エリザベスカラーの使い道

ストレスしかないエリザベスカラー

むかしは、ご飯も食べれないほどだったのに


すっかり 順応してる

首が鞭打ちになりそうなくらい

あちこちに 引っかけながらも

猪突猛進

絶対、おばさんの首にはかなりの負担同世代くうママはおもう。。


しかし


こんな利用法もあるとな





食べ物キャッチャー

準備はok



らしいです

らむ弁護人くうママ

膿と腫れのため、洗浄と投薬を続けてますが、抗生物質が合わす、リバースしたので、薬を変更しました

膿、腫れともに若干落ち着きつつあります

まだ、おめめ半分ですけどね

らむを弁護させていただくと

いつも、らむだけが悪いわけではありません

飼い主の見解

らむは、自分に自信がありません

いま、自信をつける訓練を母さんとしています

まずは、母さんとの関係作りのやり直しからはじめました

そんな時

母さんが、持病の治療のため入院しました

らむは、母さんを探して何度も二階に上がろうとしていたようです

たぶん 不安 になったのかな？


一方 くうは、自分に自信があります

いつどこでも、自分はみんなに可愛がられる自信が

ひとり家族がいなくても
他の家族がいる 安心感。。




らむが不安や、病気で弱くなると

登場するのか くう

やな感じで 自信を振りまく

これが

らむの機嫌を逆なでる


こんな状況なのに、あんたはなぜ楽しんでるのみたいな？

らむは、 噛むべき場所を狙うが、
くうは、降参せずに行き当たりばったりで、噛める場所を噛む。。


よって、らむがよりケガが大きい



らむを自信無い子に育ってた人の問題ですが、

意外に、一見 問題に見えない くうが
かなり問題なんです

らむも悪いですが、くうもかなり悪いんです(^_^;)

まあ、飼い主が1番問題なんですがね

じっくり 向き合っていきます

以上、らむ弁護人 くうママでした^ ^

イボころりその後のその後

綺麗に取れたイボ

そもそも

イボぐらいで病院に行かなくても。。。

から 自宅診療になったくう

うまい具合に

コロリ と取れました





「取れた～～‼︎」と、

らむパパが喜んだ瞬間

バトルしたらしく。。。

らむは、病院へ受診


イチマンエン

さらに 次の日

らむの目は悪化



膿が、どんどん出てきます

またまた イチマンエン





くう兄がボソッと。。


イボ、病院でとってれば

らむ怪我しなかったんじゃないか？と。。

イボころりその後

らむくうかい動物病院で

イボ取りの施術をうけた

くうちゃん


















きれいに、とれました

イボころり

くうちゃんの目のキワに

イボができた

ちょこっとずつ大きくなってるようなので








らむくうかい動物病院開院

らむパパ先生登場


キュッキュッ

チョッキン


診察終わり


結ばれたくうちゃん




取れるかな？