久しぶりの牛角

給料でたので肉くってきました肉。
銀雷ですこんばんわ。

やっぱ俺はシャブシャブより焼肉の方がすきだなーーー！

ってことで、給料もでたので彼女連れて牛角へいってまいりました！
つきに一度の贅沢だよ！たんとおたべ！！！
しかしまぁ、焼肉ごときがつきに一度の贅沢とは貧乏ってくるしい・・・俺はいつからこんなに金なくなったんだろう。不思議。

でまぁ、久しぶりに近所の牛角へ。
最近なんか妙にCMなんてしちゃってるから恋しくなっちゃって。

平日なんでかなりガラーンとしてました。
ま、この方が対応早くてすきですがねー。

なんか盛り合わせみたいなのがあったのでそれをたのみ、あとは牛タンとかごはんとかを適当に。
ふと値段を見るとぎゅうたんがやけに高い・・・
普通の肉や豚タン塩なんかはせいぜい500円弱なのに、牛タン塩だけは80円ちかく・・・
やっぱりアメリカ牛がはいってこないと焼肉屋はだめねー。
ま、たまの焼肉でこの程度ケチってもしょうがないのでぎゅうたん！ぎゅうたん！！
やっぱしぎゅーたんはうまいですなーー！
所詮牛角とはいえタンはタン。デリシャス。

んで、ご飯きたんですが。
俺のは大盛り。丼飯。
で、別のテーブルに運ぶのか、ご飯がほかにものってたんですが・・・・

連邦の特盛りご飯は化け物かっっっ！？

っていうようなのがお盆にのってました。すごい。ラピュタって本当にあったんだ。
あれ2合以上あるんじゃまいか。流石に俺もあんなもんはくえんなぁ。

んで盛り合わせのお皿をペロリと二人でたいらげ、もうちょっと入りそうだったので追加でにんにくのホイル焼きをオーダー。
これがまた結構時間かかるもので。

その間、彼女が七輪に乗り出して覗き込んでました。よっぽど楽しみだったのでしょう。
七輪の熱気で顔がまっかであります。

「にんにくは逃げないし。顔真っ赤じゃない。あついんだろ？少しおちつけー」
というと
「何『大人な俺』気取ってんのよ！！キィーーー！」
と逆切れされました。だって大人だもーん。

最後にでっざーとです。
俺はぶらまんじぇなるものをたべました。豆乳で作ったプリンみたいなのです。まろやかでウマー。

しかし、ウチの彼女さんは、普段はサンドイッチいっこたべておなかいっぱいとか言い出すくせに、肉になると俺に負けず劣らず食います。なんだよくえるんじゃねーか。
でもきっと明日にはおなかの中のヌシがお外に出て行ってくれなくなって苦しむのだとおもいます。

まぁ・・・がんばれ。な。