歌もののDrum(パーカッション)はホント難しい。
これだ!と思うポイントにスネアやバスドラ(他の打楽器)を鳴らしても、必ずしも歌い手さんは気持ちが言い訳ではないようだ。
だから最近はボーカルさんの顔をよくみるようにしている。
なんとなく自分の問題点が見えてきたような気がする。
今までだと......
ロック、ポップ、ボサ、R&B、ファンクetc
その曲調にあわせてこうだろう?!
そういうイメージでパターンや雰囲気を作ろうとする傾向があった。
でも、いわゆる「うたもの」は、ヴォーカルさんあっての楽器隊。
引き立たせるためのドラマー(パーカッション)でなければならない。
もっと歌の流れや歌の雰囲気を意識することが、今後の課題だと気づかされた。
なので、うまいドラマー(パーカッション)になることも目標の一つではあるが、今はなにより、歌い手さんに好まれる「いいドラマー(パーカッション)」になりたい。
願わくば「いいグルーブやね~」って歌い手さんから言ってもらえるドラマー(パーカッション)になりたい。
練習量はまだまだ少ないが飽きずに頑張りたい今日この頃であります。
これだ!と思うポイントにスネアやバスドラ(他の打楽器)を鳴らしても、必ずしも歌い手さんは気持ちが言い訳ではないようだ。
だから最近はボーカルさんの顔をよくみるようにしている。
なんとなく自分の問題点が見えてきたような気がする。
今までだと......
ロック、ポップ、ボサ、R&B、ファンクetc
その曲調にあわせてこうだろう?!
そういうイメージでパターンや雰囲気を作ろうとする傾向があった。
でも、いわゆる「うたもの」は、ヴォーカルさんあっての楽器隊。
引き立たせるためのドラマー(パーカッション)でなければならない。
もっと歌の流れや歌の雰囲気を意識することが、今後の課題だと気づかされた。
なので、うまいドラマー(パーカッション)になることも目標の一つではあるが、今はなにより、歌い手さんに好まれる「いいドラマー(パーカッション)」になりたい。
願わくば「いいグルーブやね~」って歌い手さんから言ってもらえるドラマー(パーカッション)になりたい。
練習量はまだまだ少ないが飽きずに頑張りたい今日この頃であります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます