「難しくないし、料金もかからず、時間があるんだから…」
と盛んに進めます。
DAYZの名義変更も
「自分でした方がいい!」
で車検場で名義変更。
確かに、必要経費だけでできました。
今回、1月にDAYZの車検切れなので、ユーザー車検に挑戦!
会社の昼休みにネットで車検の為のアカウントを所得。自宅で車検証を見ながら、会社の休日に合わせて予約しました。
午後前半の予約でしたが、初めてなので、午前中に車検場入り。

書類の記入例を見ながら必要事項を記入。検査用紙をそのまま出すと、検査に来た人の名前を書く欄などが抜けていました。
分からないことがあると、皆さん親切に教えてくれます。
・自賠責保険 37,780円
・重量税 5,000円
・検査手数料 1,400円
必要経費を払い、継続車検の受付書類を確認していただくと、2ヶ所走行距離を書いてくださいの指示。検査時に係員が記入と思っていましたが、メーカーを調べ自己申告で記入でした。
受付書類の完成。
「午後からの車検ですが初めてなので、検査のやり方を見学したいのですが」
と伝えると、
「時間があるのでゆっくり見てください。」
で、検査の順番、人の動きなどを見学。
同僚のアドバイスは、
「1台の車について検査の様子を最初から最後まで見ておくといい」
構内検査の建物に入ると、見学者のための通路が設けてあり、各検査の受け方の説明が掲示してありました。
午後から検査開始。
◆最初に電気関係
検査場の前に並んでいると、検査員が、ライトやウインカー、ホーン、ワイパー、ブレーキランプ、バックするときの「白ランプ」などをチェック。
同僚が、ナンバー灯が切れていることがあるとのアドバイスがあり、事前にチェックしておきました。
エンジンを一度切って、かけなおすことも。
最後に、ボンネットを開けて、
いろいろなところを確認。
構内に入り
◆排気ガス検査
排気ガスの検査前に、
「慣れてない方は、係員にお知らせください」(書いてあった言葉が間違っているかも)
の表示があり、電気関係の検査の時に
「初めてです」
と係員に話すと、
「一緒にまわります」
の返事。
検査の「長細い棒」を自分でマフラに入れ、排気ガスが正常なのかどうかを測定。
◆サイドスリップ検査
係員の指示に従って、ハンドルを動かさないで、歩く速さでゆっくりと進んでいく。少し速すぎたようでしたが「OK」の表示。
◆スピード・ライト・ブレーキ検査
ローラーの付いた台にクルマを載せて、アクセルを踏み40kmになったらパッシング。
次に、ブレーキ検査、サイドブレーキの検査もします。
最後にライトを点けてビーム角度の検査。
今回、ここの検査が難しかった。
見学している時は、簡単そうに見えたのに!
ゆっくり踏んでいるはずなのにメーターの針が上下。
「あれっ!合わない」
40kmに合わせるアクセルの踏み加減が思ったように出来ない!
ここで緊張して、ブレーキの踏むタイミングも間違えてしまった。
最後は、全て「OK」になりましたが…。
◆下回り検査
クルマを停止位置でストップすると、
「ハンドルを大きく左に切ってください」の指事。
台が上がり、係員がハンマーでいろいろな場所を叩いています。
「ハンドルを大きく右に切ってください」で右に切ります。
しばらくすると台が下がり、検査終了で「合格」!
車を移動して、下回り検査の場所に新しい「車検証」を受け取りに行くと、重量税5,000円を払ったのですが、三菱車の不正があったためか?重量税が6,600円に変更。不足分を納めてから渡されることに。
不足分を支払い戻ると、
新しい「車検証」とフロントガラスに貼る「検査標章(ステッカー)」を受け取り車検終了。
一緒に、三菱自動車からの「不正の為に、重量税などの変更・・・・・」の説明資料も渡されました。
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確かに、必要経費だけでできました。
今回、1月にDAYZの車検切れなので、ユーザー車検に挑戦!
会社の昼休みにネットで車検の為のアカウントを所得。自宅で車検証を見ながら、会社の休日に合わせて予約しました。
午後前半の予約でしたが、初めてなので、午前中に車検場入り。

書類の記入例を見ながら必要事項を記入。検査用紙をそのまま出すと、検査に来た人の名前を書く欄などが抜けていました。
分からないことがあると、皆さん親切に教えてくれます。
・自賠責保険 37,780円
・重量税 5,000円
・検査手数料 1,400円
必要経費を払い、継続車検の受付書類を確認していただくと、2ヶ所走行距離を書いてくださいの指示。検査時に係員が記入と思っていましたが、メーカーを調べ自己申告で記入でした。
受付書類の完成。
「午後からの車検ですが初めてなので、検査のやり方を見学したいのですが」
と伝えると、
「時間があるのでゆっくり見てください。」
で、検査の順番、人の動きなどを見学。
同僚のアドバイスは、
「1台の車について検査の様子を最初から最後まで見ておくといい」
構内検査の建物に入ると、見学者のための通路が設けてあり、各検査の受け方の説明が掲示してありました。
午後から検査開始。
◆最初に電気関係
検査場の前に並んでいると、検査員が、ライトやウインカー、ホーン、ワイパー、ブレーキランプ、バックするときの「白ランプ」などをチェック。
同僚が、ナンバー灯が切れていることがあるとのアドバイスがあり、事前にチェックしておきました。
エンジンを一度切って、かけなおすことも。
最後に、ボンネットを開けて、
いろいろなところを確認。
構内に入り
◆排気ガス検査
排気ガスの検査前に、
「慣れてない方は、係員にお知らせください」(書いてあった言葉が間違っているかも)
の表示があり、電気関係の検査の時に
「初めてです」
と係員に話すと、
「一緒にまわります」
の返事。
検査の「長細い棒」を自分でマフラに入れ、排気ガスが正常なのかどうかを測定。
◆サイドスリップ検査
係員の指示に従って、ハンドルを動かさないで、歩く速さでゆっくりと進んでいく。少し速すぎたようでしたが「OK」の表示。
◆スピード・ライト・ブレーキ検査
ローラーの付いた台にクルマを載せて、アクセルを踏み40kmになったらパッシング。
次に、ブレーキ検査、サイドブレーキの検査もします。
最後にライトを点けてビーム角度の検査。
今回、ここの検査が難しかった。
見学している時は、簡単そうに見えたのに!
ゆっくり踏んでいるはずなのにメーターの針が上下。
「あれっ!合わない」
40kmに合わせるアクセルの踏み加減が思ったように出来ない!
ここで緊張して、ブレーキの踏むタイミングも間違えてしまった。
最後は、全て「OK」になりましたが…。
◆下回り検査
クルマを停止位置でストップすると、
「ハンドルを大きく左に切ってください」の指事。
台が上がり、係員がハンマーでいろいろな場所を叩いています。
「ハンドルを大きく右に切ってください」で右に切ります。
しばらくすると台が下がり、検査終了で「合格」!
車を移動して、下回り検査の場所に新しい「車検証」を受け取りに行くと、重量税5,000円を払ったのですが、三菱車の不正があったためか?重量税が6,600円に変更。不足分を納めてから渡されることに。
不足分を支払い戻ると、
新しい「車検証」とフロントガラスに貼る「検査標章(ステッカー)」を受け取り車検終了。
一緒に、三菱自動車からの「不正の為に、重量税などの変更・・・・・」の説明資料も渡されました。
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