超どうでもいいレベルです。w
それと、必ずしも決定版でもないかもしれないが、まあまあ効く、という程度の裏技。自信作ではない。w
まあその手の手袋に水が入ったりして濡れてしまうと、乾きにくい。
乾かしやすくするには、中を広げて空気が入りやすくするようにするといい。
というわけで、私は息で膨らますようにしてます。w
これなら、中にかなり大量に水が入った時にも、かなり速やかに排出できます。だから、あえて水で洗うというようなこともできますね。
まあそこまでガチでやることもないんだが、先が破れた手袋を使い続けているとw、ナチュラルに水が浸入してきます。w
でまあ、使い終わった時に、そうやって膨らまして、出来たら縦に立てておくと、水が指先にたまらなくていいです。まあまあ乾くと思いますね。
穴が開いていると膨らみにくいんだけどね。(≧з≦)プッ
* 掃除の鉄則。
先ほどコメントに、古い手袋を使いまわす裏ワザを書いたけど、まあ一般的に言って、掃除類というのは、きれいなところからやる、というのが大原則だと思う。そうすれば、多少汚れが残っていても、そのまま継続して掃除できるから。
きれいな、大抵は高い場所から掃除は始める。汚れは、下に落ちたり、流れたりすることが多い。
徐々に、手や雑巾が汚れてくるけど、そのままずっと下までやってしまう。
きれいな雑巾と汚い雑巾を使い分けるのもいい。最初は汚いのでできるところまでやる。仕上げにきれいなものを使うようにする。
いつも書くけど、ひどい汚れなどはあらかじめ取り除いておくのがいい。よくあるのは、強い油汚れですね。洗剤で洗い流そうとすると大変なことになる。そういう時は、事前に紙や布などでふき取っておくと、大幅に効率が良くなる。
カレーとかシチューとか。豚肉料理とか。w
そのほうが環境にもいい。本来は油汚れなどは下水に流さないほうがいい。
というわけです。徐々に雑巾などの器具が汚れてくるので、それは汚いところ用に格下げして、新しいのを仕上げ用におろすようにする。そういうことの繰り返しですね。
ぼろきれや古着のようなものを取っておけば、少なくともそういう汚いところ用には使える。
ただし、あまり古くなると、毛羽が出てくるんで、それはあまり使えないね。毛羽は意外に邪魔で取れにくい。良くない。かえって汚くなるし、性能が悪化する可能性があるんで、そういうのは使わないほうがいい。どこまで貧乏性なんだ。w そんな限界のきれがたくさんあるリボの家。w
硬いものだと傷がついたりするから、大事なところには新品のウェスのようなものを使ったほうがいい。
ウエスて、和製英語なのか!初めて知った。面白いから検索してみてください。(≧з≦)プッ やはり俺のやり方が王道なんだな。すべてが王道野人。(`・ω・´)
まあいつも書くけど、そこまで貧しいわけじゃない。でも必要ないことはやらないというだけ。反オウユダ魂ですよ。意地です。(`・ω・´)
いろいろ自分で工夫すれば、新しいアイディアもわく。金なんてほとんどかからない。
その分、いざという時には金が掛けられるし、普段の金の心配がなければ、心に余裕ができるようになりますよ。
俺は使い捨てのを洗い直して使っていたこともあったな。最近はやらないけどな。w
ツーかもちろん、俺は一度や二度では使い捨てになどはしない。ガチでぶっちゃけた。(`・ω・´)