昨日は台風一過でお洗濯日和。
(ノ^∇^)ノ□ ┣□━□━□┫布団干し♪
ラスちゃんとも気持ちよく朝のお散歩。
ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
今日の朝の雲。
朝テレビで、19日は来月生誕150年を迎える俳人正岡子規(1867~1902年)さんの命日糸瓜(へちま)忌と言っていました。
その正岡子規さんの
「春雲は綿の如く、夏雲は岩の如く、秋雲は砂の如く、冬雲は鉛の如し…」
春は太陽の光で大地が熱せられ、空気も暖められて上昇し、わたぐもができます。
夏は、春以上に空気が暖まってわた雲がさらに発達し、入道雲や雷雲に代表されるような、もくもくとした巨大な雲が特徴的です。
秋になると、うろこ雲やいわし雲、まだら雲などと呼ばれる雲がしばしば見られ、その姿は小石を敷き詰めたようだったり、風に吹かれた砂丘の表面にできる風紋のようにも見えます。
そして冬、特に日本海側で時雨や雪を降らせるような低い雲に覆われたとき、空はまさに鉛のような色になります。
とな。
この雲はちょっと違うけど…。
もうすぐお彼岸ですね。
お墓参りに行かなきゃね。