テレビ出演しちゃった！

こないだ、知らない間にテレビ出演していた

知らない間って言うのは正確ではなくて、インタビューを受けた事実はあったので、
ただ単に私が放送日を知らなかった、てだけなんだけどね。

１０月２日に「Ｊメンズ」を見に行った時に、朝の情報番組「ザ！情報ツウ８００」のカメラが来ていた。
ショーを見終わった後に、少しインタビューに答えて欲しいと言われたからインタビューを受けた。
テレビ放送の際に、嫌だったらモザイクかけますが・・と言われ、朝の番組なんて友達で
見てる人いないだろうし、かけなくてもいいかな、とも思ったけど、内容が内容だし、
ブスに映ってたら嫌だから、モザイクの方を選んだ。

最近友達に会った時に、「今日朝テレビ出てた？」と聞かれた。すかさず「えっ！それって外人の
ストリップみたいなやつ？？」と聞き返したらそうだとの答え。
いや～ん、放送今日だったの？？？ビデオ予約してないよぉ～
どんな風に映ってたか見たかったのにっ。てモザイクかかってるんだけど

その友達がどうして私だとわかったかというと、私の声だったそうだ・・・
私の声って、特に特徴があるとは思わないんだけど、笑うとでかくて通るみたいで、よく
”林家パー子”だと言われる。会社でも、化粧直ししてるときに話してる笑い声が、
女子トイレの隣の給湯室を通り越して、その隣の男子トイレにまで聞こえるそうだ・・・
その上、私は写真を撮るのが大好きで、デジカメを常に持ち歩いている。
それもパー子的要素だそう。でも、ピンクは絶対に着ない！家で着るＴシャツ以外は

実はテレビ出演は初めてではないんだけど、モザイクのかかった自分、見たかったなぁ～。

初体験が２つ！！

今日は、初体験なことが２つあった。

１：まずは、三浦半島でのＢＢＱ

メンバーは、こないだ短大の友達の結婚式の二次会で仲良くなった新郎側の大学時代の友達。今回は、私の友達が都合悪かったりして全部で５人だった。

近所の自由が丘のピーコックでみんなで買い出し。お肉はタン塩とか豚トロとかちょっと高級だった。全部で１２，０００円くらい買ったかしら？！　
それから第三京浜を通って、三浦海岸へ。

過去にＢＢＱは何回かやったことあるけど、三浦海岸でやるのは初めて。お天気もよくて気持ち良かった。
１２時くらいに到着して４時くらいまで、食べ続けていた。

このメンバーで集まるのは２回目だったんだけど、なんだか全然そんな感じしなくて楽しく過ごせた。企画者の男の人が準備がよくて、道具も一式持ってたし、こういう人が１人いるとすごくイベント系はやりやすいわぁ～と思った。

２：次に、アクアラインを横断

木更津方面に友達を送るために、アクアラインを利用。これが、私の初体験２つめ。
通る前に「ただの道路だよ」と言われたけど、なんだか海底を通ってる、と思ったら嬉しかった。
ちょっと勘違いしていたことがあって、私は、アクアラインは海の中をトンネルが通ってるのかと思ってたの。八景島水族館にあるでっかい水槽の中をエスカレーターが通ってるみたいに、トンネルの周りには水があるのかと思ってた。でも、水の下の土の中をトンネルが通ってるって聞いて、ちょっとがっかりしてしまった

あっ、つけたしで初体験もう１つ！！！

海ほたるに初めて行った。
っていうか、海ほたるがサービスエリアだということを知らなくて、それを知ってまたまた驚いてしまった。そして、そこですっごくきれいな夕日に遭遇！！！写真で見るより実際の方が数倍きれいだけど・・・あんなに丸く赤く、ゆっくり水平線に落ちていく太陽を見たのは初めて。太陽に照らされた周りの雲や空が赤・ピンク・オレンジ・黄色、いろんな色を混ぜたみたいな感動的な色に染まっていた。

今日はほんとお天気に恵まれて、いろいろなことを体験して、楽しい１日を過ごすことができた

アメリみたいだって！！

これは素直に誉め言葉と受け取っていいんだよね？！


今日アメリカ人の友達から、
「○○は、自分が好きな映画のアメリみたいだ。I think more girls should be like you.」
というメールが来た。彼とはこないだ初めて会った。メルトモだったんだけど、外国人の友達と日本人の友達混ぜて飲み会を企画したので、彼も（まだ会ったことなかったんだけど）誘ってみた。

結果、みんなすごく楽しんでくれて、企画したかいがあったなって満足。
みんなに「ありがとうメール」したところ、返ってきたのが上のメール。

実は私、好きなことは？と聞かれたら「映画観ること」とか答えてるくせに、みんなが見てる映画を見ていなかったりする・・・アメリも例に漏れず、あれだけ流行ってたのに結局観ていない・・

私の記憶によると、アメリって空想好きな女の子で、周りの人をＨＡＰＰＹにさせる、みたいな内容だったと思うんだけど。なので、似てるって言われた私も、喜んでいいんだよね？！

近いうちにアメリは観ておかなくちゃ！と思ってます

Ａ Ｂｉｒｔｈｄａｙ Ｐａｒｔｙ！

１２日が誕生日の私と、１４日が誕生日の友達のための、合同誕生日パーティ。

場所は下北沢。企画者は私達の共通の友達の１人。
お互いの友達を数人ずつ呼んで、全部で１０人。最初は居酒屋、そのあとカラオケ。
年々年を取るのが怖い。実年齢と精神年齢の差が広がるから
でも、お祝いしてもらえるのは素直に嬉しい。お祝いしてくれる友達がいることも嬉しい。

パーティの前に、今日誕生日の友達にお花を買った。
実は、合同パーティだからプレゼントはどうしたらいいんだろう？！ってちょっと思っていた。
最近親しい友達にさえ、プレゼントをあげる機会が減っていたし。
（パーティをしたり、メールをしたりはするんだけど）でも、もし彼女が用意してくれていたら
失礼だしって、花束を買った。値段的にはそんな高価なものではないんだけど・・・
そして、居酒屋に着いて彼女にプレゼントを渡すと、彼女からもプレゼントをもらった。
すごく嬉しかったのと同時に、用意しておいてよかった、という安心感が。
でも、中を開けて私の陳腐なプレゼントに後悔した。
だって、彼女からのプレゼントは、素敵なピアスだったから。それもジュエリーツツミの。
なんだか、彼女にとっても申し訳なかった。

居酒屋では例のごとく、楽しく過ごし、カラオケへ。
バックストリートボーイズのI Want It That Wayをみんなで熱唱して終わった。

素敵な誕生日パーティをありがとう

Happy Birthday to ME!

今日は私の誕生日。

昔は嬉しかった誕生日が、そうではなくなってしまったのはいつからだろう。
年齢を表す数字が大きくなるだけで、心は成長していないというか・・・
子供のころの自分が「大人」だと思っていた年齢になってみても、実際全然そうなっていない自分がいて、そのことに対するなにかあせりみたいなものを、誕生日を迎える度に感じてしまう。
思い描いていたイメージとのギャップ？！

実年齢を他人に言った時に、「そう見えない」と思われる場合、見た目がその年齢より若く見える場合と、行動・態度・話し方・などその人が持ってる雰囲気的なものがそう思わせる場合とあると思う。
見た目が若いならいいんだけど、後者に思われるのは嫌だ。でも、今の自分を客観的に見たら後者かもしれない、という想いが常につきまとっている。

そんな不安を抱えつつも、いつも楽しく充実した日々でありたい。
今日は友達とご飯を食べに行く予定。１４日は、その日誕生日の友達との合同誕生日パーティ。
お祝いしてもらえるのは素直に嬉しい。


とりあえず、○○歳の誕生日おめでとう、私。