グーグルの各種ツールについて。
(1)グーグルアナリティクス | 多機能無料アクセス解析ツール | ブログのアクセス解析以上の機能を求めるなら、まずはこちらから。
(2)グーグルアドワーズ | キーワードツール | CPCやキーワードのボリュームがわかる。
(3)グーグルアドワーズ | お見積計算ツール | 時々調べてみたりする。入札価格など。
(4)グーグル Insights for Search | 人気度の動向がわかる
(5)グーグルトレンド
(6)Google Trends for Websights wikipedia.org | ともにキーワードのトラフィックトレンドがわかります。
(7)グーグルウェブマスターツール
(8)グーグルウェブサイトオプティマイザー | 語れるほど使用していないが参考までに、
一度使ってみると結構、面白いです。
下のグラフはキーワードツールで作成しました。
グラフから、
ブランディングのキーワードがクリック単価が安く、検索ボリュームの大きいキーワードと分かります。
タグクラウドの有効利用のためカテゴリを追加してみた。
インターネットなどと表記すると、かなりのbigキーワードになる。
できるだけ、認識のしやすい、かつニッチなキーワード設定が必要かと思います。
ツールでインデックス数を調べてみたら、ヤフー、グーグルともに12件のスコアで、
書籍でブログのSEO対策は通常のサイトと基本的には変わらないとのことで、
汎用性の高いMTも挑戦してみたい。
ヒットさせたいキーワードもこの際だから決めてしまおう・・・
ブランディング
のキーワードで今後の記事をワイドにニッチに進めていきたい。
バナー広告の情報収集のため、ヤフーのネット広告ガイドの記事よりネタを書きます。
バナー広告はネット広告でも、長い歴史があります。その広告形態として、これからのバナー
広告が書いてあります。
その中でキーワードは「ブランディング」とのことです。
「クリック」、「コンバージョン」という指標に比べて、「ブランディング」の数値化が難しそうです。
バナー広告のアプローチとして、
起(1)承(2)転(3)結(4)として、
(1)目を引かせる
(2)ストーリーが進む
(3)さらにびっくり
(4)商品情報
そこで加藤公一レオ氏の「DRO(R)」レスポンス最適化の最適化手法を学びたい。
参考：Yahoo!ネット広告ガイドより
