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RUYのCOJ机上の空論っぽいブログ

役に立つか分からない事を書いていく内容

総選挙にちなんで、作ってみた

2015-06-06 21:40:58 | 日記
どうも。某グループの総選挙聞きながら、ブログ書いているRUYです。

COJ女性ユニットのランキング順で、デッキ作ったらどうなるのかと思い作った結果が…





こんな感じになりました。あなたの推しメンは、いましたか?

ランキング順       名前(略称)
8             カンナ
14             風紀マコ
16            バンシー
17            ミューズ
18            マーヤ
25            黄レイア
27            ヒュプノス


……すみません。面倒なので、神セブンだけにしました。

ちなみに、ニケは55位(女性ユニット17番人気)、パピヨンは147位、スポアは511位でした。


リリム(69位)「大リーナ(68位)、射程圏に捉えました!!」

エラッタ来てた

2015-06-03 21:08:24 | 日記
どうも。金欠でやる気低下のRUYです。

エラッタきたみたいですね。唐突過ぎる…(-_-;)

印象に残ったのをやっていきますか。(資料が手元にない)


ジャッジメント
追加条件 黄ユニット2体以上

侍は厳しいでしょうね。一応、アヤメと陽炎と弱肉強食内蔵ユニット(名前忘れたw)がいるから何とかな……るのか?


アークドラゴン
ダメージ20000に変更。

いや、コイツ(ダメージ20000とか)いらないから!!


聖女の祈り
+CP2から+CP1へ変更

さぁ、御供祈りスピムよ、どう出る!!


赤ダルタニャン
ターン終了時までが永続に。

あかん。コイツ強くなった。浮遊ダルタ連続突きとかされたら犯罪レベルやp(´⌒`q)


ミノタンク

コイツは、よう分からん。4体以上でサーチor学びの園みたいに追加ドローなのか。


ポイズンディナー
CP2で発動、CP1回復に変更。

やったよ!先行初手軽減ヒュプノスディナー不成立や!

正直、これにはうんざりでしたが、もう苦しむことはなくなるよ。

さらば、初手軽減ヒュプノスディナー(`∇´ゞ敬礼



ヒュプノスディナーのイメージ


あっ、イラスト上手くないので、別のカードゲームイラストで代用です。(コーラル可愛い)


給料入ったら、アイドルガチャやろっと。

昨日の戦果

2015-05-21 21:24:23 | 日記
即決にいいます。前回のSデッキはダメでした(-_-;)

そしてB昆虫デッキに変えたら、+975の爆盛りでした。

総合結果は26戦13勝
昆虫では21戦13勝でした。



祝SS3復帰(^_^)/


今度のイベントのプレイは自滅かな…(^_^;)
豊富な自滅カードあるしw

使えそうにないSデッキ作成

2015-05-19 23:26:09 | 日記
大Sデッキ時代に乗り遅れ、今さらSデッキ作成……。もう遅いな、はい。



ゴエモンボルケーノデッキ


ワンショットデッキを改良してみました。
最初は三日天下ボルケーノの予定だったが、呪縛で詰まる事態になりそうだったのでセンポジに変更。

先攻はカンナ。後攻は信玄ガードで。

信玄でライフ3になった次のターンでボルケーノが噴火するように調節して、LV3ユニットからの総攻撃。そして、ゴエモン召喚のアタックで4点。あとは、OCしたユニットで攻撃。

秩序の盾は、カンナや狛犬でダウンさせましょう d(-_-)





空飛ぶニケちゃんデッキ


とにかく、ライマルとグレイスを大事にして、雷光からの浮遊ニケで無双を夢見た夢想デッキ。
最速3ターン攻略w

理想の流れは  信玄→ニケ犠牲の軽減グレイス→雷光×2→ニケ浮遊×2 ですね。
まぁ、無理っぽいけど。

明日、爆盛りできたらいいな(-_-;)

SS四聖獣物語 1

2015-05-19 01:01:02 | 日記
まぁ、黄龍が当たった記念に考えたショートストーリーです。性格? 知らないなー。



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「朱雀、本気で来いや!! その程度では、嬢は守れんぞ」

「うっせぇ!! これからだっての」


白虎による朱雀の特訓を切り株に座って見ていたが飽きてしまい、足をゆらゆらと交互に揺らしながら欠伸をしたところを、何か硬いもので軽く頭を叩かれた。振り向くと、閉じた本を片手に玄武が少し困った顔をしていた。


「お嬢様、手を添えないとはしたないですよ。それと、その足もしっかりと正しなさい」


玄武ったら厳しいよー。と言ったやさきに、閉じた本でまた頭を叩かれた。 うぅ……痛い。


「早く朱雀と遊びたいのは分かりますが、お嬢様に何かあっては困るのです」


「姫、俺と遊びたいの? だったら早く行こうぜ」

「その前に特訓だろうが!!」


白虎と朱雀のやりとりを聞き流しながら、でも退屈だよ。と言うと、一つの提案を出してくれた。


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台所に行くと、青龍が手際よく料理を作っているのが目に見えた。
そう、玄武が出した提案とは手料理なのだった。


「おや、我等が主。お腹が空きましたか?」


ち、違うもん!!。と返したら、笑いながら冗談ですよと言った。
事情を説明したら納得したのか、緑の国の野菜とフルーツを使ったカレー作りを手伝わせてくれた。


「我等が主。一つ聞きたいことがあるのですが、朱雀のことがお好きなのですか?」


その質問に動揺してしまい、落としてしまいそうな材料を取ろうとして派手に転んでしまった。

その様子を見て、図星のようですね。と呟き、私の手を取って立たせてくれた。




カレーが出来上がりそうになったとき、特訓が終わったようで他の二人も台所に来てくれた。


「おや、白虎さん。朱雀はいないのですか?」

「テーブルで飯ができるまで待つみたいだ。青龍、飯はできたか?」

「はい。そうだ、我等が主。朱雀と二人でカレーを食べては如何でしょうか?」


一瞬、その言葉の意味を理解することができず、理解したときには、自分でも分かるほどに顔が真っ赤になっていた。
む、無理ですよ。と反論しようとしたが、せっかく朱雀の為に作った料理だから、せめて食べてほしい気持ちが勝り、朱雀の所へ向かった。


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テーブルに着くと可愛らしい寝顔で寝ていたが、朱雀の頬をつついて起こしてあげた。


「んっ……ひめー。ご飯?」

「そうよ。ほら、手料理なんだから食べて」

「おぉ、姫の手料理か。いっただきまーす」

「ふふっ、朱雀ちゃんったら急がなくてもいいのに。どう、美味しい?」

「もちろん!!」


何時までもこんな幸せが続けばいいな。と思い、美味しそうに食べる朱雀を見ながら、私もカレーを食べた。