さくら会(2005年)&BIGママのFA育児日記(2006年~)

★食物アレルギー(FA;Food Allergy)の子をもつ親の交流会in三鷹&武蔵野 と ★BIGママのFA育児日記

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旅行の効用

2006-05-20 01:18:21 | 旅行大好き
GWに国内・海外など色々な場所に旅行に行かれた方も多いのではないでしょうか?

旅行のカテゴリーを設けているくらい旅行好きな私にとって、FAと向き合って様々なことに戸惑いを感じたのですが、その一つが旅行でした。
そこで、今日は「旅行の効用」という点でちょっと書いてみますね。

旅行に行くということは、独身時代や夫婦ふたりだけの時代においては、ごくごく当たり前のことでした。
そして、旅行は家族や友達などと一緒の時を楽しむとともに心を解放できる良い場になっていたと思います。

でも、出産後の旅行は…というと、FAの有無に関係なく結構精神的にも肉体的にもパワーを必要とします。

例えば、温泉旅行にいっても、以前だったらゆっくりと湯船につかったりできたけれど、子供と一緒だとそのお世話でおおわらわ!という感じですよね。
ましてや、FAだと温泉の泉質は体に合うかしらとか、備え付けの石鹸やシャンプーなどの影響や塩素処理など色々なことに敏感になります。
また、お布団などの環境的なことを考慮して、バスタオルなど持参するものも多く、荷物だけでも結構な量です。
そして、メインの食事については、事前調整から当日の素材のチェックなど一番注意し気になるところです。
そんなこんなで、「旅行=癒し」という時代は終わたんだな~と思うこともあります。

でも、それでも旅行に行きたいと思うのは、なぜでしょうか???
人それぞれかもしれませんが、私の場合は下記のようなことからFAに向き合うことで「旅行=New癒し」があることに気付きました。

①ママ お料理解放日!
事前の調整準備は大変だけれど、料理をつくらなくて良いのです。
昔から料理自体は苦になる方ではなく、どちらかというと好きな方なのですが、
他人様がつくってくれたお料理を食べれるだけで、日々のFA料理生活からの開放感はすごいのです!!

②子供 ハレの日とケの日
子供にとっても特別な日!いつもと同じ食材だけど、お皿や盛り付けがかわるだけで食の世界が広がります。

そして、旅行の最大の効用は!!
それは、FAに関する情報を宿とやりとりし多くの時間と手間をかけて調整するのですが、それができたことの達成感!そして、それが新たなFA生活への自信につながるのです。

★旅行の効用「旅行=New癒し⇒達成感!⇒新たなFA生活への自信」★

私が、FAであっても引っ込み思案にならず子供さんの体調と相談しつつ旅行をあくらめずに企画してみてねとアドバイスするのは、この効用を是非皆さんにも味わっていただきたいからなのです。

FA生活では自信を失いかけたり自分を責めたりしてしまうことが多いので、少しでも自分の進んできた道や今がとても充実しているのだということを確信できることが大切なんだと思います。

遠距離や長期の旅行でなくてもいいです、親子の今の現状にあったスタイルの旅行というものが、必ずあるはずですから。
最初は、色々と心配が多いと思うので、実家帰省を少し長めにしてみるとか、都心のホテルとか、TDLに1泊かけていってしまうとか...。
そういう自分にあったスタイルをみつけて、トライしてみましょう。

もしこれを読んで夏休みなどに旅行を企画されて自分の心に変化があったら、コメント頂けるとうれしいです。


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入園&復職で風邪かぜカゼ

2006-05-13 06:43:58 | ★BIGママのFA育児日記
4月より母子共に新しい環境に入りました。
入ったというより突入!したという感じで、怒涛のひと月でした。
そんなこんなで日記もままならなかったのですが、これからは少しづつアレルギーのことや育児のたのしいことなどこまめに書けたらいいなと思っています。

ところで、我が家の3月と4月はどんな感じだったかというと・・・。
3月から早起きの練習やお弁当づくりの練習などをやり、そして子供にお仕事にママが行くということと楽しい園生活がはじまるよとそれとなく説明したりして...。
また幼稚園にもっていくものの準備(裁縫が苦手な私もミシンがけをするなどしたりして...)、そして園との色々な調整に追われる日々。

なんとか仕事復帰と入園式をすませたものの、色々と頭で考えたり準備していてもうまくいかないことも多く、最初の1週間は喜んで幼稚園に行く日と一日中泣いている日とあり、親は心配と仕事のハザマでおろおろという感じでした。
うちは楽食(除去食)しているので、昨年一年はカゼひとつひかなかったのですが、集団生活に入るといきないりかぜなどひくことも多くなり、いきなり年休とって病院通いなんてことも多々ありました。

でも、4月末になると息子は楽しそうに園に通い、母も新しい職場で仕事という今までにない新しい挑戦に少しわくわくしながら生活が送れるようになりました。

それでも体は正直ですね。やっぱり疲労がたまっていたのでしょう。
GWは前半が子供の発熱、後半がママのカゼと二人してダウンしてしまいました。
彼はせっかくの休みだったけれど、二人の世話で大変だったようです。

子供も小さい体で一生懸命頑張っていたのだと思います。私も育児のレベルをなるべく落とさずにそして仕事もしっかりしたいという思いから、頑張っていたのだと改めて思いました。
そんな中で思ったのは、「疲労はたまる」のだということ!
アレルギーと向き合うようになって、アレルゲンもたまるということを学びましたけれど、疲労もたまるのです。
”たまる”ということは、その時はなんとかこなすけれど後になってどっと押し寄せてくるわけで、体の許容量を超えると一気にカゼなどで体調を崩してしまいます。
疲労だけでなくストレス、環境因子(花粉やほこり)などもたまるわけですから、改めてアレルギーコップの考え方がみにしみました。

皆さんも生活環境が変わる時は、十分に注意してくださいね。
子供の場合は、入園時期、運動会や遠足の前後、もう少し大きくなると移動教室など、クラスがえの時期などの心理的不安・・・色々とあると思います。
疲労を早くキャッチして、あせらずにゆっくり休みながら進みましょうね!

では、また。。。


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キラさんへ

2006-04-07 21:39:13 | ★BIGママのFA育児日記
キラさーん。

コメントのコメントという形で連絡方法を記載したのですが、わかりずらいかと思い、新規スレッドでよびかけてみました。
頂いたコメントの次のコメントをみて、メール頂ければと思います。
(その後、スレッド削除いたしますので。)

では、気付いて頂けると良いのですが。。。
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指の湿疹と穀物アレルギー

2006-04-05 23:55:13 | ★米アレルギー
米アレルギーについての初めての投稿です。

米アレルギーのある息子!最初はそのことが信じられず不安でいっぱいでした。
その当時の心模様など書きたいことはたくさんあるので、過去の想いはおいおいこのスレッドで書いていきたいと思います。

今日は、指の湿疹と穀物アレルギーについてお話すると共に、除去の難しさを知っていただければいいなと思っています。

-------------
「除去より難しい解除といわれる部分でいかにうまく子供の体調と相談しつつ、量や回転などの見極めができるかが母親としては大切なことなのだと思います。」と、私はよくさくら会のメンバーなどにアドバイスしていました。

ところが、そう自分で書いておきながら、私調子にのってやっちゃいました。
も~、反省しきりです。

12月頃から米と小麦の解除をすすめていたのですが、小麦を最初に解除してかなり食べれるようになり(一時期背中に湿疹がでましたが)、その次に米の解除をはじめました。
最初は慎重に慎重に進めていたのですが(量も回転も、炊飯の仕方も土鍋でことこと等)、そのうちなんだ食べれるじゃん! 米って早く治るっていっていたから、今がその時なんだわ!なんて勝手に思ったりして、私の気がゆるみ調子にのってやっていたんです。(市販のかっぱ巻きとかも食べさせたりして...)
米は主食なので、どうしても低アレ&無農薬のササニシキが食べれた時はすごくうれして、もう私は有頂天でした。

ところが2月くらいから、最初は片方だったんだけどだんだんと両方の中指の先に湿疹ができかゆくてかきこわし、肉が盛り上がって腫れてしまいました。

かかりつけのお医者様からも久しぶりにステロイドの指示がでて、ぬりつつ様子をみました。
本人も指が気になるようで、指の話を私と彼がしているだけで、涙うるうるになってきたりして、かわいそうなことをしてしまったなと思っています。
そんな時は、彼が手湿疹と診断されて指の症状があるので、気持ちがわかるらしく、「ね、パパの指もおんなじでしょ。一緒だよ。」なんていってやると安心するらしく、うんうんとかいっています。
子供は敏感で感受性が強いので、これからこのようなFAの色々なことに直面していくんだろうなと思っています。

そんな中、主人の手湿疹の件でちょっとふに落ちないことがあり、色々と調べてみました。
主人が昨年に四国に一週間出張した時に、手の湿疹がすごく改善したので「水のせいかな~」と言っていたのです。
でも、私は水のせいなら指だけじゃなく体とかにも出るだろうし、手だって指先2、3本だけじゃなく5本ともでるとか手のひら側にもでるとかあるはずと、ぜんぜん納得がいかなかったんです。

そこで、ネットで調べまくったら、あるHPに米の典型的な症状の一つに指先の湿疹があると書いてあったんです。
あ!!!これだ~~~~~~!と・・・その時一人で深夜PCを見ながらあ~ずっともやもやしていたものが解決されたとほっとしていました。
(実は、おでびびさんに問い合わせすればその因果関係がすぐわかったのですが、その時はもう夢中で検索しまくってました。)

で、主人に色々と聞いたところ、四国出張の1週間は、朝はホテルでトーストの朝食、お昼は会社の人が色々な讃岐うどんやにつれていってくれるため麺類、夜は宴会が設定されていたりして、飲んでいるのでご飯をたべず(お腹がすいた時はうどんやラーメン)にしていたとのことでした。
そのため、自然と米ぬきDAYが1週間も続き、さらに勤務先が職場に近かったので睡眠時間もしっかりとれて免疫力も上がっていたと思われます。
この時は食事(米ぬき)だけでなく睡眠などがとれていたことが大きい要因ではありますが、指の症状が改善した事実があります。

そして、それを再度実証するために、主人自ら会社でのお昼をそばやパスタやパンに変え、朝夕食は自宅で食べますが、米をコシヒカリからササニシキにできる限り変えてみたところ、指の症状が改善されてきました。
もちろん、仕事が忙しく睡眠が十分とれない週などは指の症状は悪化しますが、全体的には改善傾向を実証できているように思います。

そして、先月病院を受診した時(まだ片手指1本の時)に指の症状について聞いてみたところ、指は米の典型的症状と言われました。ただし、米の除去(ササニシキ)などの指示はでていませんでした。
でも、米の典型的症状と聞いた主人が「すぐに米抜け!Aカットとかに戻せと」
冷静に言ったので、(私自身は落ち込んでいたし主食なので信じたくなく正しい判断がつきにくかったのですが、)そのようにしてみました。(Aカット、ケア、ファインの3回転です。小麦の除去はせず、以前とかわらず結構多食気味。)

指の症状はステロイドをぬって肉が盛り上がるというのは脱したのですが、両中指に症状がでてきていたし一進一退という感じだったので、再度、指の先の湿疹が米の典型的な症状かどうか再度お医者様に問い合わせしたところ、確かに米の典型的な症状として指先の湿疹はあるそうです。ただし、息子のように両中指1本というのではなく、2~3本(人差し指、中指、薬指等 :主人の場合も複数本です)にでるそうで、1本なのはちょっとどうかな?といわれ、小麦の多食にも疑いがあると言われました。
(いつもお世話になっている小平の自然食品店のおじさんにも相談にのって頂いたのですが、指に湿疹が出た人が以前いたけれど結局原因がわからなかった。でも、小麦のパンはやっぱり多食するのはよくないと言われました。)

ところが、米を除去して2週間ほどたった頃に、指の症状が改善してきたのです。
米だけの除去、小麦は多食傾向のままでの症状改善です。

そこで、母親の感!というか動物的感で、これは米だぞ!と思った訳です。
指が1本であろうが複数本であろうが、米の症状としては指の湿疹はありだと思
います。
もちろん、穀物系(米&小麦)の症状として大きく捉える方が適切なのだと思い
ます。
また、完治ということではないので、米&小麦以外の豆関連の反応もあるのかもしれません。

この症状に気付くまで、小さい頃のように顔などに翌日でる反応ではないため、かなり時間ががかかりました。
また、解除してから2ヶ月ほど経過した頃に遅延して症状が顕著化するということは、因果関係をつきとめるのにかなりきつかったです。
でもあ~米か。。。とわかっただけでも、今は今後の食生活でやはり回転と多食に気をつけることの戒めになったと思っています。
(米以外にも、最近多食させていた小麦や豆関連はちょっとまずいので改善するつもりです。)

私が今回おちいった過ちは、「やっぱり私はね...なんとか治ったと言いたいんだよ
ね。心のどこかで。。。」という一言につきます。
だから、気が緩み遅延してくる症状を考えず多食する傾向になってしまったのだ
と思います。
米の解除は今は低アレササニシキを少しづつ試すことにして、また3歳頃に本格的に開始するとして、一度お預けにしてゆっくりいくことにしました。

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私の小さな体験談ですが、皆さんの参考になれば幸いです。

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大地ミニトーク

2006-04-05 05:57:33 | ★BIGママのFA育児日記
先月の話になってしまいますが、大地宅配を利用しているのですが、毎年行われる生産者と消費者の集いに今年はじめて参加したした。
そして、無謀にも?その中で企画されていたミニトークに、食物アレルギーの認知度がすこしでも深まればと思い、手をあげてしまいました。
原稿作成や資料作成などなかなか大変なことも多く、また、当日は80名近い方々の前で話すということでたった5分程度なのにあがりまくっていましたが、なんとか無事に終えることができました。
うまく伝わったか?少しでもFAの認知度がUPしたか?はわかりませんが、スピーチの後で何人かの方から心温まる感想をお寄せ頂きありがたかったです。

ここに、その時の原稿をUPしておきます。
注)当日配布した資料もありますが、ここでは掲載を省略。
注)一部実名のところは【 】付けで仮名に変更しています。

今年のミニトークのテーマは「子どもたちに伝えたい食」で、FAの観点から日頃思っていることを書いてみました。

ミニトーク原稿 「子どもたちに伝えたい食」
◆起◆
こんにちは。三鷹や武蔵野のエリアを中心として、食物アレルギーの子を持つ親の交流会「さくら会」を主催しています【BIGママ】と申します。
こんなに大勢の皆様の前でお話するのは初めてでうまくお話できるか不安ではありますが、食物アレルギーの子供たちの育児で感じた『子どもたちに伝えたい食』について少しでもお伝えできればと思っています。

◆承◆
皆様は食物アレルギーとお聞きになると何を想像されますでしょうか?
多くの場合「あ~、牛乳が飲めないんでしょ。かわいそうね。」とか、明らかなアトピー性皮膚炎などの症状があると「毎日掃除してるんでしょ。大変ね~。」とかの反応が返ってきます。
これらの反応は、一部の報道などで見聞きする食物アレルギーの断片的な情報をもとにしているためであり、食物アレルギーの認知度が低いとう現状からくるものだと思っています。
食の安心・安全に高い意識をお持ちの大地の皆様ですから、ご存知のことも多いかと思いますが、少し食物アレルギーについてお話をさせて頂きます。

【カタログを見せつつ・・・】
大地さんのカタログの中にもありますとおり、現在のアレルゲン表示の25品目を見て頂くと様々なものが対象となっております。卵・乳・小麦については発症例が多いため、そしてそば・落花生については症状が重篤になることが多いために5品目に指定されました。
アレルゲンは人それぞれであり、これらの25品目以外のものでも反応する場合もありますし、またその症状もかゆみやじんましんがでる等のレベルから、喘息やアナフィラキシーショックなど最悪は死に至る重篤なレベルのものまで実に様々です。

食物アレルギーは3歳以下で発症する傾向が多いのですが、特に小さな子どもは消化機能が未熟なため、たんぱく質をうまく分解できず、体にとって異物だと認識してしまうため、逆にその異物を排除し体を守ろうとしてアレルギー反応が起こります。

ここで、私の息子の場合についてお話しますと、
現在2才6ヶ月になる私の息子も生後3ヶ月の時に発症し、顔や頭の湿疹は浸出液がでてじゅくじゅくしており、体にも湿疹がでてひどく痒がって夜もよく眠れない状態が続きました。3ヶ月の時には血便もあり、急いで救急病院に運んだこともありました。
そんな中食物アレルギーの専門医を受診し、生後4ヶ月の時に食物アレルギーと診断されました。
息子は血液検査では牛乳とピーナッツやたらに高いランクがありますが、血液検査ではわからない隠れ型タイプのアレルゲンとして“米”のアレルギーが強くありました。

え?米にも反応するの?日本人なのに?とお思いの方もいらっしゃると思いますが、20年程前から、米や小麦の穀物アレルギーが目立ち始めて、現在は、乳・卵・大豆(油)・米・小麦が5大アレルゲンと呼ばれています。
この原因として、お米の品種改良や農薬の使用が関係しているのではないかと指摘する専門家もいらっしゃいます。

我が家では専門医の指導の元に、除去食/回転食と呼ばれる食事療法をメインの治療方針として選択しておりましたので、症状の急性期には、グロブリンなどのアレルゲンとなるたんぱく質を除去した特殊なお米や、米の表層部や胚芽に多いタンパク質部分を過度に精米をしたお米などを食べてしのぎ、アトピー皮膚炎等の症状を落ち着かせることを最優先としましたが、2歳頃から子供の腸管の発達に伴い少しづつ普通のお米を試すようになりました。現在では大地さんの無農薬のササニシキを少量ですが食べれるようになりました。

このように「農薬に反応していたの?」と思うことは多く、大豆などにアレルギーがある方でも国産大豆のお豆腐では反応をするが、国産でかつ無農薬の大豆で作ったお豆腐だと大丈夫などということもあります。
また、昔ながらの製法で作られた天然醸造の長期熟成されたお味噌やお醤油ですと、その工程の中でたんぱく質がアミノ酸に分解されるため食べれる方も多いようです。


◆転◆
では、次になぜこのような食物アレルギーの子供たちが近年増加の一途をたどっているのかを考えてみますと、その増加の原因については諸説ありますが、その一つとして「食生活」の変化が関連していると考えられています。
特に、卵や牛乳、動物性たんぱく質と脂質の多い栄養価の高い食事を好み、毎食のように頻繁に多量に食べるようになったためと考えられています。

食物アレルギーの治療方法の一つである“除去食・回転食”は、除去というその言葉の持つイメージからマイナスイメージがありますが、実は、そのような乱れた食生活をやめ、個々人の体質にあった食材を選び、旬の食材を楽しみ、和食を中心とした日本人の体に優しい食生活を送ることそのものなのです。
そのため、“除去食・回転食”は食物アレルギーの治療方法の一つでありますが、その基本的な考え方は、広く一般の方々にも受け入れられる体に優しい食生活と捉えることができると思います。

そういう観点からも、大地さんの食材や加工食品は私たちにとってかけがえのないものであります。
大地さんの野菜は子供も大好きですし、スーパーで買った人参は食べませんが大地の人参は喜んで食べます。ソーセージなども大好きで、たまにソーセージをゆでると満面の笑みで楽しそうに食事をしています。
食物アレルギーの子供たちは素材のもつ甘さや添加物などの入らない本当の味を見極める力を持っており、大地の食材や加工食品は子供たちを多いに満足させてくれています。

私は食物アレルギーの子供たちのための特別な加工食品などを作って下さいとお願いする気はもうとうありません。それよりもシンプルな原材料と製法であればあるほど多くの食物アレルギーの子供たちが食べることができる可能性が広がりますし、そして日々の料理に悪戦苦闘している母親たちの強い味方になってくれると思います。ですので、食物アレルギーの子供たちのことをどうぞ生産者の方々頭の片隅にでも記憶しておいていただければと思っています。


◆結◆
最後になりましたが、食物アレルギーの子供たちは、体が処理しきれない食品添加物や農薬、塩素などの化学物質や、過剰な脂質やたんぱく質に対して、非常に敏感に反応する“良い体”を持って生まれてきたのです。
食物アレルギーは、好き嫌いで食べないのではなく、体にあったものを食べているということ、そして食物アレルギーは個性の一つであるということをどうぞ御理解いただければと思います。
そして、本日のテーマである『子どもたちに伝えたい食』とは、『食物アレルギーの子供たちが今身を持って伝えている食』であり、偽りのない素材による旬を感じられる日本の伝統食そのものなのだと思っております。

とりとめもない内容になってしまいましたが、最後までお聞き頂きありがとうございました。
そして、こういう場を与えて下さった大地スタッフの方々そして【T】さんに心から感謝したいと思います。
ご清聴ありがとうございました
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2006 はじめての育児日記!

2006-03-29 01:11:50 | ★BIGママのFA育児日記
2006年より本ブログを私的なFA育児日記にしました。
そのため、新たにBIGママのFA育児日記と米アレルギーというカテゴリーを追加しました。
何を書こうか・・・迷うものの日々の息子のたわいもない会話とか成長を記すことができればいいなと思っています。
更新もままならないかもしれませんが、ゆっくりといきたいと思います。

さて、はじめての育児日記です。
子供の成長は早く、FAではあるけれども健やかであることに感謝の日々。
毎日「ママちゅき!」と言ってくれている息子。
本当に愛くるしいのですが、最近少し反抗期!どんなことを言っても嫌!嫌!いたずらも怒られても繰り返す始末。これも成長の一過程と思いつつも、やっぱりこちらも疲れているときなどほとほと困ることも。

でも、ふとこの前思ったのですが、自分が2、3歳の時の記憶ってないですよね~。
今、「ママちゅき!」と言ってくれている息子もきっとそんなことを言っていたということも記憶になくなるのだろうと。。。
以前、私の父が『子供は3歳までに一生分の親孝行をしてくれる』それほどかわいく愛すべき存在であると言っていたのですが、今がまさにその時。
育児休職も長めにとったのも、そんな貴重な時間を息子と共にすごしたかったから。
どんなに反抗期であろうと、どんなにいたずら坊主であろうと、その笑顔をみたら全てを許してしまえる存在なんですよね。

4月から私の復職もあったりと色々と環境などが変わるけれど、子供の成長を第一に考えられる心のゆとりを維持していきたいと思います。
春、さくらの下で息子と手をつなぎ散歩しながらそんなことを思いました。
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さくら会 新ブログへの移行のお知らせ

2006-03-10 05:44:32 | さくら会(交流会報告、テーマ調整)
2005年におけるさくら会の活動報告などこのブログ(goo)で実施してきましたが、2006年より下記のブログ(OCN)にさくら会のブログを移行します。

★旧さくら会 ブログ(~2005) http://blog.goo.ne.jp/raskalh/

◆新さくら会 ブログ(2006~) http://sakurakai.blog.ocn.ne.jp/sakurakai/

なお、それに伴い本ブログ(goo)は、管理人のFA育児において思ったことなどを気ままに書いた育児日記としての専用ブログにしますので、今後とも宜しくお願い致します。

★BIGママのFA育児日記(2006~)http://blog.goo.ne.jp/raskalh/
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エルモさんへ

2006-02-19 21:14:08 | さくら会(交流会報告、テーマ調整)
エルモさーん。

コメントのコメントという形で連絡方法を記載したのですが、わかりずらいかと思い、新規スレッドでよびかけてみました。
頂いたコメントの次のコメントをみて、メール頂ければと思います。
(その後、スレッド削除いたしますので。)

では、気付いて頂けると良いのですが。。。
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さくら会2006 年間予定の企画募集

2006-01-14 00:05:24 | さくら会(交流会報告、テーマ調整)
さくら会2006 年間予定の企画募集です!

2006年のさくら会の年間予定表を下記に示しますが、これはあくまでも案(たたき台)です。
やりたいお楽しみ企画やテーマにとりあげてもらいたいこと等どしどしコメントお待ちしております。

----さくら会2006 年間予定(案)訂正版 --------------------
第10回さくら会  2月上旬 雑談&テーマ>救急対応講習会(※詳細は下記を参照)
第11回さくら会  3月上旬 お楽しみ企画(さくら会1周年記念!!+読み聞かせ会)
第12回さくら会  4月中旬 雑談&テーマ(テーマ未定)
第13回さくら会  5月中旬 お楽しみ企画(ジブリ&親子記念撮影会?)
第14回さくら会  6月上旬 雑談&テーマ(⇒おでびびOFF会(西開催))
第15回さくら会  7月上旬 お楽しみ企画(縁日っぽく!)
第16回さくら会  8月上旬 雑談&テーマ(テーマ未定)
第17回さくら会  9月上旬 雑談&テーマ(テーマ未定)
第18回さくら会  10月上旬 お楽しみ企画(ハローウィンっぽく!)
第19回さくら会  11月中旬 おでびび合同OFF会(西開催)
第20回さくら会  12月上旬 お楽しみ企画(クリスマス会っぽく!)
*)1月はお正月ですのでさくら会はスキップ。
-----------------------------------------------------

補足1)第11回さくら会 3月上旬
お楽しみ企画として、さくら会1周年記念!!+読み聞かせ会を考えてみました。
さくら会1周年記念!!の方は、個人的にはリラックスできる時間がもてるような内容にしたいなと思いますが、これといって具体的なイメージはありません。
皆さんは何がしたいですか?

また、読み聞かせ会は下記のようなことを考えてみました。
・はいはいチーム ; 「いないいないばあ」 松谷みよ子あかちゃんの本
・かけっこチーム : 「むっちゃんのしょくどうしゃ」アトピーっ子絵本 
(かけっこチームは入園前ということもあるので、これかな?と思っています。)
なお、読み聞かせに立候補してくださる方いませんか?
もしいない場合は、図書館に問い合わせをしてみようかと思っています。

補足2)第12回さくら会 6月上旬
おでびび合同OFF会(西開催)の2回目ができればいいなと思っています。ただし、今年は入園組みも多いので、各園の新年度の大まかな年間スケジュールが4月に渡されると思いますので、その状況を見てから開催可否などの判断をしたいと思います。ですので、これはあくまでも予定です。

補足3)第13回さくら会 5月中旬
お楽しみ企画として、ジブリ美術館なんかどうかなと思っています。三鷹市民枠も利用できますしね。
また、同時に親子記念撮影会もいいかなと思ったりしています。
これは、三鷹で活動中の写真家の橋本和典さんというプロのカメラマンの方によるものです。
http://www.kazufoto.com/04/
(3組以上集まれば、グループで申し込むと少しはお安くなるかもしれません。)

以上です。
皆さんからのご意見お待ちしておりまーす。
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あ、はっぴー にゅーいやー!

2006-01-02 00:25:46 | ひとりごと
あ、はっぴー にゅーいやー!

2006年 スタートですね。
子供たちが健やかでありますように!!
そして、皆さんにとって、今年も素敵なことがいっぱいある年でありますように!!

2005年はさくら会の皆さんに出会えてとってもうれしかったです。
今年も微力ながら子供たちのことを考えて色々と行動していきたいと思っています。
また、かけっこチームは入園などがあり、環境になれるまでは色々と母子共に体調管理の面でも大変なことも多いと思いますが、情報交換を密にして乗り切っていきたいですね。
そして、はいはいチームの皆さんは花粉対策や環境アレルゲン対策などが気になりだす頃だと思いますので、こちらも情報交換を密にして乗り切っていきたいですね。

では、また近いうちにお会いできる日を楽しみにしています。(2006.1.1)
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