AndyのLIVEといえば…
昨年の2011年2月のブラジルでのボサノバライブが記憶に新しいところだと思いますが、今年もあの”2人の妖精たち”がやってくれるようです!
2012年4月28、29日の2日間
DVD『united kingdom of Ipanema』などでもおなじみの
Roberto Menescalさんと2009年、2011年に続き3度目の共演になるようです。
会場も前回と同じサンパウロのSESC Vila Mariana。
これだけ毎年ライブを開催したり、今年はブラジルの国民的歌手フェルナンダ・タカイさんとアルバムを作ったりするっていうことは、ブラジルでのAndyの人気が高いってことなんだろうなぁ~
いいなぁ~ブラジル。。。ラテンの国だからな~。歓迎の仕方も熱いんだろうな~
私も気持ちは"直球勝負"のラテン系なんだけどなぁ~(笑)
日本にもおいでよ~Andyぃぃぃ~
そうだ!思い切って、今年のゴールデンウィークはサンパウロなんてどう?
なんてできないから、Andyが来日してくれることを願いつつ
Youtube検索頑張りたいと思います。
ネタ元はこちらからBillbooard Brasil
しかし…
こうやってYoutubeで楽しめるのって、撮ってUPしてくれる人がいるからで、
とっても感謝してるんだけど、お礼にAndyが来日公演した時
自分は撮ってUPしてあげることができるんだろうか…???
…ふと考える。。。
おはようございます。
Eberhard Schoener Andy Summers Sting - Natural High
今日もハイテンションでいっちゃいますか!(^_-)
はりきっていこー!
3・11・・・あれから1年…
東北に住む中学時代の友人にメールを送りました。
すると、彼女からの返事にこんな1文が…
ギターを買おうかな~って思ってさ、
ギターが弾けるようになったら、一生退屈しないだろうなぁ~。
携帯の画面に表示されたその文字に”ビビッ!!”
そして、そのメールをもらった1週間後の日曜日に…
…買っちゃった(笑)
アバターの写真がその子です。
名前はJames、Andyのミドルネームと同じ!
…って、話の途中だけど今日も出かけてきます。。。
続きはまた!
さて!今日も頑張りますか!
ただいま~。続きです~!
James…変な名前のこのギターは”島村楽器”さんのオリジナルのギターです。いわゆる初心者向けのヤツね(^_-)
同クラスのYAMAHAもあったんだけど、ちょっと小ぶりでウェストがキュッっとくびれたこの子の抱き心地が良かったので、こっちにしました(笑)音よりも抱き心地重視www音も悪くはないのよ!そしてお財布と相談しながらね(苦笑)
この歳から初めて続けられるか自信がないので…(^_^;)
でも上手くなろうなんて思ってなくて、続けようとも思ってなくて、
手元に1つあったら、露悪的だけど…暇つぶしになるかな?位の感覚です。
あの曲、私にも弾けるかな?みたいな(笑)
それから、全くやったことのない事にチャレンジしてみたい!っていうのもあったのかもしれないです。
購入してから3週間
Em、Am、Dm、Cは覚えたけど、それらをスムーズに移行する事はまだできません。。。(T_T)難しいですね。。。
コード練習だけではテンションが上がらないので、あの曲のギターリフも❤
幸い指はとどくけど、やっぱりむずかしーーーーー!!
そして最近は忙しくて練習出来てないんだけど…まあいいか!
人生は長い、のんびり行こう!
そういえば…
Andy Summersの初ギターは、叔父さんから貰ったんじゃなかっったけ?
だから、断念したら…あの子にあげればいいか!
(笑)
PS,でもやっぱり『暇つぶし』っていう言い方は、ちょっと口が悪かったかな?(苦笑)
さ、今日もがんばりました!
明日もがんばろ!!!!
でも…タイトルはやっぱり『One Train Later』のままの方がよかったような。。。
こんばんは!reMです。
日曜の深夜いかがお過ごしでしょうか?
そういえば昨日はエイプリルフールでしたが、何か気の利いた”ウソ”をつきましたか?
でもね、ウソはいかんよ、ウソは。ジョークぐらいじゃないとね(^_-)
そんなことはさて置き、こちらはウソではありません!
Andy Summersの自叙伝『One Train Later』の映画化がやっと公開されるようです!!
当初、2009年のサンダンス映画祭に出品と言われていたのですが姿は無く…
プロデューサーのニコラス・ケイジ(当時、警察繋がり?なんてジャパニーズ・ジョークもありましたっけ?www)が破産?してしまったり、
なんか色々な”大人の事情”により脚本が大幅に変更になったなんて噂もあったり、
完成はしたものの、Stingが難色を示しているなんて事までマコトシヤカに囁かれたり…
その後の続報も途絶え、ファンの記憶からも映画化の話は無かったことにされかけていたこのプロジェクト、ようやく日の目を見るようです!
映画は、Andyの自伝を写真で綴っていく+リユニオン時の映像で構成されている模様。
Andyは自伝のエピローグかインタビューで確か…
『POLICEは未完結だ』というような事を言っていたと思います。
解散を宣言もしていないし、解散LIVEもしていない、上るだけで衰退を経験していないと…
そういう意味でリユニオンの映像やインタビューなどは、自伝の世界と直結していて『その後・エピローグのエピローグ』として最高の素材だったりするんだけど・・・
でも…
でもさ…
でもさぁ~…
やっぱりタイトルは『Can’t Stand Losing You』より『One Train Later』の方が趣があってカッコいいと思うなんだけどなぁ~。(笑)
それにしても、どうしてPOLICEはリユニオンの密着ドキュメンタリー映像だったり、ラストLIVEの発売が無いんだろう?
LASTライブの生中継(3曲のみありましたが)とかあってもよさそうなのにねぇ~
そういう所がPOLICEって感じがするんだけどね(笑)
PS.
今のところは6月に公開と公式HPでもアナウンスされていますが、日本公開はあるのかなぁ~?私、英語が苦手なので、翻訳はぜひとも欲しい!
スチュアートの映画の時は”ミニシアター系”の映画館などで、都心部以外でも公開されたのですが…どうなるのかな?
今はまだ解りません。
2009年当時の日本の配給元になってたのって…どこだったっけ~???わからなくなってしまいました。。。
最悪、DVD発売の日本語翻訳ありで!!
お願いします!!(>人<)