先日、新世界のgallery cafe kirin へ行ったついでに
通天閣の天井画を見てきました。
この画はクラブコスメの中山太陽堂のデザイナーである
織田一磨氏が初代通天閣のためにデザインされたものの復刻だそうです。
初代のはきっと職人さんの手描きだったんでしょうね
復刻のための原画は日本画家の方がされましたが、
現代のデジタル技術でシート状のものを貼るかたちで復刻されました。
それはそれでなんだかすごいです。
タイムトンネルがあったら
大正時代のルナパークへ行ってみたいもんですね。
もっぱら妄想世界で楽しむだけですが…