先月のこと河川敷のグラウンドのど真ん中で私はボーッと歩いてた僕ちん枝をゲット


一生懸命 齧りつこうとしてるけどいっこうに咥える事が出来ないよう
何で?とよーく見ると


鹿の角が1本
臭いを嗅いだり部分を変えてかじってみたり持ち上げたりしてみてるけど
かなり重いよう、色々して一番気になるのはやっぱり生えてた部分らしく

齧りつくけど口径とお口のサイズが合わない?
お友達わんこもどうしたのって傍に来てくれたのに
「ガルルルルゥ~あげない!」相手の興味は角じゃなくて僕ちんだよ
しばらく格闘してみるもまったく何も口に入ってこないのでさすがに諦めた
子犬の時に鹿の骨の噛みおもちゃも買ってあげたけどあれも食べれないから
「いらない
」って言ったじゃん
後日、他の犬友さんにこの話したら違う河川敷では生々しい鹿の足首から下が落ちてたって
僕ちんがそれを見つけたらと考えるだけで
ひょえーっ
今回の遭遇が鹿の角で良かったわん。



一生懸命 齧りつこうとしてるけどいっこうに咥える事が出来ないよう
何で?とよーく見ると



鹿の角が1本

臭いを嗅いだり部分を変えてかじってみたり持ち上げたりしてみてるけど
かなり重いよう、色々して一番気になるのはやっぱり生えてた部分らしく

齧りつくけど口径とお口のサイズが合わない?
お友達わんこもどうしたのって傍に来てくれたのに
「ガルルルルゥ~あげない!」相手の興味は角じゃなくて僕ちんだよ

しばらく格闘してみるもまったく何も口に入ってこないのでさすがに諦めた

子犬の時に鹿の骨の噛みおもちゃも買ってあげたけどあれも食べれないから
「いらない

後日、他の犬友さんにこの話したら違う河川敷では生々しい鹿の足首から下が落ちてたって
僕ちんがそれを見つけたらと考えるだけで

