送信機を持つ手はしっくり来るようで、懐かしそうに昔の話に花を咲かせています。
近頃、GPSとジャイロを組み合わせたオートパイロットを搭載すると、離陸した場所に帰ってくるらしいと説明すると不思議そうに耳を傾けていました。
Bigaole 6g-AP(GPS付)ジャイロを手に入れたので、物は試しにとりあえずテスト機の製作にかかります。
翼はスカイカンガルーの物を流用し胴体だけの製作にかかります。
図面にあわせ、直接バルサの板に描き、カット!これぞ会長が言うところの「朝鮮大工」。
しかし数をこなせば何とか格好が付き、馬鹿に出来ません。
まずは板の継ぎ合わせ、色んなところにタイトボンドがとっても便利。
接着剤にセメダインホワイトとタイトボンドを使いますが、タイトボンドの方がサンドペーパーにもかかるし使い方もホワイトと同じで、とっても便利!
とりあえず今日はここまで・・・・・・・・?