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私のお話メモ

2021-10-01 18:57:55 | 日記

世界最大の企業がスマートグラスを全地球人へ配る。

その中のOSにバグが仕込まれている。→誘導される。

国の反乱分子を見つけ出すために7G回線で監視。→監視のためのバラマキ→人類を誘導するため

それも、また金持ちのお遊びの、世界中を巻き込んだ、マネーゲーム。

結局は、税金を一円も取りこぼさないため→世界征服はどこの国か?→それも後ろで話はついている

→結局はおねーちゃんと遊ぶ大臣。

全ての人類はおこぼれをもらって生きているに過ぎない。

インフルエンサー→これも国のプロパガンダ→全国民の誘導にはもってこい→地球全土を巻き込んで富をかき集め楽しんでいる。

体の良い人買いの話。

宇宙デブリの回収業者。

鉱物紛争→子供→人権問題→武装組織の資金源→児童労働→親殺し→レッドブラッド→ブロックチェーンで書き換え不可能になる。

紛争の終焉か?→話はついている→武器商人の存在→今は鉄砲ではなく→半導体やスパコンをさばいている。→世界的マイニングの問題→

熱の発生→地球規模での加熱問題→それも金持ちのうなづいたほうが勝つ。→現代の武器商人とは?

地球のエコの問題→誰が一番儲けたいか?→環境問題にかこつけた話のすり替え→一般人は目くらましを食らう。

宇宙へ行く・・・通信システムの肥大化→遠くの星を見たい(科学者)→できすぎた科学者は消される(歴史は繰り返される)

→人類の進化が目的と思いきや→それは100年は先の話→やはり目先の金・・・。→だが、人類は確実に滅びに向かっている。

さてどうしたものか・・・。

 

 


ニュースの読み方人それぞれ。そのニュースどこから来るの?

2021-10-01 10:35:00 | 日記
 この間、アプリで右へスライドすると右のニュース、左へスライドすると左のニュースという、アプリが作られてたそうだと読みました。皆さんご存知でしょうか?ヤフーニュースに記事になるのが、朝6時程ですよね。朝の5時には海外の某サイトにその元となったであろう、ニュースが掲載されています。その一時間前には、Twitterでフォローしている、時差のある海外に住んでいる方の親切なツイートで、ニュースを見た時に、ピンときました。あ、これはニュースにも時差がある…日本の記事になる大元のネタはやはり、海外なのかと、一次情報はどこからでるのか、謎で謎でしかたがありません。
 そうだったんです。ニュースは選ばれて書き込まれていたのですね。やっと気がつきました。そこにとっては都合の良いニュース都合の悪いニュースがあるというわけです。
 その会社ごとに主義主張がちがってあたりまえですし、書き手の主観が入ったとしてもそれも、当たり前の話といえば、当たり前です。その中で、どのニュースが真実で、どのニュースがプロパガンダで、どのニュースが読むに値するのか。ということを、見抜く目を持たなければ、時間の無駄です。全部読んでいる暇など誰しもありませんよね。ニュースの読み方は、千差万別でしょうが、日本語が、起承転結、序烈破、なのですから、どう考えても、真ん中辺は説明に過ぎません。タイトルを読んで、中身の大体の見当を付けてから、最初の部分と、最後の段落を読んでみると、最初から最後まで読まなくても良いことに段々ときがついてきます。
 笑いばなしですが、結論が先に来る英語だと、最近のサイトのような、ここから先は有料です。みたいなサブスクはどうなるのだろうか。と一人クスクスと変態じみた笑いを浮かべておりました。汗。


人生失敗して何が悪い?

2021-09-28 21:49:49 | 日記

 私の人生はいじめられてからというもの、つまらない人生を送ってきた。今振り返ると皆が皆、嘘つきで張ったりばかりで、事実大したことなどなかった。すごい奴は表に出てはこない。皆今の時代は転ばぬ先の杖で、失敗を恐れ転ばないように親が仕向けるしよつべなどで結果ばかり先に知ってしまう。そりゃぁ日本は終わってるわなぁ。海外の人間はもっと強いし根本的な目的が違う。今の子たちはかわいそうだと本気で思う。どこに結果ばかり知ってしまって、途中の経験がすっぽ抜けて上に行った人間がいるものか?

転んでみなければその人の痛みも、心の痛みも何もわかりはしない。田舎などもっとそうだ。隣の家と比べる・・・。だからそれがどうした?日本という国は働きさえして、法を犯さなければ何をしてもよい国なのだから・・・。

親が子供によく何々をしちゃぁ駄目よ?というが、未来がなぜわかる?未来がわかるのであれば、先に死んでゆく大人に子供の未来が決めつけてわかるのだろうか。

私個人は思う。本当の優しい人間とは菩薩だと人はいうことがあるが、菩薩のあの目を見てほしい。真ん中の目が座ってはいないだろうか。そう、菩薩は人を殺めることもできるのだと私は思う。それも人を殺めることも、前にニュースであった引きこもりの自分の子供を殺してしまった親がいた。それは、本当の意味での人のやさしさだと私は思う。転ばぬ先の杖を子供に教えてあげるだけでは、本当の人を殺めるほどの真のやさしさも身につかないだろう。


種の選別・・・最後の船(ノアの箱舟)このゲームに勝者はいない

2021-09-18 17:27:48 | エッセイ

主はより強きものを宇宙の果てへと送り出し残そうとしている。主は過去の第一次大戦の果てにも見たことがある。そう、この種の選別という、危険な思想の具現化だ。このウイルスに勝ち残るほどの強き精神、強気き肉体、賢き頭を残すべく、互いを争わせ、新たなる種の選別を今この時代に決行しているに過ぎない。

 主は冷酷で、残忍で、人を試し常に天秤にかけている。主とはだれか?わからない。主とはなんだろうか、わからない。このすべてが仕組まれた世界で。その世界の先に残る一握りの人間とはなんだろうか。上になっても下になっても、何一つ変わらないこの世界。誰かが世界を救おうと、躍起になって新たなシステムを唱える。世界は進化するといって最新のもので全世界中の全人類を試し、助けるふりをして、自分のところに富をかき集める。そんなことしか、していない。富を集めても、人は決して満たされることなどない。

 だが、遅かれ早かれ、自分の血も途絶えることは間違いない。このゲームに勝者はいないのと同じ。それに早く気づけば気づいたで、つまらないのかもしれない。ただただ、無心になって自分の世界を突き詰めることが、救いであるのかもしれない。地球上全員の思想が一度に代わるのであれば、生きることもまた楽なものであるのに。


山奥へ行く。川で魚を見た。父親を食べていることと同じと気づく。

2021-09-16 12:38:58 | 日記

 二輪で山奥へ行くいつもの休みの日のようにその休みの日も独り走りに行った。そして、山奥でその日は流れる川を呆然と眺めていた。父の遺言で少しだけ彼の灰を流したことを覚えている。

 川の水が下へ流れて行くのに、雨は山の上の遥かかなた上のほうから下へ向かって降り注ぐ。川の水は上から下へと流れてゆく。「父が降ってくることになると、私はふと気が付いた」すると、きらきらと光る川の中にうごめく魚を見つけた。その魚が水を飲んでいるとすると、普段自分は、父親を食べていることにならないだろうか?そんな考えが浮かんでいた。この体の一部が父親でできているというのだろうか。

 そんな家への帰り道に、その日偶然魚を見たためだったのか、夕飯は魚にしようかと思いスーパーへと立ち寄り、魚売り場へと向かった。そこで魚を選んで呆然とケースに入った魚を眺めていると、何かこう漠然と頭をよぎったことがあった。「父を食べたことになるではないか…」ふと、自分の体の一部が、父たちのものでできているとそういう理屈であると気が付いた。森羅万象すべては一つで全員が繋がっているではないか…と唖然とした。魚にも山にも水にも感謝しようと改めて考えた…でいることなら全ての人にも…。

 こうやって休日に山に来れている健康な自分は、彼に会える日はまだまだ、しばらく先の世界の話のようだと安心するが、彼に会えるその日もまた楽しいのではないかと考える時もある…

 折り返し地点は過ぎたものの、まだまだ先は長いようだ。