復活日本 ~その日まで~

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赤い大地の性産業・・・か。北海道新聞、北海道放送、派遣会社、警察、札幌弁護士会、当の女子中学生、皆さんお仲間なんだろう。

2017年10月06日 | 日記
女子中生コンパニオン派遣事件で新証言

10/5(木) 19:37配信

札幌の派遣会社が女子中学生を宴会に派遣していたとされる事件の続報です。逮捕された派遣会社役員の女は中学生と分かっていながらも派遣を続けていた可能性があることが新たに分かりました。
「熱燗」や「冷や」の文字がひらがなで書かれた接客マニュアル。中学生にも読めるようにするためだったのでしょうか。札幌の派遣会社「ノースバンケット・プロデュース」の役員、斎藤美紀容疑者は今年1月から8月にかけて札幌などの女子中学生8人を、コンパニオンとしてホテルの宴会に合わせて24回派遣した疑いで5日、送検されました。斎藤容疑者は「まさか中学生だとは思わなかった」と供述しています。しかし、警察によりますと、派遣された女子中学生の中には「斉藤容疑者は、自分たちが中学生だと知っていた」と話す少女がいるということです。警察は斉藤容疑者が中学生と知りながら派遣を続けていた可能性があるとみて捜査しています。「ノースバンケット・プロデュース」には少なくとも200人が在籍しこのうち、50人ほどが女子中学生や高校生だったということです。「ノースバンケット・プロデュース」でコンパニオンをした経験のある女性は…「会社は、いつもコンパニオンが足りなかった」と証言するこの女性、斎藤容疑者の上にいた社長からはこんな声もかけられました。中学生の派遣は会社ぐるみだったのか?警察も捜査しています。

北海道放送(株)