いのち

いのちのまつり


ちびっ子とかかわる事がある私に叔母が薦めてくれた絵本です

自分には両親がいて、そのまた両親にも両親がいる
おじいとおばあにも両親がいる、、そうしてたどって行くと
何百人、何千人、何万人、もっともっとお父さんとお母さんがいる

そしてその中で１人でも欠けたら今の自分はいない

命はつながっているのだと、、そんな絵本です

父が旅立って、この10日間、色々と考える

わかっていたような、あたりまえな事が以外と深くて

自分のルーツをたどって行くと、きっとあなたともあなたとも

つながっているのでしょうね、、、そしてもっともっと

たどると今生きているすべての人とつながっているのでしょう

数え切れない程の多くの人からもらった命で

今を生きている事が奇跡ですよね