うーーーん・・ハングルがわからない私としては、とても書きにくい14話・・
登場人物が話している内容によって、話が全然違う方向にいく恐れがある・・
明日になって、内容違うやん・・ってことになっても、当方は一切関知しませんので、そこんとこよろしくぅ(笑)
涙を流し、ボックから離れて道路に歩き出すウンソクのシーンからスタート
車は結局、ブゥーブゥークラクション鳴らしながら止まります・・運転手さん怒鳴ってから、いったんバックして二人を迂回して去っていきましたわ
抱き合ったまま離れない二人・・・言葉に出せない愛を確認しあってるのかなぁ・・
ウンソク何か話しています・・カン・ミングっていってたね・・
ゆっくり離れる二人・・ウンソク、話続けます・・ボックはそんなウンソクをじっと見つめただ、黙って聞いています・・
ウンソクは、ミングをほっとけないっていってるの?カン・ボック・・ミングオッパとか言ってるよ・・
ボックはそれを聞いて、わかったよ・・ごめんね・・って言ってたみたいそして、優しく微笑みながら何かウンソクに言いました
ウンソク、ハァーーーーってためいきついています・・つらいの我慢してるんだね・・
ヒョンは部屋で茫然としています。ミンスクはせっせと部屋の片付けしてる
ウンソクのあとをボック歩いています・・家の前につき、帰ろうとするボック・・
ウンソクはヒョンに会わないの?とかいってるみたい・・
そこにミングの泣き声が聞こえてきます
そんなミングをミンスクは涙をふいてやりながら慰めています・・ミンスクいい奴だね・・
ウンソク、オッパーといいながら部屋に入ってきます。ボックもそれに続いて部屋の中に・・
ウンソク、ミングの涙をふきながら、オッパー、ケンチャナヨー、大丈夫だよって一生懸命おでことか触りながらいっています
そして、ミングが泣きながらボックに視線をうつし、ボック・・・ボックやーとボックを呼びます
ボックはただ見ています・・無の表情・・その顔からなんの表情も感じられない・そんな顔をしています・・
そして、ベッドにゆっくり歩み寄り腰掛けてミングの涙を拭いてやります・・
そして、話しかけるボック・・
その時ミングは、自分の片手にボックの手を・・そしてもう一方の手はウンソクの手を握り締めています・・そして泣くミング・・・
(ミングはこのとき心の中で二人を許したのかしら・・って思いました・・大好きな二人だから、自分がさることを選んだのですか・・ミングオッパ・・)
場面がかわり、ジュンソンとタジョン飲んでいます
タジョンは強がって、しゃべっています・・
でも泣いてるんだよね・・本当は・・
ジュンソンはただ、聞いています・・そして何か言ったあと、お金を置いて店から出ようとしますが、タジョンそのお金を投げつけて怒鳴っています・・
ジュンソンは店を出て行き、一人残ったタジョンはお酒を飲みながら、そして泣きながら何か独り言をいっています・・
自分をなぐさめてるの?励ましているの?
自分は愛されていないことをタジョンは、わかっているんだよね・・でもあきらめられなくてつらいんだよね・・
ボックはミングをお風呂に入れていますミングの体をごしごししてるボック私も洗って・・ジフニ・・妄想がよぎったぜ
ヒョンがボックのまねをして歌を歌っています
ボック嬉しそう・・OKとか言ってる
ここのシーンのボック可愛いなぁー
何かミングに話しかけてほっぺなでなでして話しかけてるよっ・・
でもね・・話しながらだんだんつらそうになって話してるのがわかったよ・・
そんなボックに水をかけるミング
ボックもミングに水をかけて二人で遊んでいます
お風呂からあがってベッドで寝ているミングに、クリームをつけてあげるウンソク・・そんな二人を見るボックの目はつらそうだよ・・
ウンソク、ボックにコマォヨォーってお礼いってる・・アンニョン・・
また来てねっていったのかな?
ボック、ハン・タジョンって言ってたから、二人でくるよって言ったのかな・・
外にでるボック・・しかし、振り返るボック・・
ウンソクのことをあきらめる覚悟したのかな・・
ウンソクはミングの横に座り、話しかけている・・そして寝ているミングの胸の上に顔をのせるウンソク・・・
はいはいはいここで一回目アップします
だって、次のシーン叫ばなあかんし・・
長なるし・・・
続きはNo.2で
登場人物が話している内容によって、話が全然違う方向にいく恐れがある・・
明日になって、内容違うやん・・ってことになっても、当方は一切関知しませんので、そこんとこよろしくぅ(笑)
涙を流し、ボックから離れて道路に歩き出すウンソクのシーンからスタート
車は結局、ブゥーブゥークラクション鳴らしながら止まります・・運転手さん怒鳴ってから、いったんバックして二人を迂回して去っていきましたわ
抱き合ったまま離れない二人・・・言葉に出せない愛を確認しあってるのかなぁ・・
ウンソク何か話しています・・カン・ミングっていってたね・・
ゆっくり離れる二人・・ウンソク、話続けます・・ボックはそんなウンソクをじっと見つめただ、黙って聞いています・・
ウンソクは、ミングをほっとけないっていってるの?カン・ボック・・ミングオッパとか言ってるよ・・
ボックはそれを聞いて、わかったよ・・ごめんね・・って言ってたみたいそして、優しく微笑みながら何かウンソクに言いました
ウンソク、ハァーーーーってためいきついています・・つらいの我慢してるんだね・・
ヒョンは部屋で茫然としています。ミンスクはせっせと部屋の片付けしてる
ウンソクのあとをボック歩いています・・家の前につき、帰ろうとするボック・・
ウンソクはヒョンに会わないの?とかいってるみたい・・
そこにミングの泣き声が聞こえてきます
そんなミングをミンスクは涙をふいてやりながら慰めています・・ミンスクいい奴だね・・
ウンソク、オッパーといいながら部屋に入ってきます。ボックもそれに続いて部屋の中に・・
ウンソク、ミングの涙をふきながら、オッパー、ケンチャナヨー、大丈夫だよって一生懸命おでことか触りながらいっています
そして、ミングが泣きながらボックに視線をうつし、ボック・・・ボックやーとボックを呼びます
ボックはただ見ています・・無の表情・・その顔からなんの表情も感じられない・そんな顔をしています・・
そして、ベッドにゆっくり歩み寄り腰掛けてミングの涙を拭いてやります・・
そして、話しかけるボック・・
その時ミングは、自分の片手にボックの手を・・そしてもう一方の手はウンソクの手を握り締めています・・そして泣くミング・・・
(ミングはこのとき心の中で二人を許したのかしら・・って思いました・・大好きな二人だから、自分がさることを選んだのですか・・ミングオッパ・・)
場面がかわり、ジュンソンとタジョン飲んでいます
タジョンは強がって、しゃべっています・・
でも泣いてるんだよね・・本当は・・
ジュンソンはただ、聞いています・・そして何か言ったあと、お金を置いて店から出ようとしますが、タジョンそのお金を投げつけて怒鳴っています・・
ジュンソンは店を出て行き、一人残ったタジョンはお酒を飲みながら、そして泣きながら何か独り言をいっています・・
自分をなぐさめてるの?励ましているの?
自分は愛されていないことをタジョンは、わかっているんだよね・・でもあきらめられなくてつらいんだよね・・
ボックはミングをお風呂に入れていますミングの体をごしごししてるボック私も洗って・・ジフニ・・妄想がよぎったぜ
ヒョンがボックのまねをして歌を歌っています
ボック嬉しそう・・OKとか言ってる
ここのシーンのボック可愛いなぁー
何かミングに話しかけてほっぺなでなでして話しかけてるよっ・・
でもね・・話しながらだんだんつらそうになって話してるのがわかったよ・・
そんなボックに水をかけるミング
ボックもミングに水をかけて二人で遊んでいます
お風呂からあがってベッドで寝ているミングに、クリームをつけてあげるウンソク・・そんな二人を見るボックの目はつらそうだよ・・
ウンソク、ボックにコマォヨォーってお礼いってる・・アンニョン・・
また来てねっていったのかな?
ボック、ハン・タジョンって言ってたから、二人でくるよって言ったのかな・・
外にでるボック・・しかし、振り返るボック・・
ウンソクのことをあきらめる覚悟したのかな・・
ウンソクはミングの横に座り、話しかけている・・そして寝ているミングの胸の上に顔をのせるウンソク・・・
はいはいはいここで一回目アップします
だって、次のシーン叫ばなあかんし・・
長なるし・・・
続きはNo.2で
ボック、ヒョンの鼻水手で拭いてあげてたね
ヒョンの事愛してるからためらいも無く自然やったわ・・NO2読む前にお風呂入ってきます。お湯冷めてるやろな~
もう、かえる・・ウリタジョン・・(言ってしまったって感じ、で、もう1回気を取り直して)ウリタジョンが、待ってるから・・って言った。
そっかぁ・・ウリタジョンね・・チッ
ボックがそんなこと言うと思わないから、というか聞きたくないからウリなんて思いもつかなかったぜ
ダウンロードしたものの、13も14も時間なくて見てないねん・・
明日ゆっくり見てみるね