
レッドスワンの記事がいろいろとあがってきてるので、今日はレッドスワンでチョキチョキ 
いろいろとあがってきてくれてるおかげで、あまりレッドスワンのチョキチョキもしてないんだよね

またいろいろとキャプもしていこうと思っております
1-2話のメイキングがあがってたので、貼っときますね

仲良さそうで、楽しそうだね
韓国ではドラマの評判よそさうです

よかったらこちらから記事をみてきてね
「レッドスワン」、ディズニー+韓国TVショー部門2日連続1位

ドラマにからめて、ジフニのことをいろいろと書いてくれてる記事をみつけたので、貼っときます

まだまだジフニのこと、知らない方もおられると思うので、たくさんの方に知ってもらうきっかけになるといいなって思います
鍛え抜かれた肉体美…RAIN(ピ)ことチョン・ジフンとは?役者・歌手として世界で人気“スタントなし”で本格アクションも<レッド・スワン>

財閥家の秘密と欲望を暴くスキャンダラスなサスペンスドラマ「レッド・スワン」が、7月3日より配信スタート。
同作で韓国上流階級のトップ1%に入る大財閥家“ファイン家”の後継者の妻オ・ワンス(キム・ハヌル)のボディーガード、ソ・ドユンを演じているのが、ソロ歌手・(ピ)としても人気の(俳優名義)だ。
歌手として韓国のみならず世界的にもその実力を認められているジフンは、役者としての活動も精力的に行っている。
今回は彼のキャリアを振り返りながら、新ドラマの役どころについて解説する。
■歌手・役者としてマルチに活躍する人気者
ジフンは10代の頃、6人組のアイドルグループとして芸能界デビューし、ガールズグループ・TWICEやNiziUの生みの親としても有名なプロデューサーのパク・ジニョン(J.Y. Park)氏に才能を見いだされ、2002年にはソロ歌手として1stアルバム『悪い男』をリリース。
鍛え抜かれた肉体美、高身長の体格を生かしたパワフルなパフォーマンスが韓国国民の心を鷲づかみにし、ソロデビューした年の音楽賞を総なめし、歌手として一気に飛躍した。
翌年からは俳優としての活動もスタートさせ、ドラマ「サンドゥ、学校へ行こう!」で、ソウルにて暮らす無職で未婚の父親・サンドゥ役として初主演を果たした。
その後もドラマ「フルハウス」(2004年)、映画「サイボーグでも大丈夫」(2006年)などに出演し、役者としても着実に成長を遂げていったジフンは、「第43回百想芸術大賞」映画部門にて男性新人演技賞を受賞する。
2000年代初期の日本といえば、“第一次韓流ブーム”の真っ盛り。
彼も日本で積極的に活動をしていた韓国人アーティストの一人であり、2007年には韓国人歌手として初めての東京ドーム公演を実施するなど、多くの日本のファンを熱狂させてきた印象も強い。

■アジアのみならず米・ハリウッドにも認められる存在へ
ジフンは持ち前の魅力と実力で、国境を超えて多くのファンを魅了し、2006年に発表された米「TIME」誌の「今年世界でもっとも影響力のある100人」に、韓国芸能人として初めて選出され、世界で活躍するエンターテイナーとしてその名をはせていく。
さらにハリウッド映画「ニンジャ・アサシン」(2009年)では、暗殺集団に育てられた主人公の雷蔵役に抜てきされ、激しいアクションシーンや剣術を披露するなど圧巻の表現力でハリウッドの映画関係者をうならせたことでも話題になる。
一方プライベートでは、2017年に女優のキム・テヒと結婚。
韓国のバラエティー番組でも頻繁に、妻を大切にする姿を見せており、穏やかな口調で話す彼は表現者として舞台に立つ時とは異なる魅力に溢れているため、バラエティー番組に出演する際も好感度が高い。

■欲望渦巻く財閥家の闇に迫る元警察官を好演
そんなマルチに活躍し続けるジフンの最新作「レッド・スワン」では、元警察官であり元同僚の死と何らかの関係があるファイン財閥家に、主人公のワンスのボディーガードとして潜り込むドユンを演じている。
同作は、財閥家の秘密と欲望を暴くスキャンダラスなサスペンス。韓国上流階級のトップ1%に入る大財閥“ファイン家”に嫁いだ元プロゴルファー・ワンスがある日、何者かに銃撃される。黒幕が家の内部にいると考えたワンスは、新たに彼女のボディーガードとして採用された元警察官・ドユンと共に、家族たちの秘密を探っていく――。
第1話では、同作の制作発表会で監督を務めたパク・ホンギュン氏が「今まで私がアクションシーンを撮ってきた経験から見て、今回はすごく楽でしたね。ジフンさんは全部すでに熟知されていて、いろいろアイデアも出してくださって」と絶賛していたアクションシーンが早くも登場。
また、ジフンは「ちょっと病気だなと思うのが、スタントを頼むのが申し訳ないという気持ちがあります。自分でできるからやらないといけないんじゃないかという気持ちがあって。それに、自分でやったほうがラクな気もします。足りないところがあれば自分でアドリブもできたり」と、スタントなしで臨んだアクションシーンを同発表会で回想していた。
劇中でヒゲを生やしたワイルドな姿にサングラスをかけ、一人捜査を試みるドユンは、フィリピン・マニラのショッピングモールで、何者かによって銃の標的にされるワンスを間一髪のところで救出する。
激しい銃撃戦に加え、爆発する車を盾にしながらワンスを守り逃げるハラハラする展開が描かれた。
まだまだ闇と欲望に包まれているファイン家の秘密が今後ワンスとドユンにどう絡み合っていくのか、そしてジフン演じるドユンの華麗なアクションシーンにもファンの注目が集まりそうだ。
「レッド・スワン」(全10話/毎週水曜に2話ずつ配信)は、ディズニープラスのスターで独占配信中。次回は7月10日(水)に第3、4話が配信される。
明後日には3-4話配信なので、楽しみだね
あ・・そうそう、あまり深く見てなかったんだけど、一昨日のインスタ、どうもLAからのようでした
そういえば英語ばっかり




ワールドマスターのインスタにLAと書いてありました
https://www.instagram.com/p/C9KF5mYp_H3/?img_index=1
写真お借りしてきました




Season B SeasonのPDの姿が見えるので、またあがってくるのかな??
ちょっと時系列はわかりませんが、あがってくるの楽しみにしたいと思います
ではでは今日はくみちゃんとまゆブレちゃんからもらったアフタートーク会の大阪の写真を貼って更新しておきます
写真ありがとう













こっちこいよっ

더 가까이 와 




いろいろとあがってきてくれてるおかげで、あまりレッドスワンのチョキチョキもしてないんだよね


またいろいろとキャプもしていこうと思っております

1-2話のメイキングがあがってたので、貼っときますね


仲良さそうで、楽しそうだね

韓国ではドラマの評判よそさうです


よかったらこちらから記事をみてきてね

「レッドスワン」、ディズニー+韓国TVショー部門2日連続1位


'화인가 스캔들', 디즈니+ 한국 TV쇼 부문 2일 연속 1위 (출처 : 네이버 연예) @29rain https://t.co/DW8BRh6SoW
— shihorain (@rainbilove2) July 8, 2024
ドラマにからめて、ジフニのことをいろいろと書いてくれてる記事をみつけたので、貼っときます


まだまだジフニのこと、知らない方もおられると思うので、たくさんの方に知ってもらうきっかけになるといいなって思います




財閥家の秘密と欲望を暴くスキャンダラスなサスペンスドラマ「レッド・スワン」が、7月3日より配信スタート。
同作で韓国上流階級のトップ1%に入る大財閥家“ファイン家”の後継者の妻オ・ワンス(キム・ハヌル)のボディーガード、ソ・ドユンを演じているのが、ソロ歌手・(ピ)としても人気の(俳優名義)だ。
歌手として韓国のみならず世界的にもその実力を認められているジフンは、役者としての活動も精力的に行っている。
今回は彼のキャリアを振り返りながら、新ドラマの役どころについて解説する。
■歌手・役者としてマルチに活躍する人気者
ジフンは10代の頃、6人組のアイドルグループとして芸能界デビューし、ガールズグループ・TWICEやNiziUの生みの親としても有名なプロデューサーのパク・ジニョン(J.Y. Park)氏に才能を見いだされ、2002年にはソロ歌手として1stアルバム『悪い男』をリリース。
鍛え抜かれた肉体美、高身長の体格を生かしたパワフルなパフォーマンスが韓国国民の心を鷲づかみにし、ソロデビューした年の音楽賞を総なめし、歌手として一気に飛躍した。
翌年からは俳優としての活動もスタートさせ、ドラマ「サンドゥ、学校へ行こう!」で、ソウルにて暮らす無職で未婚の父親・サンドゥ役として初主演を果たした。
その後もドラマ「フルハウス」(2004年)、映画「サイボーグでも大丈夫」(2006年)などに出演し、役者としても着実に成長を遂げていったジフンは、「第43回百想芸術大賞」映画部門にて男性新人演技賞を受賞する。
2000年代初期の日本といえば、“第一次韓流ブーム”の真っ盛り。
彼も日本で積極的に活動をしていた韓国人アーティストの一人であり、2007年には韓国人歌手として初めての東京ドーム公演を実施するなど、多くの日本のファンを熱狂させてきた印象も強い。

■アジアのみならず米・ハリウッドにも認められる存在へ
ジフンは持ち前の魅力と実力で、国境を超えて多くのファンを魅了し、2006年に発表された米「TIME」誌の「今年世界でもっとも影響力のある100人」に、韓国芸能人として初めて選出され、世界で活躍するエンターテイナーとしてその名をはせていく。
さらにハリウッド映画「ニンジャ・アサシン」(2009年)では、暗殺集団に育てられた主人公の雷蔵役に抜てきされ、激しいアクションシーンや剣術を披露するなど圧巻の表現力でハリウッドの映画関係者をうならせたことでも話題になる。
一方プライベートでは、2017年に女優のキム・テヒと結婚。
韓国のバラエティー番組でも頻繁に、妻を大切にする姿を見せており、穏やかな口調で話す彼は表現者として舞台に立つ時とは異なる魅力に溢れているため、バラエティー番組に出演する際も好感度が高い。

■欲望渦巻く財閥家の闇に迫る元警察官を好演
そんなマルチに活躍し続けるジフンの最新作「レッド・スワン」では、元警察官であり元同僚の死と何らかの関係があるファイン財閥家に、主人公のワンスのボディーガードとして潜り込むドユンを演じている。
同作は、財閥家の秘密と欲望を暴くスキャンダラスなサスペンス。韓国上流階級のトップ1%に入る大財閥“ファイン家”に嫁いだ元プロゴルファー・ワンスがある日、何者かに銃撃される。黒幕が家の内部にいると考えたワンスは、新たに彼女のボディーガードとして採用された元警察官・ドユンと共に、家族たちの秘密を探っていく――。
第1話では、同作の制作発表会で監督を務めたパク・ホンギュン氏が「今まで私がアクションシーンを撮ってきた経験から見て、今回はすごく楽でしたね。ジフンさんは全部すでに熟知されていて、いろいろアイデアも出してくださって」と絶賛していたアクションシーンが早くも登場。
また、ジフンは「ちょっと病気だなと思うのが、スタントを頼むのが申し訳ないという気持ちがあります。自分でできるからやらないといけないんじゃないかという気持ちがあって。それに、自分でやったほうがラクな気もします。足りないところがあれば自分でアドリブもできたり」と、スタントなしで臨んだアクションシーンを同発表会で回想していた。
劇中でヒゲを生やしたワイルドな姿にサングラスをかけ、一人捜査を試みるドユンは、フィリピン・マニラのショッピングモールで、何者かによって銃の標的にされるワンスを間一髪のところで救出する。
激しい銃撃戦に加え、爆発する車を盾にしながらワンスを守り逃げるハラハラする展開が描かれた。
まだまだ闇と欲望に包まれているファイン家の秘密が今後ワンスとドユンにどう絡み合っていくのか、そしてジフン演じるドユンの華麗なアクションシーンにもファンの注目が集まりそうだ。
「レッド・スワン」(全10話/毎週水曜に2話ずつ配信)は、ディズニープラスのスターで独占配信中。次回は7月10日(水)に第3、4話が配信される。
明後日には3-4話配信なので、楽しみだね

あ・・そうそう、あまり深く見てなかったんだけど、一昨日のインスタ、どうもLAからのようでした
そういえば英語ばっかり





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Season B SeasonのPDの姿が見えるので、またあがってくるのかな??
ちょっと時系列はわかりませんが、あがってくるの楽しみにしたいと思います

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こっちこいよっ







ジフニ 

あっちこっち忙しそうだね 

忙しいとは思うけど、いろいろと楽しんでね~~~


























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ジフニの記事をありがとう〜
ジフニのデビューから歌手と俳優と
両方に活躍しているジフニの事が書かれていて嬉しいです
今回のドラマでアクションシーンを
見事に演じるジフニの身体能力が凄いですね
アサシンなどの経験がしっかり活かされているのでしょうね
ジフニ〜ドラマが好評で良かったです
ジフニ〜大好きだよ~
明日はドラマ配信だしね
しっかり寝て、ドラマしっかり見たいと思います
ではでは今日も1日ありがとう
kameさんもありがとう
おやすみなさーい