追伸～"SOUL of SOLEIL THE GOSPEL NIGHT"

割り引きチケットありますので、連絡くださいね
↓
utahime_rico_@docomo.ne.jp

"SOUL of SOLEIL THE GOSPEL NIGHT"

スペシャルなライブに是非お越し下さいね。


"SOUL of SOLEIL THE GOSPEL NIGHT"
中川誠十郎（Vo・指揮）
西尾BUN博文（B）
若松俊広（Sax）
山下嘉範（Ds）
yucco（Pf）
SOUL of SOLEIL CHOIR（Cho・Vo）

・開場時間：17:00
・開演時間：18:30／20:20
（2ステージ入れ替えなし
・通してご覧いただけます。）
・チャージ料金：S=3,150円　A=2,625円　B=1,575円　barcounter=1,050円

SOUL of SOLEILのTHE GOSPEL！　素晴らしい本番ステージになること間違いなし！
みなさん是非是非応援に来てくださいね、盛り上がりに来てくださいね。

ご予約はお早めに、http://www.royal-horse.jp/ホームページからもご予約いただけます。

電話でのお問い合わせは、
06-6312-8958 06-6312-8959 (15:00より受け付け)

笑顔になれますよ～に…

朝方、胸と背中の痛みと息苦しさで目が覚めた。
浅い呼吸しかできない状態。
少ししたら治まるかなと思ってたけど、いまだに治まらない。


いつも、同僚や後輩に言っていた言葉を思いだし、職場が今忙しいのは解っているがお休みさせてもらいました。


"仕事の代わりはあるけど、貴方の代わりは無いんだから"


あ～ぁ…
今夜、アルトのパート練習も有るのにな～(-_-;)
この状態のままだと、歌うのはちょっと厳しいかな～
せっかくみんなで調整した日なのに、参加できなかったらごめんなさい(-_-;)



今日は、笑顔で目覚められなかったけど
明日には、笑顔になれますよ～に(-人-)

こんな素晴らしいアルビノ兄弟ミュージシャンがいる

松永先生が教えてくださったアルビノミュージシャン、皆さんご存知ですか
ＣＤって売ってるかな～

■兄:ジョニー・ウィンター(1990)

基本情報
出生名 John Dawson Winter III
出生 1944年2月23日
出身地 米国テキサス州ボーモント
ジャンル ブルース
ロック
職業 ギタリスト
歌手
担当楽器 ギター
ヴォーカル
活動期間 1959年 - 現在
レーベル リバティー・レコード
コロムビア・レコード
アリゲーター・レコード
MCAレコード
ヴァージン・レコード
メガフォース・レコード
共同作業者 エドガー・ウィンター
リック・デリンジャー
公式サイト http://www.johnnywinter.net/
ジョニー・ウィンター（Johnny Winter、本名はJohn Dawson Winter III、1944年2月23日 - ）は米国テキサス州ボーモント出身のギタリスト、シンガー（一時期は、父親の故郷ミシシッピ州リーランドで生活していた）。CBSとの契約金が、当時の金額で数十万ドルと巨額であったことから「100万ドルのギタリスト」の異名を持つ。アルビノで斜視であることも知られている。
白人でありながら黒人音楽のブルースをプレイし続け、ブルースの巨人マディ・ウォーターズが「義理の息子」と呼ぶほど彼に気に入られた。彼のスライドギターは、エリック・クラプトンにも影響を与えたといわれている。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において2003年は第74位、2011年の更新版では第63位。
活動・キャリア
幼少期はクラリネットを演奏していたが、歯の噛み合わせが悪くなり断念。その後ウクレレを経て、ギターを弾くようになる。少年期に弟エドガーとコンビで数々のコンテストに出場しては腕を上げていき、15歳の時にバンドを組んで地元レーベルから「スクール・デイ・ブルース」をリリース、彼の音楽キャリアのスタートとなる。
1962年、エドガーと共に初のバンド、ジョニー・アンド・ザ・ジャマーズを結成。複数の地元のレーベルからシングルをリリースし活躍する。1968年、トミー・シャノン（ベース）、アンクル・ジョン・ターナー（ドラムス）らを迎え、デビュー・アルバム『The Progressive Blues Experiment』をリリース。
翌1969年、CBSと契約しアルバム『Johnny Winter』をリリースした。CBSとの契約金が当時の金額で数十万ドルと巨額であったことから「100万ドルのギタリスト」の名で呼ばれるようになった。このアルバムはウィリー・ディクスン、ウォルター・ホートンらブルース・ミュージシャンが参加したストレートなブルース・アルバムであった。また同年、40万人以上を集めたウッドストック・フェスティバルに出演。続く作品、『Second Winter』（1970年）、『Johnny Winter And』（1971年）ではロック色を強めていった。特に後者は、ストレートなブルース・ナンバーは皆無のロック・アルバムである。ジョニーはドラッグ中毒に陥っていったが、1973年に『Still Alive And Well』をリリースし、復活を宣言した。
1980年に『Raisin' Cain』をリリースするまで、CBSへの在籍は10年以上に及んだ（1975年以降は、CBS傘下のブルー・スカイから作品をリリースした）。CBS時代のジョニーは、前述のジョニー・ウィンター・アンドに象徴されるように、ロック色の強い作品が多いが、ファースト・アルバムや『Nothin' But The Blues』（1977年）、マディ・ウォーターズのアルバムにおける競演など、正面からブルースに向き合う一面も見せている。
1980年代に入ると、ジョニーはアリゲーター・レコードと契約。3作のアルバムをリリースした。ブルース・レーベルからのリリースということもあってか、いずれの作品もブルース色が濃い内容となっている。
MCA傘下のボイジャー・レーベルからの『The Winter Of '88』（1988年）を経て、ポイントブランクと契約したジョニーは『Let Me In』（1991年）を始め3枚の作品をリリースするが、徐々に体調が悪化し、演奏活動から遠ざかっていく。一説によると愛用のギブソン・ファイヤーバードを自力で持ち上げられないほど体力が弱ってしまったという。また視力も弱ってしまい、殆ど見えない状態といわれていた。
2004年、実に12年ぶりとなるスタジオ・アルバム『I'm A Bluesman』をリリース。その「枯れた」演奏に最後のアルバムかとの危惧の声もあったが、7年を経た2011年、ブルースのカバーを新録した『Roots』をリリース。健在ぶりをアピールした。
家族
父親は教会の聖歌隊に参加するサクソフォンとバンジョーの奏者、母親はピアノ奏者という理想的な音楽一家の下で育った。前述の実弟エドガー・ウィンター （彼もまたアルビノである）は、キーボード兼サックスの奏者として有名である。

プレイ
彼のプレイは、テクニカルで速いリフが多く、ピックはサムピック、人差し指と中指、そして薬指を使ったフィンガーピッキングが彼のスタイル。リフの種類は他に類を見ないほど豊富である。彼の速く弾きまくるリフは代表曲「Be Careful with a Fool」などで聞ける。また、彼のギターにはヘヴィなディストーションが効いていることが多い。ギターは36年来Gibson社FireBirdの木目の見えるダーククリヤ塗装で白いピックガードがトレードマークである。
スライドギターをプレイするときには、特にオープンEやオープンAを好んでいるが、他にオープンDやオープンGも使用する。彼のスライド・ギターが聞ける代表曲は「TV Mama」や「Dallas」である。レギュラーチューニングでの演奏もしているが、アリゲーター・レコード在籍以来、1音下げで演奏することが多くなった。

来日
40年以上のキャリアにも関わらず、ジョニー・ウィンターの来日公演は長きに渡って実現していなかった。「来日していない最後の大物」と呼ばれていたこともある

8月24日に行われる、ガゼボ& ソレイユ中之島西ゲートを楽しむ会の打合せ& 懇親会

8月24日に行われる、
"ガゼボ&ソレイユ中之島西ゲートを楽しむ会打合せ&懇親会"
に行ってきたよ～ん。

甲板の上で、生演奏を聞きながら、丁度気持ちのいい風が吹かれながらバーベキューにカレーなど、とっても美味しくて楽しい時間でした～(^_^)




色んな筋の方々がいらしてて
乗船するなり生演奏で出迎えていただき、ウエルカムドリンクで乾いた喉を潤し、即効ご機嫌モードに…
↓



こんなブランコもありました～(^_^)

実は、乗ってみたかったけど、恥ずかしくて言い出せませんでした。
これ↓

そして、日も沈みとっても素敵なまさしく
街の灯り
って感じに…
もーっ、気分もサイコー゜+。(*′∇｀)。+゜
↓



ほらほら～

♪マッチの灯りチラチラ～
あれは、何をささやく～♪

↓

最後に

一眼レフを手に超ご機嫌カメラマンモードＳＡＹちゃんでした(^_^)。
↓

国民の責任

選挙投票に行ってきましたよ～ん。

今から、ＳＡＹちゃんの"水都ＯＮーＤＯ"の応援に行ってきま～す。って言うか～、楽しみに行ってきま～す

只今

薬の整理中～(;^_^A

自分で、これが出来てるうちはまだ大丈夫かな～？

ふと、先生に聞いてみた

いつも診てもらってる先生に、もしかしてと思い聞いてみました。

近頃、とっても喉や気管支の調子が悪いのは、夜寝るときクーラーかけずに、窓全開で寝てるからでしょうか？って、
考えたらそりゃそうですよね～、だって昼間マスクしないとすぐコンコン ゼロゼロするのに、夜中マスクもせず窓開けっ放してたらね～
でも、クーラーかけても、喉が痛くなるんですよね。

で、窓全開とクーラー、私にはどっちがいいのか訪ねてみました。

やっぱり、クーラーを高めの温度でかけ濡れたものを置くのが良いと、おっしゃいました。

早速昨夜、そのとおりにしてみました。

すると、とっても楽(^_^)

なんでこんな当たり前なことに、気づかへんかってやろ～(;^_^A私…？

なんか今年の天満音楽祭（ten-on ）は

えらいことなりそうやで～〓




天満音楽祭（ten-on）
☆ ７月１９日実行委員会の報告（その３）☆


広報担当　小出委員より、広報関係の成果がシェアされました。



１ ターミナル４駅の観光情報センターに告知チラシ設置

　・梅田
　・難波
　・天王寺
　・新大阪


２　北区役所の広報協力体制固まる

　・広報誌「わがまち北区」：　全ページ告知（10/1発行）
　・地下鉄７駅：　ポスター掲出
　・区役所内：　チラシ設置
　・区役所ホームページ：　記事掲載


３　FM802、FM COCOLO の運営＆告知支援

　電波で、会場で、楽しいことが起こりそうです！（詳細は後日）


４　関西テレビ放送”後援”決定

　CSR推進局から運営協力を提案いただきました！（詳細は後日）


５　京阪電車の広報紙に掲載決定

　「京街道JAZZライン2013」：京阪沿線の音楽イベント紹介チラシ



どうやら今年は、天音にとっての「広報イヤー」といって過言ではないと思われます。

社会からの注目が高まるということは、サービスの品質について問われるということでもあります。

「この機会こそ自らを高めるチャンス」と捉えて、みんなで頑張って行きましょう！


決意も新たにした第３回実行委員会なのでありました。


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第１４回天満音楽祭
http://www.ten-on.jp/

運用担当：木村

親やろ～

昨日今日と、

あんた親やろ～、頼むわ～

ってことがありました。


昨夜は、帰宅中、小学生と幼稚園ぐらいの子供をつれた母親らしき人が、赤信号平気でわたっていかはった。

今日は、エスカレーター乗った親子連れ、ゴソゴソした子供に向かって
「おまえ、なにしとんじゃ～、突き落とすぞ～」
って言うてはった父ちゃん。

同じ子を持つ親として、なんだかとても悲しかった出来事でした。

あの子ども達が、どんな大人に成っていくんだろね～？？？

今日のお昼ご飯は

これ～！

ここのだし汁が小さい頃から大好きなんです。

おまけに早くて安いしね(^_^)時間に余裕のないときは、丁度ありがたいんですよね!!

あー、美味しかった～！

いきなり

太い大根じゃいよ。私の腕(;^_^A

今日は、半袖で出掛けてみました。長袖も着ず日焼け止めだけで出掛けてみました。
なんて涼しくてきもちいいこと～

今日は、ちょっと涼しいけどね

でも、マスクとサングラスはしてますよ(-_-;)。

今朝は

父の失禁の片付けから始まり。

昨夜、玄関ホールで座りこみそのまま寝てしまい。全身尿まみれ。父の動くところすべて尿まみれに…
後からふいて回りやっと父を浴室へ、シャワーを浴びさせなんとかおちつきました。

もう少し寝たかったな～


でも、冬でなくてよかったね

って父に話しかけたら、うなずいていた父でした。

やれやれ┐(-。ー;)┌

おはよー

今日も、目覚められたことに感謝します。



１日笑顔で居れますよ～に


行ってきます。

マネージャー

今夜は、川名さんの取材に応じてくれた先輩に、出来上がった本を手渡しました。

数年前から彼女は、
「マネージャーするよ」
って言ってくれてたひと。
今日も、「マネージャー要るんちゃう」
って、言ってくれました。

ありがとうございます。
そんなときが来たら、いの一番にお願いにあがりますので、その節にはよろしくお願いいたします。

でも、そんな日が来るのだろうか～？