AKIBAと俺くん(仮)。 始めます。

ガジェット、PC関連、秋葉原、グルメ、ときどき海外出張な俺くん(仮)の生き様を赤裸々にwww

台湾旅行記 その3

2015-11-28 15:25:47 | 旅行
こんにちは、俺くん(仮)です。

スリリングなバス移動を終え、台北駅前に到着しました。約50分程度かかりました。

google mapを見ながら宿泊先に向かいました。

ホテルはこちらになりマス。今のレートで一泊9,000円くらいになりマス。
台湾のホテルでは無料の無線LANサービスがあります。
アクセスポイントとパスワードに関しては、このような張り紙があったり、ホテルの名刺に書いてあったりします。
<こんな感じ>


おおむね英語が通じますので、
「How can I use a free wifi service?」
とか聞けば丁寧に教えてくれますよ。
そこそこ大きなホテルだと日本語を話せるスタッフもいますね
また台北市内にはパスワードが不要なFree wifi spotも多数存在します。

荷物を置いたので、早速プリペイドSIMを買いにいきマス。
私も同行者のミスターX氏もネット依存症なので。。。

ホテルのカウンターで売っている場所を聞いてみましょう。
"プリペイドSIM"という表現は通じないと思われます。預付型SIMというメモ書きを見せると良いかと。
「I would like to buy such a SIM card. Where can I get it?」
とか聞くと最寄りのショップを教えてくれますよ。
セブンイレブンでも入手可能な場合がありますが、店員さんが不馴れだと時間がかかるのでお勧めはしません。

私はホテルの近くの携帯ショップでLTE対応SIMを買いました。通話可能で7日間使い放題のプランです。500NTDくらいでした。
APNはinternetでユーザー名もパスワードも不要です。
中華電信、 台湾大哥大、 遠伝電信ともに同じのはずです。
自分で設定するつもりでしたが、店員のお兄さんがやってくれました。

あ、身分証明書が必須なのでパスポート持参で買いにいく必要がありますヨ。

つづく

台湾旅行記 その2

2015-11-19 15:17:59 | 旅行
こんにちは。俺くん(仮)です。
3時間半ほどのフライトで桃園空港に到着したのデス。

全く台湾ドルが無いので両替します。
<本日のレートは...>


空港から台北市内に移動するのですが、バスで簡単に移動できます。
<チケットを買うところ>


タクシーの方が台湾特有のスリリングな暴走運転スピーディーな運転を堪能できるので、そういった移動を楽しみたい向きにはお勧めです。

つづく


台湾旅行記 その1

2015-11-19 11:16:06 | 旅行
今日は俺くん(仮)です。

ブログ更新がご無沙汰になっていましたが、本日から6泊7日で台湾に向かうのデス。

台北、台中を移動しますが、ターゲットは以下のようになります。
・夜市
・国立故宮博物院
・光華商場
・阿里山
・日月潭
・台湾高速鉄道

会社の同僚と業務を離脱しての旅ですが、
「日本からの電話には出マス!?」
という約束のもと、休暇が許可されていマス。(汗

<移動中のスカイライナー車内>


個人的には癒しを求めているのでありマス。

つづく

蒲田温泉その2

2015-10-12 23:34:45 | 日記
こんばんは、俺くん(仮)です。

昔の銭湯にあった番台…そう、それは男達のロマンでありました。

座っているのはおばさま、またはシワシワの年齢を重ね女性への興味を無くしたようにしか見えないおじいちゃん。子供心に、
『なんつー羨ましいことしてんだ!ふざけんなこのクソジジ…以下自粛。』

<ロッカーと鍵>



さすがに浴室内で撮影は出来ませんので、感想などデス。

・黒い湯は普通と熱めがあり、まあ同時に三人まで。※四人目になると…男性が好きな人種と認定されるキケンあり。
・電気湯ってのがありまして、マジでビリビリしますね。※俺くん(仮)は30秒もガマン出来ず…。
・シャンプーとリンスはあり。石鹸なし。
・サウナあり。※四人目になると…以下省略。

硫黄成分が無いとの事で、確かに出たあとで肌はパサパサしませんね~おすすめかもデス。

<20円ドライアー他>




なんとも言えませんが、風呂に集中出来る環境なのは間違いありませんネ。

続く…。

蒲田温泉その1

2015-10-12 01:45:40 | 日記
こんばんは、俺くん(仮)デス。
世間は三連休とのことですが、初日が仕事になってしまった俺くん(仮)は、お休みのペースがつかめないのデス。

しかも肩から背中までのヒドイ肩コリにより、頭痛まで併発中デス。

そこで温泉がひかれている銭湯に行くことにしました。ターゲットは京浜東北線の沿線で探すこと数分…。

<蒲田温泉>


ホームページはこちら

もう、なんというか見た瞬間にバスタオルの準備を始めた俺くん(仮)です。

世の中には行くと決まっている場所があり、行くチャンスがあれば其処には行かねばならんのデス。

さて、時間は21:00を過ぎており、ノンビリしてはいられません。
15分後には京浜東北線の車内にいた俺くん(仮)なのデス。

<さて到着(もう暗いよ)>

<外壁の看板>


なんというか怪しい雰囲気しかない古き良き時代を感じさせますね。

とにかく突入です。

<入ってすぐの受付>


テンション上がりまくりの俺くん(仮)デス。
30年前にタイムスリップしたような気持ちになります…。

<素敵なレトロな脱衣所>


続く。