やっと いい天気が続いてきました^^;
究極断熱の内容は?って、お話が多かったので、
いち部分だけですが、お伝えさせて下さい。
家は、湿気に弱いのはご存知でしょうか?
湿気が多いと、カビやダニ・害虫が多くなると思います。
カビやダニ・害虫など、見える部分なら対処も出来ると思いますが、
壁の中の断熱材の部分です。
壁の中だとさわれない部分だと思います。
家の解体時や、リフォーム作業時など、壁の内部を見る時があります。
だいたいが、湿気で断熱材の色が変色していたり、黒いカビがわいていたり、
害虫の宝庫だったり、ゴキブリの卵などを発見したりします。
業者の皆様はだいたい上記のような事は、知っています。
知らない業者の方が、いないかもしれません。
他の断熱材の事は、しらない業者様もいるかもしれませんし、
もしくは、業者の都合で施工が楽な断熱材を選んでいるのかもしれません。
沢山の業者様からも同じような意見が出ていますので下記を是非、試して見て下さい。
ビックリしますから。
ネット検索で、「 断熱材 カビ 」などで、検索してみて下さい。
見える部分より、見えない部分の方が本当に大事だと、つくづく思ってしまいます。
断熱材の良し悪しで本当に変わって来ます。
もちろん断熱材の種類で、金額が安い、高いもあります。家の予算もあります。
私達が使用するセルロースファイバーは、金額が高い部類に入ると思います。
ただ初期の金額は高くなりますが、暖房費、冷房費を考えた場合、10年ぐらいで金額の差は、
変わらないと言われています。
暖房費、冷房費の考えは、今 現在の電気代や燃料代での金額の話です。これから人口の減少、世帯数の減少を
考えた場合、必ず 電気も燃料も上がってくると思いますので、上がってきた場合は、年数はもっと少なくなると
思います。
また、カビや、構造体にまで影響が出た場合で、修理代金を考えたら、高い断熱材でも安く考えられます。
建てられる住まいに、20年も住めば、高い断熱材の方が、安くなるのです。
金額が高い断熱材と言いましたが、セルロースファイバー断熱を行う場合、だいたいの業者さまは、
セルロースファイバー断熱の専門業者にお願いします。
だから金額が高くなるのです。
セルロースファイバー断熱の壁の下地なども変わってきますので、不慣れな業者様だと更に金額も上がるかもしれません。
私達は、断熱工事にも、こだわっていますので、専門業者にお願いじゃなく、セルロースファイバー施工認定店として、
いい材料、いい工法を提供し、価格も安くしたいので、自社責任施工を行っています。
又、セルロースファイバー施工認定店として工事を行うと、タイトル通り、
「 無結露30年延長保証制度 」又、
「 セルロースファイバーが原因で、壁体内の構造体、その他造作材などへの波及損害が
起きた場合、最大500万円までを保証します。 」と言う、制度も利用できます。
簡単に30年と明記していますが、建築材料で30年って、物凄い期間ですから^^
このような保証が出来る断熱材は、他にはありえないと思います。
自信があるからこそ、このような保証が出来るんです。
一部だけ、お伝えしましたが、他にも、火災、健康、調湿効果、防音、害虫など、
たくさんメリットがありますので、又、次回にでも説明させて下さい。^^;
今日は、長々すみません。^^
読んで頂きありがとうございました。^^
究極断熱の内容は?って、お話が多かったので、
いち部分だけですが、お伝えさせて下さい。
家は、湿気に弱いのはご存知でしょうか?
湿気が多いと、カビやダニ・害虫が多くなると思います。
カビやダニ・害虫など、見える部分なら対処も出来ると思いますが、
壁の中の断熱材の部分です。
壁の中だとさわれない部分だと思います。
家の解体時や、リフォーム作業時など、壁の内部を見る時があります。
だいたいが、湿気で断熱材の色が変色していたり、黒いカビがわいていたり、
害虫の宝庫だったり、ゴキブリの卵などを発見したりします。
業者の皆様はだいたい上記のような事は、知っています。
知らない業者の方が、いないかもしれません。
他の断熱材の事は、しらない業者様もいるかもしれませんし、
もしくは、業者の都合で施工が楽な断熱材を選んでいるのかもしれません。
沢山の業者様からも同じような意見が出ていますので下記を是非、試して見て下さい。
ビックリしますから。
ネット検索で、「 断熱材 カビ 」などで、検索してみて下さい。
見える部分より、見えない部分の方が本当に大事だと、つくづく思ってしまいます。
断熱材の良し悪しで本当に変わって来ます。
もちろん断熱材の種類で、金額が安い、高いもあります。家の予算もあります。
私達が使用するセルロースファイバーは、金額が高い部類に入ると思います。
ただ初期の金額は高くなりますが、暖房費、冷房費を考えた場合、10年ぐらいで金額の差は、
変わらないと言われています。
暖房費、冷房費の考えは、今 現在の電気代や燃料代での金額の話です。これから人口の減少、世帯数の減少を
考えた場合、必ず 電気も燃料も上がってくると思いますので、上がってきた場合は、年数はもっと少なくなると
思います。
また、カビや、構造体にまで影響が出た場合で、修理代金を考えたら、高い断熱材でも安く考えられます。
建てられる住まいに、20年も住めば、高い断熱材の方が、安くなるのです。
金額が高い断熱材と言いましたが、セルロースファイバー断熱を行う場合、だいたいの業者さまは、
セルロースファイバー断熱の専門業者にお願いします。
だから金額が高くなるのです。
セルロースファイバー断熱の壁の下地なども変わってきますので、不慣れな業者様だと更に金額も上がるかもしれません。
私達は、断熱工事にも、こだわっていますので、専門業者にお願いじゃなく、セルロースファイバー施工認定店として、
いい材料、いい工法を提供し、価格も安くしたいので、自社責任施工を行っています。
又、セルロースファイバー施工認定店として工事を行うと、タイトル通り、
「 無結露30年延長保証制度 」又、
「 セルロースファイバーが原因で、壁体内の構造体、その他造作材などへの波及損害が
起きた場合、最大500万円までを保証します。 」と言う、制度も利用できます。
簡単に30年と明記していますが、建築材料で30年って、物凄い期間ですから^^
このような保証が出来る断熱材は、他にはありえないと思います。
自信があるからこそ、このような保証が出来るんです。
一部だけ、お伝えしましたが、他にも、火災、健康、調湿効果、防音、害虫など、
たくさんメリットがありますので、又、次回にでも説明させて下さい。^^;
今日は、長々すみません。^^
読んで頂きありがとうございました。^^