安藤雅伸さんの個展を見てから、白い釉薬をいろいろ調合、実験しています。今回は、まあまあいい感じになりました。今度はタルクマット系の白も試したいと思います。粉引とも白磁とも違う白を目指して、これからも試行錯誤したいと思います。 しかし、写真がうまく撮れません...(白は特に)
↑最近の窯印
安藤雅伸さんの個展を見てから、白い釉薬をいろいろ調合、実験しています。今回は、まあまあいい感じになりました。今度はタルクマット系の白も試したいと思います。粉引とも白磁とも違う白を目指して、これからも試行錯誤したいと思います。 しかし、写真がうまく撮れません...(白は特に)
↑最近の窯印
心地いい緊張感とやわらかさのある器ですね。
使ってみたい…
白の研究員さん、がんばってください!
しかし、カメラって奥が深いというか、難しいですね。
シャッタースピード上げると、真っ暗になるのはなぜ?(犬の写真とろうとして...)
カメラに流れ込む光の量が少なくなる、という事なんです。
逆に下げる(遅くする)と、光の量は多くなります。
ここに絞りとシャッタースピードの事が書いてあったので、ご参考までに♪
http://www.mediawars.ne.jp/~m921320/camera_05.htm
わんこみたいに動くものを止まっているように撮りたい時は、シャッタースピードを上げますよね。
それで暗く写ってしまったときは、絞りを開放(F値を下げる…F3-5くらい?)してみてください。
光の量が多くなって、明るい写真が撮れるはずです。
その代わりに周辺部がボケますが、表情豊かなペットを中心に撮る時は開放気味に撮ったほうがいいかも…。
広い野原を疾走するわんこを撮りたい!時は、
絞りこんで、周りの風景も入れてみる…などという具合に。
(どちらも単に私の好みで、常套手段とは限りませんけど♪)
何を表現したいかによって、適宜カメラに指示を出すんですね。この面白さがカメラの醍醐味のひとつ、かもしれませんです。私もまだまだ勉強中です。
なるほど、シャッタースピードを上げるときは絞り値を小さくして絞りを開放するのですね。
とっても分かりやすい説明でした。
白は使えるもんね~。でも作るのは、むづかしいのかな?
一歩間違うと100円ショップと同じになっちゃいますからね...奥が深いですよ。