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占い館ルネッサンス姫路 ☆Uranaiyer UKYOU=ウラナイヤ― 右京のブログ

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最高に美味い!コールスローサラダ!

2024年04月12日 | 占い家の独言

 

どうも!
 占い館ルネッサンス(兵庫県姫路市)の、
「占う人」であり「占い家」でもある、
占い屋+占い家=右京(うきょう)をUranaiyer UKYOUにして、
⇒ウラナイYer UKYOUを簡略化してウラナイYer 右京です!

 



細かい話なんですが、気になることがあって記事にしました。

それは、「細切」の読み方なのです。
65年生きてきた、ポンコツでもみじ@爺さん見習中もみじなのに、
今さらですがうーん気になっているのですようーんはてなマーク

【細切れ】だと[こまぎれ]と読みますよね。
表記も【細切れ】以外に【小間切れ】を使うことも多いですね。
【小間切れ】を使う場合、
豚肉や牛肉の「細切れ肉」だと、
厚みも形状も均一ではないものの、
価格的に割安感があるものが多い。

で、す、が、

【細切り】だと[こまぎり]とは読まずに、[ほそぎり]と読み、
細長い形状に切ったものを表しますよね。
こちらは手間がかかるたま、価格に反映させやすいですね。

このように、
地域性とか業種とかによって、言葉の意味や表現方法が違うので、
とかく、日本語はヤヤコシイし、面倒に思うことも多いですね。



さらに、
ウラナイYerである、ワタクシ右京は、
還暦を過ぎてから円くなりだしましたが、
型に嵌められることも嵌めることも嫌になっているので、
これからは穏やかで楽しい余生を望んでいます。



⌛時間⌛が余ってるはてなマークかもしれないので?

【最高に美味しいコールスローサラダの作り方ビックリマーク

学生時代に《☕cafe🍴restaurant》でバイトをしていて、
午前中のシフトでcafe担当の時、
モーニングのメニューで一つで、
コールスローサラダを添えていたことがあります。

コールスロー=キャベツの細切りを限界まで細くしたくて、
肉切り包丁=牛刀(ぎゅうとう)の重みを利用して、
1ミリ未満の細さにまで切りました!それは切るというよりも、
キャベツの表面を滑らせるようにして削りだし、
冷水に晒したものを器に盛るというものでした。

秘訣は、牛刀を研ぐことです。
切るのではなく削りだす、
それで半紙のように透けそうなレベルの
コールスローになるんですね。

 



年齢的に無理かもしれないけれど、
集中力を高めるためにチャレンジしてみたいです。
高級な牛刀も買わなきゃだけど、
それは趣味の域を超えてるかな。

でも、チャレンジ精神は失いたくないので、
「To continue to be a challenger is to live.」
=「チャレンジャーであり続けることが生きることだ」と、
心に刻んでいこうと。


 

お読み頂き有難うございました。


唐突ですが、プロフィール+実りある独り言❓

2024年03月28日 | 占い家の独言

区切りの良い日でもなければ特別な日でもないのに、

ブログ記事を投稿しました。


本当に久々というよりも、

ほぼ初めての投稿のようなものなので、

プロフィール紹介のような記事です。



占いに関心を持ちだして半世紀余り=54年。

占いを学んで研究するようになって30年。

占いを稼業にしだして22年になりました。

占い館ルネッサンスの右京(うきょう)と申します。

キャリアはトータルで54年になりますが、

スタートした時期は1970年=10歳ですから、

2024年=今年で54年目、誕生日で64歳になります。


最初に手にしたのが浅野八郎さんの『占い全書』?

・・・だったと思うのですが、

それが手元に無いので断定できません。

トランプ占いとか、易占いとか、

手相・人相とかを扱った簡便な入門書でした。


ところで、

占いに興味や関心を持つような、

小学生男児は少ないでしょう?


私の場合は、

8歳で父を交通事故で喪い、

10歳で叔父をガンで喪った、

それが運命に関心を持ち、

読み解くキッカケになったのでしょう。


それから4年の月日を経て、

中学二年生の時に『月刊セブンティーン』が刊行され、

今も有名な先生が、

「星座占い」の記事を担当されていました。

執筆者名は変わっていないのですが、

年齢が50代になっているので、

まあ、「いつまでも若い」ってアピールなのかな❓、

若返り術も使えるのか❓、スゴイ!って思っています!


いま話題になっている某芸人さんも、

話題になるより以前にウィキペディアの

プロフィールを変えてあるので、

有名人のタシナミみたいなものなのかなあ?(棒)



ついでに、プロフィールつながりで一言。

世間では、

占いを稼業にする者を「占い師(うらないし)」と呼び、

自らも占い師(うらないし)を名乗るのが一般的ですが、

公的な専門教育を修了したり、

認定資格を得て「〇〇師」と
呼ばれる方に対して、

気恥ずかしさを感じるというか、少々複雑なのです。

占いには、公的な資格制度なんて有りませんからね。

それで、「先生」なんて呼ばれたら申し訳なく思うのです。

 

実際のところ、公的な資格制度を経て「認定占い師制度」が

始まったとしても、自己肯定感が強い方とか、

面の皮が厚い方だとかにとっては他人事になりそうで、

虚業の誹り(そしり)を免れないのでは❓

って不安になってしまうのですよ。

右京=うきょう

占いを稼業にしだして21年余り経っても探求心は衰えませんが、

名ばかり占い師が後を絶たないというか、それで成り立つ、

それに失望しているのも事実なのですね。

 

このような次第で占い師という呼称を封印して、それに替わる呼称として

占い屋+占い家=Uranaiyer (占う人)=右京 にしました

というわけで、占い屋+占い家=Uranaiyer (占う人)=右京のブログを

よろしくお願いします。

因みに、本日2024年3月28日は、

十二宿が「建(たつ)」、
二十七宿が「心(しん)」、二十八宿は「井(せい)」です。

総じて吉日ですが、万人に対する「吉日」というのは成り立ちませんから、普通の日。

普通の日はNormal dayで可もなく不可もなしで、自分次第ということかも❓

以上。

お読み頂きありがとうございます!