運命鑑定 麗花 の Spiritual Communication

霊符・四柱推命術奥義・奇問遁甲術奥義をはじめ、人間として麗花による自然界の調和へのメッセージです。

神仙道

2006年10月28日 05時36分10秒 | Weblog
            
                神仙道は宗教ではありません。
            
                神仙道は占術ではありません。

            
                私は、まだ修行の身でございます。

第十章 神仙道 六通神力

2006年10月17日 14時16分35秒 | Weblog

■天眼通力(実際の眼以外で見える事を意味します)
■天耳通力(一瞬に静かに聞こえる事を意味します)
■自他通力(読心術で心が読める事を意味します)
■運命通力(予知力を意味します)
■漏尽通力(人の悩み・苦を解決を意味します)
■漏尽通力(理解できる能力を意味します)

人の病等、治す力もございます。
因縁や業は必ず自力で解決できます。
また、この世で解決出来ない事は無いのです。
私は自分のエネルギーと宇宙のエネルギーを混合し能力を高めてるおります。

まだまだ、これからも修行です。

第八章 自分て・・・

2006年10月15日 22時31分49秒 | Weblog
    

     自分ってね・・

         1番存在が近すぎて
 
              意外に自分の事って

                  知らないんだな・・

                                麗 花   

第七章 徳を身につける一つの方法

2006年10月05日 09時02分09秒 | Weblog
ある文献を、ある方が訳いたものと私からの言葉も添えて書いてみました。

徳を身につけるには、じっくり構えて、自分を磨き、控えめに振舞うことです。
自分を磨くには、じっくりと構えなければなりません。
能力を高める為には、自分を磨かなければなりません。
どうしてか。
自分を磨く努力を怠ったのでは能力を高める事もできず、志を失い、弱いのでは、意欲も乏しく、人を見下す気持ちがあったのでは情に流され自分を磨く努力を継続するどころか、自分を奮い立たせる事もできません。

心がトゲトゲしく落ち着きがなければ、性格も浮ついてきます。
では、どうすべきか。
昔の優れた人々の生き方を学び、情欲を絶ちきり、心のチリ(蟠り)を棄てることです。
そして、その志を常に自分の中で高く持ち続ける事です。
無欲でなければ志をもち続ける事はできません。

逆境の陥っても、じっと耐え忍び、つまらない事に重い煩事をやめることです。
解らないことがあれば遠量慮なく人に尋ね、人を疑ったり、怨んだりしてはなりません。

そうすれば、例え大きな進歩はなくても、人から後ろ指を指される様な事はないでしょうし着実に自分を向上させていく事もできるでしょう。
精神的向上は幸せなことです。
決して簡単なことではありませんが1日1㎜でもいい、前進し修正しながら序所に身についてきます。焦ってできる事ではありません。

時が立つのは早く、あっという間に歳をとり、それと共に気力も体力も衰えて、世の中との関わりが少なくなっていきます。
そうなってから貧乏暮らしを嘆いたところでどうにもなりません。
又、凡々たる生活に甘んじていたら、ありふれた人間にとどまて一生下積み生活で終わるでしょう。




第六章 「徳」と「志」

2006年10月04日 13時31分54秒 | Weblog
君子とは、人格高潔で徳行の備わった品位の高い立派な人。または、その行いを意味します。
同様に、「徳」とは道徳。即ち、道理を弁え、人の道にかなってることであり、修行で身につけたり、立派な人格、人格者の行為を指します。勿論、人民をも教化する力も備わってきます。
人は目先のモノにとらわれたり外見で判断しがちです。しかし外見などとは綺麗に着飾るも、今日、明日、今すぐにでも真似はできますが、徳とは、自分の身に備わるものなので、他人が真似や横取りされる事はないのです。
自分を磨く。自分の魂を浄化させる。非常に優れた才能を身につける高度な勉強なのです。
「志」とは、何を目標にして人生を送るのか。どんな人物になりたいのか。何かを果そうとする事、自分の考え・意思・目的等を指します。
夢は、ただの夢で終わる、又、夢をより近づけようとするでなく、夢をもつのは大切ですが自分のシンを、しっかりもっていなくては、ただの夢で終わるになりかねません。
「徳」・「志」は、読み・書く・実践と僅かでも良いのです。心がけて前進する事が大切ですね。
なぜなら、せっかくの人生を酔生夢死に終わらせる事になりかねないからです。
人生にとって、自分にとっても第一歩を踏み出す大切な1つといえるでしょう。

第五章 忍耐と努力

2006年10月03日 20時03分09秒 | Weblog
私達は耐えるしかないという時もあります。
よく耐え忍ぶ者は、常に勝ち、勝つという希望を持ち努力を続けられます。
その時間が長ければ、悔しいから努力をする、自分にをも悔しいから努力をする、力、怒り等以上の事を得るからです。
いくら才能があっても、それに甘んじて努力を怠ると、海の中の藻のままでしょう。
生きて行く中での1つは、忍耐・ねばりかと思います。
忍耐を普通以上にある人は、それが人よりも長続きすると云う事です。