瘡蓋

さっきまで傷の存在すら忘れていたというのに、瘡蓋を勢いよく椅子にぶつけてしまって声にならない叫びをあげましたどうもこんばんぎゃーとん子です。
しばらくしたら当然だけど痛みは引きました、が、今度は痒くて痒くてうわー！って感じ。
でも傷のない所だって鳥肌が立って思いっきり掻きむしれば次の日入浴時に泣くことになるんだから、瘡蓋を思いっきり引っ掻くわけにもいきません。とん子は豚子だけど鶏です。結局家畜。

ところで今気付いたんですがさっきぶつけた瘡蓋の話ですが、空気が痛いと思ったら瘡蓋はがれてる。おかしいな、自分ではがした覚えはないんだけど…
コーヒーに入れるミルクがない。
お茶の葉もない。
小麦粉もない。
梅干もない。
掃除機が役立たずに成り下がっている。
あれ私は何を探してたんだっけ？
忘れちゃった。まあいいや。

そういえばうちのパソ子んは「ほしいもの」と入力すると迷わず「干しイモの」と変換してくれます。
できれば「欲しい物」と変換してもらいたいのに、他の言葉は一度使うと候補の一番になるのに、何故だか何度この言葉を使っても執拗に「干しイモの」と変換してくれます。
そんなに干しイモが好きなんでしょうか。
君は干しイモを食べることはできないんだよ。

そういえば、８月２７日にまつわる本を読み始めました。
最初は珍しく次男に興味を持っていたのですが、ある瞬間に長男の方に傾きました。自分で不思議。でも何か、やっぱりって感じ。

課題やれよお前。やんなきゃいけないことはいっぱいあるのに、私どんだけ暇なんだろ。