2017年はガジェットを語る上で重要な年になりそうだ。
個人的なことですが、ボーナスがアップしました。
先のマイクロソフトの発表にてサーフェスファミリーがそろったが、今が買いなのか？
まだまだ、
動画での発表において、Surface Pro 第5世代（第6世代？）はLTEのセルラーモデルだったようで、下半期に
発売との予告がありました。Proの作業範囲を考えると魅力的です。
次、
ソフトウェア（注目のアップデート）はiOS11です。
ベータ版の情報によると、かなりiOSの変更箇所があるようです。
これから始める人はシームレスに受け入れられそうですが、iPad Proの12.9インチモデルを持っている個人としては
少々心配な点もあり、劇的に変わることへの反応が心配です。
Surface ファミリーがそろったところで、私個人の購入計画により、
第三世代 SurfaceBook について求めるスペックなど考えてみました。
※画像dマガジンより
求める要素
（１）CPUは第7世代コアi7 （Kaby Lake）最速のクロックでチョイス
（２）メモリについてはもりもりで、おそらく下半期以内で発表を考え、リストに32GBが選択可能か？
（３）グラボは4ギガ積みたい ◆現行第二世代SurfaceBookのパフォーマンスベースモデルで選択可能なストレートにいえば量産に入っている「GDDR5X」が次期の第三世代SurfaceBookに見えてくればうれしい。
グラフィックスなどにGDDR6、広帯域メモリではHBM3と・・・
書いていて訳がわからなくなりそう。
◆MBプロ（2017年上半期モデル）ではLPのメモリが記載されています。【Low Power】を良しとするかは考え中。
（３）ストレージを考えるとSSDは1Tで問題なさそうです。ストレージに関してはクラウドを利用するので、
先ず1Tで十分かな？また、2Ｔまで求めるとかなり価格が上がることも一要因です。
（４）ディスプレイは、綺麗ならいいな。有機ＥＬやら、４Ｋなどキーワードが見られるが、良ければよい。
（５）外部端子の一つにThunderBolt3【USB Type-C】は、ほしい、次世代のインタフェースは必要。
（６）サーフェスペン筆圧の4,096の対応およびSurface Dialの使用は必須事項。
がんばってお金ためよう。
WWDC17を見ながら書いています。
ハードについては、iMac Proなど魅力的な発表がありましたが、
予想通り、iPad Proの10inなどおおかたの予想通りの発表です。
iOS11のでのバージョンアップ紹介では、
DOCKの登場と、ドラッグアンドドロップ、Files(フォルダのようです)などありましたが、
個人的な意見としては、ちょっと残念です。
今のiOSでちょっと不便に感じたところの修正のようですが、
現時点での操作でiOSにmacOSのようなDOCKが必要なのかな～。
とりあえず,コマンド＋tabで何とかなっているし、
iOSでドラッグアンドドロップしたりディレクトリのような階層はなくていいのでは、
17年秋に正規版リリースとのことで、iOS11はインストールはしますが、
iOSの未来が心配です。
今回のWWDCはあまり盛り上がりませんでした。
取り急ぎアップ。
