gooに限らずSNS(コミュニケーションサイト)はたくさんあります。
それぞれ特色があり、違った楽しみがあります。
気の合う仲間がみつかったり、自分の書いたものにコメントもらえたりコメントしたり。
気軽で楽しいツールです。
しかし、人が多く集まる所であり、その中にはマナーやルールのわからない人が必ずいます。
基本的に文章の言葉だけのやりとりですから、ちょっとした言葉の行き違いから険悪な空気になっ . . . 本文を読む
聞いたところによると、彼はgooからアクセスブロックかけられていて自宅のPCからはgooにはログインできないとの事。
どうりで前回と違い友達申請もしてこないし大人しいと思いました。
だったらあきらめてよそで吠えてりゃいいのにねぇ…。
ネットの中では虚栄心と自尊心のカタマリだから意地になってるんだね…。
しかし携帯握りしめて悔しそうにコレ読んでくれてる彼の姿が目に浮かびますw
そんな彼のホームに昔 . . . 本文を読む
正確にはストックホルム症候群Stockholm syndrome)で、精神医学用語の一つ。
被害者が、犯人と一時的に時間や場所を共有することによって、過度の同情さらには好意等の特別な依存感情を抱くことを言う。
1970年にストックホルムで実際にあった強盗事件。
犯人は銀行員とお客を人質にとり、一週間立てこもった。
警察が突入すると、人質達がこれを妨害、犯人を逃がそうとした。
実際犯人が寝ている間 . . . 本文を読む
痛い人…
彼には現実の世界での居場所がなかったのだろう。
現実での人間関係があまりに希薄すぎて接し方がわからない。
そんな人のひとりなのだ。
誰にでも初めてはある。
ネットでSNSやブログなど、初めてした時の事を思い出してほしい。
こんなに手軽で楽しい世界があるのかと、時間を忘れて楽しんだこと誰でもあるだろう。
彼にもあったはずだ。
うれしかったと思う。
自分の言葉に反応してくれる人がいる。 . . . 本文を読む
けして恵まれたとは言えない家庭環境でその男は生まれた。
雪深い小さな町で。
母親はその子を出産前に堕そうと考えていた。
思いとどまった母親に罪はないが、生まれてきたその男は実に罪深かった。
男の名は、アドルフ・ヒトラーと言った。
「アドルフ」という名前は、当時のドイツでは珍しくなかった。
日本語で「高貴な狼」という意味だ。
幼い時から自分の容姿や虚弱な身体にコンプレックスを持っており、強い力 . . . 本文を読む
彼の意にそぐわなかった人に対する典型的なパターンの一つ。
その人対して彼は執拗にスレに嫌がらせを書き込む。暴言・性的嫌がらせ・個人情報の漏洩…。
ご丁寧に別IDも動員、そして自分の取り巻きも動員する。
いわゆるアラシ行為で、普通の人ならすっかり参ってしまい嫌になって辞めてしまう。
現在…。
状況は変わってきている。
いままでマナーの悪いヤツとまゆをひそめていた人間が立ち上がり始めたのだ。
今ま . . . 本文を読む
【gooホームの自己紹介と重複してますが、あちらは1200文字制限があったので書ききれませんでした。
ここに加筆修正した宣誓書?掲載いたします。】
2009年7月末、痛い人に罠をかけました。
極めて単純な方法です。「痛い人探し」というHNで彼と彼の友人、別IDのホームに足跡を残しただけ。
ここではひとことも書かないし、誰のところにもコメントはしなかったのです。
自己紹介の欄に、gooの痛い人を . . . 本文を読む