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気の向くままに イオラの袋❓

気まぐれ日記 〜身近な出来事〜

ブルーベリージャム作り

2022年08月17日 13時56分00秒 | Weblog
今年は野鳥に食べられる前に、庭のブルーベリーの実を収穫した。

さて、どうしよう。。。

私にとって「ジャム作り」はかなりハードルが高いように思えて、今まで作ったことがなかった。

この機会を逃したら、多分一生
ジャムを作らないことになるだろう。。。

そんな気がしたので、ここは一念発起!
作ってみることにした。

モチベーションを上げるために、
ここは形から入ろうと、
100円ショップでジャムを入れる小洒落た小瓶をいくつか買った。
そして、グラニュー糖も。

もちろん、事前に料理動画やレシピを見て、作り方を頭の中に入れて作り始めた。

私の中ではジャムは「コトコト弱火で長時間煮るイメージ」で、下処理を終えたブルーベリーを鍋に入れて、グラニュー糖を足してひたすら鍋で煮ながら木ベラでかき回し、アクを取りながら煮込んだ。
かれこれ、50分近くかけてた。

最初は鍋にいっぱいの量があったブルーベリーが、気が付いたら、鍋の半分くらいの量にまで減ってしまった。

途中で味見をしたが、口の中にザラザラと砂糖の粒が残る食感がある。

明らかにトロミが足りない。

これは、まさかの失敗に終わるのか💦

ちょうどそこに、我が家のお料理スケッターマンがキッチンに現れたのだ✨

ジャムの味見をしてもらい、明らかに「水分」が足りない指摘があった。
煮込み過ぎによるブルーベリーの水分が蒸発して、砂糖が解けなくなったものということが分かった。

また、さらにレモン汁を適量入れることで
香付け以外にも、冷蔵庫で冷やした時にジャムが固まる作用(ペクチン)があることを教わった。

アドバイスの通りに、適量の水分を足して修正したところ本来のジャムのように、トロミが出た👍

やはり料理は理科要素が多いことが分かった。

どうにかこうにか、何とか人様に食べてもらえそうな出来栄えになったので、
ご近所さんにもお裾分けで配ることにした✌️
これで、少しジャム作りに自信がついた。

さて、次は何ジャムにしようか...
と色々と考えてる時が
実は一番楽しい♬




約9年ぶりに記事更新✨

2022年08月05日 11時29分00秒 | Weblog
約9年ぶりにブログを書こうと思ってたら、
仕組みが変わっててびっくり🫢

まず、自分のIDのパスワードを再設定するところから始まり、なかなか難航。

このまま、過去の記事を見るだけになってしまうのかと、焦り出し、もう、無理なのかも💦と諦めかけたところ、、、
なんとか再設定することが出来ました。

今はアプリをダウンロードして
アプリ内で編集し、投稿。
何て楽なことでしょう🤗

IKEA いいね~

2013年12月18日 00時43分09秒 | Weblog
IKEA
楽しかった~
初めての買い物😊
スウェーデンに行ったことはないけど、外国でお買い物してるような気分に
少しなれる♫
店内の装飾や設備に、新鮮さを感じました(((o(*゜▽゜*)o)))

センスがいいのに、値段が安いのが最大の魅力です(≧∇≦)

来年春に立川店ができるのが楽しみだ~

『重作』の板そば

2009年07月12日 09時06分53秒 | Weblog

クリックすると、完食の画像。

板目に注目

山形旅行で食べた“板そば”の紹介です。

『重作』(本店)  というお店で、いただきました。

お蕎麦が“板盛り”になって出てくるのも珍しいですが、

何と言っても、しっかりとしたコシで

重厚感のある蕎麦の味がする麺に

本当にびっくり 麺つゆも美味

評判を聞いて、はるばる遠く山形まで食べに行った甲斐がありました

 

◇重作(じゅうさく)◇

住所 山形県最上郡舟形町堀内3198-1

http://gourmet.yahoo.co.jp/0007304061/

 

 

 


ずんだんだんご

2009年07月01日 22時25分53秒 | Weblog

ずんだんだんご”  何だこのネーミング

それにしても、このお団子にかかってる“ずんだ(だだちゃ豆)”の

ボリュームの多さ

ずいぶんと、太っ腹なことをして下さいました 食べ応え

しかも1串 100円 

最上川千本だんご (山形県大石田)で買いました。

ここのお団子は、とっても柔らかいのが特徴です。

だから、一串食べても 食べた後にお腹がもたれないのです。

あきたこまち米を100%使用してるそうで、とってもコシのあるお団子でした

山形へ旅行する時は、また立ち寄ってみたいお団子屋さんです。

うちの近所にあったらいいのになぁ・・・

 最上川千本だんごhttp://www.ic-net.or.jp/home/tofu83/info.html


貫禄あり!

2009年06月13日 22時57分16秒 | Weblog
私が小学2年生ぐらいの頃、ある日のこと、学校帰りに一匹の野良猫が座っていた。

一緒に歩いて帰ってた友達がその猫を見て
思わず「可愛い〜」と言って、その猫に近づき猫の体を撫でようとした。

ところが、その瞬間、猫は嬉しがるどころか、警戒してその手を少し噛んだのだ。

幸い、友達の手は大きな怪我には
至らなかったが、それ以来、私の中では
野良猫のイメージは
「怖い、噛まれる!」とその出来事が
記憶に刷り込まれ、そう思い込んで生きてきた。

あれから何十年、、、
よく行く公園に、公園の主とも言える黒猫がいた。

この堂々たる貫禄
カメラが寄っても、見事にスルー。

人を寄せ付けないオーラを放っていた。

やはり、怖くて触れない💦

ただ、この貫禄は見ていて飽きない、
何か人を惹きつける魅力があった。

そこが、猫の不思議なところであると思う。