はじまりは・・・
これから、
そして、これを見るために、沢山のネチズンが殺到した。
そして、これだけではすまなかった。
こんなのを見せてしまたから、皆ビックリ
ぼ、ボタンが・・・
・・・が~
ビックリして後ずさりをした方々が多いとか。
でも、そんな騒ぎの中、今度は、こんな展開に
切ない映像を見せたあとに、甘い香りを・・・
そしてこれだけですまないのがジフニ
次はこうきた
凄いいきおいで、展開しているよね~
でも、これが、O型の特徴。
今話している内容を聞きながら、どんどん脳内変換を繰り返し、
しまいには、全然違う答えを見出してしまう。
だから、慣れていない人と話していると、戸惑われたりすることもある。
でも、幸いなことにジフニの居る世界は、
ハイテンポの意外性が評価される場所。
他人が考えつかない世界を生み出し、形にすることが出来るもののみが勝ちのこる世界。
そして、負けず嫌いのジフニは、そこで、ずっと勝ち続けていた。
失敗は無い。ただその結果を出すために、時間がかかっているだけだ。
そうジフニは言っていた。
そう、ジフニは諦めない。
はためから見れば、もう失敗して終わっていることのように見えることも。
ジフニの中では終わりを迎えていない。
自分が納得して終止符を打つまで、ジフニの中では終わりは無い。
もしかしたら、5集事態も、ただのエピロールに過ぎないのかもしれない。
本当のジフニの世界は、これからスタートするのだと思う。