こんにちは~~~^^
良い天気です。
さぁ~~て、続きいきますか!!「ファイト~いっぱ~つ。オロナイン(笑)」お気になさらず♪
まずは、回復力を呼びましょう!
人間には、生まれつき自然治癒力があります。
これ、素晴らしい力 不思議な力 人間て凄いなーと、思う力です。
体液の流れが悪くなると、「不快感」「全身不調」「どこかが痛い」
などの症状が出ます。
基本、体液は体のどこかが硬くなっていると滞ります。
ほ・そ・く
「体液」
ヒトの体内に含まれる液体成分を総称して体液という。ヒトの場合、体液は男子で体重の約60%、女子で約55%を占める。体液は細胞の内部に含まれる細胞内液と、細胞の外に存在する細胞外液とに分けられる。細胞内液は全体液の約3分の2を占め、細胞外液は約3分の1を占める。細胞外液の代表的なものは血液(血漿(けっしょう))であるが、そのほかに間質液、リンパ液などがある。
だから、体の性質を使って改善してあげるのがもっとも、お手軽で負担がかからず
結果がでやすいかな~と、若林は思います。
※やりすぎ、頑張りすぎはストレスを増やすのでダメで~~~す!!
まず、温度の落差をつけて自然治癒力を高める。
温める事により血液の流れを良くし痛みなどを和らげる効果とこもっている熱を出す作用などを期待できます。
こもった熱とは?
一般的に、東洋医学で用いられます
体外に排出されるはずが何らかの体の不調でうまくいかず体の中にこもってしまい
頭痛などの原因なってしまうタイプを熱証タイプと呼びます。
これは、また長くなっちゃうので後日、またUPしますね^^
では、どのような温め方がいいのでしょうか~~
若林が思うに、蒸しタオルが最適かと思います。
もちのろん、カイロや腹巻などで体を冷やさないよう心がける事も大切ですが
この場合は、落差をつけたいので蒸しタオルがいいかな。
蒸しタオルは、初めは暖かいですがだんだん冷えてくるので落差をつけやすいです。
要は、硬直とゆるみを作ってあげたいのです。
温めている時は緊張がたかまり冷めてくるとゆるみドバー(言い過ぎ)っと、体液が流れ
出す。これを、何回か繰り返してあげることで体液を循環させます。
タオルを当てるところは、痛みがあるところがいいです。
的確に、言うと筋肉などはつながっているので多少ここも、とかありますが
肩が凝るなら肩に。目の方は目の上にでも効果は期待できます。
もう1つは、やっぱり緊張とゆるみに関係で筋肉をわざと緊張させその後ゆるまして
あげる方法です。
例えば、手を組み上へグッーと持ち上げストンと下ろしてあげる。
ひっぱって、もどす。
この簡単な動きでも緊張・ゆるみは作れます。
運動だと、やっぱりヨガがこの代表なんでしょうね。
!!!!!!! またもや、時間が足りぬ
また、続きは後で~~~
度々、すんませぬ@@
おちごと、おちごと♪