目玉の親父・・・作ってみた・・・

自分的には早い更新だと、思う・・・。




？？？　「おい、カッパよ」
カッパ　「む？その声は！？」



カッパ　「め！！目玉の親父さんではないですかーーーー！！！」
目玉の親父　「そうじゃ、ワシが目玉の親父だ・・・多分」
カッパ　「多分？？」



カッパ　「で？どうしたのですか？」
目玉の親父（多分）　「うむ。わしは身体を鍛えて、強くなったのだ。それを見てもらいたくて呼び止めたのじゃよ」
カッパ　「鍛えた？目玉の親父様が？」



目玉の親父（多分）「その通り！！見てくれ！！わしの鍛え抜いたボディを！！ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！！！！」



目玉の親父（多分）「どうじゃ！！コレが！！超！！目玉の親父じゃーーーーーーーー！！！！！！」



超目玉の親父（多分）　「はははははははははは！！すごかろう？？カッパよ！！」



カッパ　「すごい！？え？？あの？？えええええぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーー！！なにこれえぇーーーーーーーーーーーーー！！」








目玉の練習してたときに遊んで作ってみました。




で、何となく強そうな目玉の親父を・・・
作ってみました・・・・・よ


でわでわ～～～～～～～～

もう2月だ・・・

もう2月です・・・。こ・・・更新を・・・




カッパ　「おやおや？久しぶりに何かを見つけました。
　　　　　平べったい物体が・・・？」



かれい・ひらめ　「いや～、我々は、ホントに平らですね。
　　　　　　　　　　　目玉なんか上向いてますしねぇ」




かっぱ　「こんにちは」
かれい・ひらめ　「こんにちは、かっぱさん」
かっぱ　「知ってますよ。左ひらめに右かれいですよね」
かれい・ひらめ　「・・・必ずしもそうではないのだよ。
　　　　　　　　　　　・・・この愚か者がっ！！」



かっぱ　「そっ！！そうだったのかぁ！！」










ひらめとかれいを作りました。

6月の個展に向けて、今年は早い段階から作業をしていきます。

・・・更新が・・・次はいつかな・・・


でわでわ～～～～～～～～