たまアリ2日目と3日目に参加してきました
北海道に戻ってきたけど、心は上の空
2日間を思い出しては、ひとりニヤケています
昨年のTONEコンでは、2人から沢山のパワーと感動をもらいました。
あまりに意味が深く、インパクトの大きなコンサートだったので、“TIMEコン”は、どうだろうか!?と。
大きな期待の反面、若干の心配も抱きながら会場入り。
結果から言ってしまうと・・・・
期待を裏切らない素晴らしいコンサートでした。
29日は、特にユノが調子悪そうで、高音部も辛そうでしたが、それでもやっぱり東方神起
歌もダンスも手を抜くことはないです。
30日は、さらにクオリティーがアップしていたような気がしました。
舞台装置もすごくて
これなら、どの場所でも1回は、2人を肉眼で見れるのではないかしら。。
私が特に、かっこよくて叫びまくったのは、
Y3K → Purple Line → Humanoids
これ、本当にヤバいです!
このパフォは、鳥肌もの。
Y3Kの「カモ~~ン」に、キュン死。
そして、2人で歌う
「Heart, Mind and Soul」
最初は、ペンライトを振りながら聞いていましたが、後半はペンライトを振る事も忘れるほど曲に聞き入ってしまいました。
なんかね。。。いろいろ思い出されました。
2人の「Heart, Mind and Soul」は、胸に響きました。
いいデュオに成長したね。
トークもとっても面白かったです!
今年は、「今でしょう!?」が2人の間でのブームなのかな。
あたりまえ体操は、ユノの歌に合わせて、操り人形のように従っているチャミがとっても可愛いくて
大笑いでした!
2日目と3日目は、「あたりまえ体操」のネタが少し違っていましたね。
ネタばれになりますが、
2日目は、
「右目をつぶって、左目つぶると~~~~見えない!」っていうのがあって、
チャミが、横山やすしがを取られて、「メガネ、メガネ」と探すギャグのような動きで、笑えました。(若い人は知らないよね。このギャグ)
3日目は、チャミがユノの事を呼ぶのに、何度も「ユノ先生」と呼んでいたのも笑えました。
そして・・・
チャミの観客に、「コンサートが終わりに近づいてきた」を知らせる為に持ち出す偉人達の話が笑えます
1日目は、ガリレオの話だったようです。
2日目は、「皆さん!ソクラテスって知っています?
『悪法もまた法なり』皆さんを見ていると浮かんできます。ライブが終わるのは自然の法。」っていうような事を言っていました。
嫌がる観客に、「早く帰って、格言を調べたい!」っていうような事も言っていました
で、3日目は、「アイザック・ニュートン知っていますか?」キタ━(゜∀゜)━! キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
3日目の観客の反応を思い浮かべながら、検索しているチャミの姿が目に浮かびましたわ
こんなチャミですが、ちょくちょく良い事言ってくれたのも印象的でした。
「僕たちの事を自分の事のように喜んでくれて。皆さんは、心の家族です。」って。
泣かされたわ。チャミには。
今回のチャミ・・・何か・・・吹っ切れた感がすごーーく出ている気がしました。
そして、ユノ
「皆さんが知っているように、東方神起は順風満帆ではなかった」って。
うん。うん。知っていますよ。
次に何を言うのかと思いきや、会場の反応に
「僕だって、難しい言葉知っているんだから!」だって。
湿っぽくなりそうだったけど、笑いに変わりました。
今は、2人で輝いています!
5人時代の曲も結構歌ってくれました。
懐かしい。。。ずーーーっと聞いていなかったので、忘れていた記憶が蘇ったというか
改めて、いい曲多いですね。
今回、改めて・・・
東方神起のアーティストとしての魅力の大きさを知りました。
K-POPのコンサートは、何度か参加していますが、、、
これだけ完成度が高く、個々の実力も高いグループって、他にはないですよね。
スターオーラが別格だし洗練されているし。
個々の個性も強いんだけど、2人になるとうまく融合して、さらに魅力的になるっていうのが凄いわ!
K-POPは、メンバー5人以上のグループが多い中、2人という人数構成も、差別化されていいと思う。
常に進化しているので、TIMEツアーのラストも見たいです!
衣装は・・・・・・・・・
400レベルから見た時に、チャイナ服???と思うやつがありました。
ダンスも艶っぽくて・・・・。遠目に見るとガタイのいい女装っぽく見えた
次は5日の札幌ドーム
いよいよドームです。
集客が気になりますが・・・
私の周りでもた~~~~っくさんの方が参戦。
札幌に来てよかった。と思ってもらえるように、いっぱい応援してきたいです
楽しみだ~~~~
北海道に戻ってきたけど、心は上の空
2日間を思い出しては、ひとりニヤケています
昨年のTONEコンでは、2人から沢山のパワーと感動をもらいました。
あまりに意味が深く、インパクトの大きなコンサートだったので、“TIMEコン”は、どうだろうか!?と。
大きな期待の反面、若干の心配も抱きながら会場入り。
結果から言ってしまうと・・・・
期待を裏切らない素晴らしいコンサートでした。
29日は、特にユノが調子悪そうで、高音部も辛そうでしたが、それでもやっぱり東方神起
歌もダンスも手を抜くことはないです。
30日は、さらにクオリティーがアップしていたような気がしました。
舞台装置もすごくて
これなら、どの場所でも1回は、2人を肉眼で見れるのではないかしら。。
私が特に、かっこよくて叫びまくったのは、
Y3K → Purple Line → Humanoids
これ、本当にヤバいです!
このパフォは、鳥肌もの。
Y3Kの「カモ~~ン」に、キュン死。
そして、2人で歌う
「Heart, Mind and Soul」
最初は、ペンライトを振りながら聞いていましたが、後半はペンライトを振る事も忘れるほど曲に聞き入ってしまいました。
なんかね。。。いろいろ思い出されました。
2人の「Heart, Mind and Soul」は、胸に響きました。
いいデュオに成長したね。
トークもとっても面白かったです!
今年は、「今でしょう!?」が2人の間でのブームなのかな。
あたりまえ体操は、ユノの歌に合わせて、操り人形のように従っているチャミがとっても可愛いくて
大笑いでした!
2日目と3日目は、「あたりまえ体操」のネタが少し違っていましたね。
ネタばれになりますが、
2日目は、
「右目をつぶって、左目つぶると~~~~見えない!」っていうのがあって、
チャミが、横山やすしがを取られて、「メガネ、メガネ」と探すギャグのような動きで、笑えました。(若い人は知らないよね。このギャグ)
3日目は、チャミがユノの事を呼ぶのに、何度も「ユノ先生」と呼んでいたのも笑えました。
そして・・・
チャミの観客に、「コンサートが終わりに近づいてきた」を知らせる為に持ち出す偉人達の話が笑えます
1日目は、ガリレオの話だったようです。
2日目は、「皆さん!ソクラテスって知っています?
『悪法もまた法なり』皆さんを見ていると浮かんできます。ライブが終わるのは自然の法。」っていうような事を言っていました。
嫌がる観客に、「早く帰って、格言を調べたい!」っていうような事も言っていました
で、3日目は、「アイザック・ニュートン知っていますか?」キタ━(゜∀゜)━! キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
3日目の観客の反応を思い浮かべながら、検索しているチャミの姿が目に浮かびましたわ
こんなチャミですが、ちょくちょく良い事言ってくれたのも印象的でした。
「僕たちの事を自分の事のように喜んでくれて。皆さんは、心の家族です。」って。
泣かされたわ。チャミには。
今回のチャミ・・・何か・・・吹っ切れた感がすごーーく出ている気がしました。
そして、ユノ
「皆さんが知っているように、東方神起は順風満帆ではなかった」って。
うん。うん。知っていますよ。
次に何を言うのかと思いきや、会場の反応に
「僕だって、難しい言葉知っているんだから!」だって。
湿っぽくなりそうだったけど、笑いに変わりました。
今は、2人で輝いています!
5人時代の曲も結構歌ってくれました。
懐かしい。。。ずーーーっと聞いていなかったので、忘れていた記憶が蘇ったというか
改めて、いい曲多いですね。
今回、改めて・・・
東方神起のアーティストとしての魅力の大きさを知りました。
K-POPのコンサートは、何度か参加していますが、、、
これだけ完成度が高く、個々の実力も高いグループって、他にはないですよね。
スターオーラが別格だし洗練されているし。
個々の個性も強いんだけど、2人になるとうまく融合して、さらに魅力的になるっていうのが凄いわ!
K-POPは、メンバー5人以上のグループが多い中、2人という人数構成も、差別化されていいと思う。
常に進化しているので、TIMEツアーのラストも見たいです!
衣装は・・・・・・・・・
400レベルから見た時に、チャイナ服???と思うやつがありました。
ダンスも艶っぽくて・・・・。遠目に見るとガタイのいい女装っぽく見えた
次は5日の札幌ドーム
いよいよドームです。
集客が気になりますが・・・
私の周りでもた~~~~っくさんの方が参戦。
札幌に来てよかった。と思ってもらえるように、いっぱい応援してきたいです
楽しみだ~~~~
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