これは、量り売りチョコのお店「リンツ(Lindt)」の、リンドールという商品名のチョコです。
チョコは表面と中身があって、中身のチョコの味がそれぞれ違います。ホームページを見たら、テイスティングセット23個入りとかあるんですが、たぶん全部味が違うんですよ。とにかく味の種類が多いです。
お店に行くと、このリンドール売り場はまさに夢の世界。キャンディ型のチョコの山が、お店の真ん中にでーんとある感じです。(店舗によって異なるのかもしれない)
いちど食べたらやみつき……というか、お店が大好きになりました。子供の頃にリンツに出会っていたら、良かったなあ。なんだか、チャーリーとチョコレート工場というお話を思い出してしまいました。
これは、シナモンロールカフェ(新宿マルイアネックス)でクリームソーダ飲んだ時の写真ですね。
かわいいとしか言いようがないです。(語彙力)
これは、ロールアイスファクトリーというお店のアイスですね。
店内で並んで待ってる時に、キッチンの様子を見る事ができます。それで、こんな様子が見えたのです……
アイスの液体らしきものを銀色の鉄板(冷やす装置)のようなものに乗せ、お好み焼きのヘラみたいなものでこねる店員さん。あるていど生地に粘り気が出たら、オレオクッキーらしき材料を生地に投入。さらにヘラでこねる。
生地を薄く延ばして広げ、端っこからヘラでくるくるはがす事数回……くるくるアイスがどんどんできあがり、カップにポイポイ。クリームどばー、チョコどばー、これでもかとクッキーを載せる！
できあがり！
という感じで出来ていました。(およそ一年前の記憶)
このお菓子、正式名称を知らないんですよ。それで今さっき検索したら「ドラジェ」って名前だそうです。確かに、袋にそう書いてあった。
どんなお菓子かというと、糖衣(砂糖でコーティング)の下にチョコの層があって、その中に香ばしいアーモンドがあるんです。その魅力は、やっぱり見た目ですね。パステル調の色合いに、すりガラスのような風合い。それが小さな袋一杯に詰め込まれていて、手のひらに乗せたときの重みに思わず「やったー！」と言いそうになるのを抑えながら、家に帰るまでの五分足らずの道のりをワクワク歩く。
って感じです。疲れた時には、ドラジェです。
どこに行ったら食べられるのかというと、私は近所の洋菓子店(ケーキ屋)で買うのですが、そうだなあ。たぶん、小さな洋菓子店で、ドイツ風のケーキじゃなくてフランス風のケーキが売ってるようなお店に、あるんじゃないかと思います。たぶん。見かけたら、ぜひ食べてみてはいかがでしょうか。
食べ物では、ありません。
これは、ラッシュ(LUSH)という石鹸＆コスメショップの商品で、固形シャンプー・リンスとパックですね。
瓶に入ってるのは、バラの花びらが入った化粧水です。「エイボン」っていう、ニューヨーク発祥の化粧品メーカーがあるんですが、そのエイボンの商品です。香りがほのかにバラで、気に入ってたんですが……もう売ってないのです。残念。
という事で、お気づきの方もおられるように私はバラが好きなのです。(だからどうした)
