写真の整理

　時間があるので，たまりにたまったここ１年くらいの写真をプリントアウトし，整理することに。

　画像で見たときはいい感じと思っていても，いざ紙にすると光や色がイマイチだったり。

　写真って本当に難しい。

　でも，写真の価値は紙にしてこそなんぼの気がします。

　いやぁ，そう思うとプロに撮ってもらった写真は本当にきれいですね（当たり前）。

最近の作品

　申し訳ないですが，ありあまる程時間があるので，いろいろと手芸にはまっている私。

　最近の作品。

　
　ぺるぺるじゃないです。

　
　首のぶちがポイント。

　説明書まったく無視してまめ柄に仕上げて，本人（猫）に対面。

　　くんくん

　　！！
　
　　！！！

　何かけもののにおいがするのでしょうか・・・。

法事無事終了

　祖母の七七日の法要が無事に終わりました。

　今まで，大きな法事を家でしたことがなかったので（祖父のときは帰れなかった）その準備に疲れ果ててしまいました。

　墓の掃除やお花の準備，餅つき，お供えの仕分け，赤飯炊き，お饅頭の注文，お供えの袋選び，庭の掃除・・・などなど。

　こんなに大変だったのですね。

　会食にまめが乱入してきたりとなかなかほほえましい（？）法事でした。

　いざ終わると本当に寂しくって・・・。

　朝に昼に夕に，一人になると祖母が本当にいないことに涙がでて困ります・・・。

　こんなに寂しいなんて・・・。


疲れ果てて眠る父

　
　疲れ果てて眠る母（とまめ）

　なんやかんや言っても，この人たちが一番疲れていて寂しい思いをしていることでしょう・・・。

ところてんの味

　最近，体重がもくもくと増えるので（家にいるからかなぁ）なんとなくカロリーを控えようかなと昼にところてんを食べてみました。

　そしたら，そのところてんの不味いこと！

　うけっ。いまだに後味が悪い。


　小さい頃，日中は祖父母と過ごしていた私。

　姉妹と祖父母で海に出かけ，沖で（多分そんな沖ではないと思うけど，こどもの目にはかなりの沖に見えた）天草を取る祖父母を見ながら，砂浜で遊んでいたっけ。

　で，かまどでぐつぐつ天草（乾かしたやつ？）を炊き，（今思えば小汚い）布で祖父が絞って固めてところてんを作ってくれたっけ。

　固まったら（今思えば小汚い）道具でにゅーっとついて酢醤油で食べる。

　冷たくておいしかったよなぁ・・・としみじみと思い出す。

　あの味，もう２度と味わえないだろうな・・・。

　私の記憶が正しければ，同じ布で祖父は豆腐も絞って作っていたような・・・。

　育ての親は祖父母といっても過言ではない。

　今週末はそんな祖母の七七日。

　高松に帰れる～☆

整理整頓に終わった５月

　気がつけば（月初めの記事はこの言葉で始まることが多い・・・）６月。

　勤めに出なくなった５月に私は何をしていたんだろう・・・。

　そうそう，本の整理をしました。
　
　無印良品のスタッキングシェルフとやらかな。
　
　家具を買うなら無垢材の一生モノを・・・と常々思ってはいるものの，それ相応の大きさが欲しかったのと，次ぎ引越すときに困らないようなものを・・・など考えていたら，結局これになりました。
　いろいろ買い足してたら10万以上したけれど。
　これでも収まりきらないのですが，当面はいいかな。
　ひとりで組み立てられるだろ～と思っていましたが，無理だった。

　でもいざ組み立てようとしたら，ねじ穴に溝がなく，「大丈夫か，made in Chinaの無印さん！？」でしたが，丁寧に対応していただけました。

　別に無印が大好きというわけでもないのですが，なんやかんやアイディア商品があって，選ぶことが多いような・・・。