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きまぐれ愛犬ラナのおうち

18歳と5日で虹の橋に旅立った初代ラナ、その後迎えた2代目ラナのブログです。

ラナパパ

2012-01-24 16:58:47 | ラナママのおうち
重い暗い話が続いて申し訳ありません。
ここでちょっとブレイク言い方古い?
ラナパパが、姉ラナの死後、姉ラナがソファーにいるだの、私の背中に張り付いて寝てただの、なんのこっちゃ?と思われた方もいるかもしれませんが、ラナパパは‥見えてはいけないものが見える人です
姉ラナが見えた時は、羨ましいと心から思いました(笑)
ラナパパの見えるせいで、何度姉ラナの散歩道を変えた事でしょう
ラナパパに、姉ラナどんな感じで寝てたん?と聞いたら、本間にいつもどおりに、ソファーに丸まって寝てて、姉ラナがって言葉がでたら顔上げてこっち見てたねんと言うたので、その後毎日今日は姉ラナは?と聞いていたわたくしでございます。
ラナパパが、小さなころから実家で飼っていた、白い猫ちゃんがなくなった時、1週間くらいずっと姿が見えていたそうです。
しかし、一緒にいる時に、数々の怖い思いをした私には、姉ラナが見える意外は羨ましくありません。
ラナパパ、お願いやから、今のラナの散歩中、『あ!!』って何もない空間にむかって叫ぶのはやめてください(笑)
ちなみに、私が独身時代飼っていた犬のシロが亡くなったときも、ラナパパは見ておりました。
私もシロのときは不思議な体験しましたが…。
しかもこのシロちゃん、初盆に帰ってきたらしく、家の中を歩く音がしておりました。
怖いという思いなく、私までシロやなーって思ったほどです。
しかも白い影がチラチラ。ラナパパとツタヤに言ったら白い犬が店の中にいたので夫婦で追いかけたらいなくて、シロやなと納得したり(笑)
霊感の強い人のそばにいると、うつると聞いたことがあるけど、私は結構です
ラナパパ、姉ラナが来たときだけ教えてください(笑)



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