグのゲージに手を突っ込み
無理矢理イグをつかまえようとしたら
イグはビックリして逃げ出しました
私は思わずイグのシッポをつかんだら
イグのシッポが切れてしまいました
ごめんね、イグ
イグのことが大好きで、帰宅後に一刻も早くイグのことを触りたくて
でも、イグを驚かせてしまい、イグはシッポを切ってしまいました
(尻尾が切れた図)
イグが大きくなるのを楽しみにしているのに、シッポが短くなってしまい
小さくなってしまったイグ
もう驚かせないようにするから
早くシッポが生えて来る事を祈っています
ごめんね、イグ
(見つかった!の図)
イグはチンゲンサイを手から食べます
水でふやかしたイグアナフードは私達が寝た夜中にこっそり食べます
が、先日見ました!イグアナフードを食べている場面を
イグはパクっを無表情で食べていました
その後は、そそくさとハウスに非難してました
非難後は、ハウスから顔だけ出して、「食べてないよ」って顔をします