スライム&ミサンガ作りを
一緒にやってきましたが…
ミサンガについては
「もう少し時間欲しかったかも」とか
「親子で参加出来るのもいいかも」とか…
次に活かせる題材を見つけるきっかけとなりました(^^)
が…
今、ライチルのメンバーさんが各地でミサンガ編みにハマりつつ?
嵌められつつあります( ̄ ̄ )♪
ブログのアップも以前ほど頻繁でなく…
華々しい事もありませんが…
Rider.s for Childrenは各地で細々と活動中です(^∇^)
7月27日(金)河北新報
JR東日本仙台支社は26日、東日本大震災で被災した常磐線相馬-亘理間(27.6キロ)のうち
宮城県亘理町の浜吉田-亘理間(5.0キロ)で、8月上旬にも復旧工事を始め、来春に運転を再開すると正式に発表した。
浜吉田-亘理間はルートを移設せず、現位置に復旧させる方針。
住民の通勤や通学の利便性を考慮し、他区間に先行して早期再開を図る。
相馬-亘理間の代行バス輸送は継続する。
復旧工事は、津波で海水に漬かった線路の交換や浜吉田駅の改修
同駅での折り返し運転に対応した信号設備の設置などを行う。順調に進めば来春完了の見通し。
3月のダイヤ改正に合わせ運転を再開する可能性もある。
現行ルートで復旧する同区間は、津波からの避難対策が不可欠。JRと亘理町は協議を重ね、沿線2カ所の集会所などを
避難場所に指定し、付近を通る盛り土構造の常磐自動車道に駆け上がれる階段も設置した。
里見雅行仙台支社長は同日の定例記者会見で、「乗客の安全を確保する対策にめどが付き
運転再開しても問題ないと判断した。地域の足を一日も早く復活させるために努力したい」と述べた。
相馬-駒ケ嶺(福島県新地町)間も現行ルートで再開させる方針だが、現段階で先行復旧は検討しておらず
里見支社長は「ルート移設区間と一緒の運転再開になる」との見通しを示した。
移設区間の駒ケ嶺-浜吉田間は、新ルートの用地取得に向けた測量作業などを進めている。
JRは「工事着手から3年で運転を再開できる」としているが、用地取得に一定の時間を要するとみられ、めどは立っていない。
大震災から1年4ヶ月が過ぎ…
災害の爪痕の中に、一つずつでも未来を見据えていけるよう…
住まわれていた方々が在りし日の日常を取りもどせる復興を…
常に願っております。
浜吉田ー相馬間のJR坂元駅の様子
(2012年3月時点・撮影Rider.s for Children)
全国各地で猛暑日が続々と…
関東までの広い範囲で梅雨明けしたとのこと
これからが夏本番…
水分・塩分補給しながら体調維持に努めたいところ…
心配なのは、台風7号の影響です
九州北部豪雨の被災地域にまたもや大雨の恐れが…
何事もなく過ぎてくれることを祈るばかりです
子ども達はと言えば…
もうすぐ夏休み…
今年はどんな夏休みを迎えるのでしょうね
体調に気を付けて…
日々笑顔の絶えない夏休みになりますように…
Rider.s for Childrenも…
表立った動きはありませんが…
子どもたち、どんなことで喜んでくれるかな…
日々模索してばかりですが…
実はヒソヒソと相談事
が絶えません(^^)
必ず行きますよ必ずね
九州の豪雨は15日、小康状態となった。
福岡、熊本、大分3県で新たに4人の死亡が確認され、豪雨による死者は26人、行方不明者は6人になっ た。
14日に一時、佐賀を含めた4県で36万人に避難指示・勧告が出されていたが、15日夜までに対象は約3万人に減った。
一方、山間部を中心に道路が寸 断され、福岡、大分、熊本で22集落の約550人が孤立状態にある。
15日は梅雨前線の活動が弱まり、雨雲も北東へ移動。気象庁は豪雨について「峠を越した」と発表した。
各地で青空がのぞき、気温も上昇。大分県中津市で全国トップの36.1度を記録した。 各地で行方不明者の捜索が続いた。
ニュースを目にするたび居た堪れない気持ちになりました。
そして…被害に遭われた方々へ心からのお見舞いと…
犠牲になった方々のご冥福と、行方不明の方の一日も早い発見を
切にお祈り申し上げます。
このニュースを読んで、映像を見て
去年の事をたくさん…たくさん思い出していました。
大きな水害も多発した年だったなぁ…
そんな事を思いながら…
あえて大津波の映像を見ました。
去年の今頃…みなさんは何をしていましたか?
去年の今頃は…
連日、東日本大震災に関するニュースが流れ
たくさんの映像を目にする機会があったと思います。
見ようとしなくても。
震災後、二度目の夏がそこまで来ています。
時間の経過とともに…
忘れちゃいけないことも、思い返す事が少なくなっているように感じます。
被災地では…
五感で受けた大震災…
震災直後の空気の臭い、目の当たりにした光景が
脳裏に焼き付いて離れない方も多くいらっしゃると思います。
何も口にはせず、いつも通りの生活を送っている方ももちろん。
今を生きている自分…
去年の出来事を何度も何度も思い返しながら…
原点回帰。