怪奇古本男

毎日の古本屋通いの記録です。
主にミステリー、ちょっとSF、たまに漫画。

ゲゲゲの女房 武良布枝

2008-05-03 08:15:41 | Weblog
駅中の本屋。

「ゲゲゲの女房」 武良布枝
     実業之日本社 2008年初版

¥1200

今回は新刊です。この本を読んで一番驚いたのは二人の娘さんの誕生日が共にクリスマス・イヴということ。う~む。

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1 コメント

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便乗商法 (まおまお)
2008-05-04 12:07:10
もう一冊も読んだのですか?

水木しげる自体
そろそろ国宝級になってもいいのではないかと思います
ある意味、民俗学普及者として活動されているのと同じ功績があると思う
水木しげるが居なければ
日本はとうに妖怪と言う物自体忘れてしまっていると思われます

NHK-BSの「とことん・・・」は次回水木しげる出来決まりでしょ
生きているうちに・・・・
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