最近更新が少なくて、リボ様の記事を読みたくて読みたくて夜も眠れない、という全国十億人に二人の読者のために、どうでもいい記事を書き与えんと思うw糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
エーまあこの時期サイクリングは一時中断ですな。いけないわけじゃないけど、間隔あいてしまい、しかも気温が高かったりにわか雨が降ったりで、長いライドに行きにくい。体力的不安もあるのでね糞糞糞
で先週極めて暑かったので、この裏技を紹介しましょう。まあ裏ワザというよりは常識の類なんだが、今どきの若者衆生は常識をわきまえてないのでね糞糞糞
まあ大した話でもない。なぜならこの時期になると、ござとか、イグサで作ったような夏用の敷物なんかよく打ってるからね。座布団とか。皆さんもつかってみて、涼しいことは経験済みだろう。
でそれを、寝床でも使うという技ですね。
最初は私は、小さなイグサ性の枕を持ってた。安物だったんで小さすぎて使えずw持て余していたんだが、それを足を乗せるのに使うと、風通しがよくなって涼しくなるという技を開発した転んでもただでは起きない鬼畜貧乏性野人(`・ω・´)
それでまあ一般的に言って、そのように、ござとか、あるいは竹製品などの敷物類などを、寝床でも使うと、非常に風通しがよくなって涼しくなるという、裏とも言えない表技です。敷物だけに糞糞糞
普通の布団やマットレスは、沈み込んで肌に密着してしまう。今どきは、霊感wwwシーツのようなものもいろいろあるようだけど、それも同様だろう。
イグサ類は、適度な硬さがあって、風通しがいいのがいい、と私は思いますけどね。
いろんなものがあるので、勝手に使ったらいいw 手軽なのは、小さめのものをそのように足元に使うやり方。足を乗せるだけで、少し浮きあがって風通しが格段によくなる。
より本格的にやるなら、体の下にまで、ござ類を敷きこむといい。へこんでつぶれてしまうけど気にするな涼しさには代えられんw
まあ私は大体下半身のほうだけやれば足りるので、足元に、枕とか座布団みたいなものを置いてる。そこに乗せると涼しい。
十年ぐらい前に非常に暑い都市があって、その時には、ござをシーツの下に敷きこんで寝てましたね。非常に涼しいです。
まあ当たり前の工夫です。日本人なら。日本にはその手の材料はたくさんあるわけですから、合理的です。ただでエコです。
私以前、館林の茂林寺に行ったときに、立派なかやぶき屋根を見て驚いたんだが、なにも驚くことではなかった。周囲が湿地地帯なんで、その手の植物がいくらでも取れるのだと思う。そのように昔の人は合理的に暮らしてた。
そういう当たり前のことをまずしましょうという話。いくらでも材料はあるのに、すぐにエアコンつけて、オウユダ売国電力を使って、プラスチックなどをオウユダ加工してたら、そりゃ地球も温暖化しますよ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
まあ最近はそこまでしなくても足りてますけどね。オウユダ電力も併用してます。ので、ござを敷きこむことはしてないですけども、これからまためちゃくちゃ暑い日などが来たら、ちょっと出して足元だけでもやれば涼しくなります。(当時はまだオウユダ肥満してたかな糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます