【日本動物高度医療センター】

予約の日、れん・私・主人3人で行き

血液検査の数値も手術可能という事で、手術をする方向へ。

手術前の検査の為(CT)、腫瘍が大きい為手術中に輸血をする可能性もありれん自身から輸血の為の献血を取ったりなどの処置の日の予約をして、この日はこれで帰ってきた。

先生の話しだと、このまま放置よりも手術をして腫瘍を取るという選択が最適という事で(血液検査の結果を見てもれんが手術に十分耐えられる)

れんは今まで大きな病気もしたことなく、性格は臆病・寂しがり屋・人見知り犬見知り・私たちと離れた事は1度もなく。。

心がしめつけられる。不安と心配。

でも1番心細い思いをして手術を受けるのはれんだから、不安・心配だけどその気持ちを【大丈夫！お泊まりも大丈夫！全て上手くいく！】という気持ちに切り替えて、心でれんを支えるように気持ちを強く持って、元気になるれんをイメージして私達も進もうと決心した！！

絶対大丈夫!!

ね！

イヴ

イヴというのは娘の仕事関係から、車のボンネットの中に仔猫がいるという事で娘が引き取ることになった猫ちゃん『イヴ』

来たばっかりの頃。

そしてすぐに大きくなって✨️

うちにはれんの他に猫が2匹いるから、イヴの若さについて行けず(先住猫16歳と14歳)

ずーっとシャー言われてた

遊びたいだけなのに近寄るだけでシャー💦

学びながら頑張ってね

見守るしかないものね

れんちゃん、この年の10月下痢もあり吐き出しも続いていて病院に行ったところ。

いつも30kg超えていた体重が25kgになっていて、エコーで調べたら肝臓に14cmの腫瘍が見つかった。。

肝臓の数値も高く、どうしよう😰

そりゃー具合悪いよね。ごめんね。

紹介状を書いてもらって

『日本動物高度医療センター』へ。

手術する！

今日はなんと2023.10.2(月)🐶✨️

あっという間に最後のブログ投稿から2年

たくさんの色々な事があったよね😮´-

あった、あった

記録として少しずつ残します

去年、2022年夏の終わりごろ。

れんの体調不良から始まった秋の始まり。

1番最初の症状は、ご飯を食べるとすぐに全て吐き戻し。

食べた量をそのまま数分たった後、戻すの繰り返し。

でもそれをまた食べたりするから、気持ち悪いわけのではないのねと思いつつ、様子見の毎日。

イヴが来た事で(近くに来たりすると吠える)

食べてる時に吠えたりして、空気が入って吐いちゃうのかな？と🤔

れんが食べてる時はイヴを別の部屋に入れるとか、対策をしながらの様子見です

大丈夫かな〜心配

今日はお休み

お休みだけど

何する訳でもなく。。

れんと戯れて1日終了〜 まいっかだよね

そんな美味しいか？

美味しいのかぁーい

もう10歳(｡･о･｡)

れんも10歳！

寝てる時間が多くなったけど

毎日楽しいかなぁ〜

絶対楽しいと思う

この前仔猫を保護して

今月いっぱい我が家で過ごしてるけど

れんは怖くて近づけないんだよねぇ〜

名前はイヴだよ

娘が面倒ることになりました😉

お互い怖い🙄

今からお仕事

なんか雨降りそう梅雨だからしょうがない

行ってきまする