iPhone 10周年の2017はiPhone7sを飛ばしてiPhone8?
2017年は「初代iPhone発売10周年」「ジョブズのApple復帰20周年」にあたる記念すべき年で、通常のサイクルなら2017年はデザインはそのままに性能だけを強化した「S」付きモデルのiPhone7sが発売される年になりますが、デザインも性能も大幅な刷新をして、史上最上級モデルiPhone8として発売されるのではないか、とみられています。実際にAppleが数字の「8」をデザインしたものを香港で商標登録したことが明らかになっているので、2017年に登場するのは、iPhone7s ではなく、iPhone8で間違いなさそうですね!
それでは早速、大きな期待をしているiPhone 8発売日、新デザイン、最新機能、値段などに関するiPhone 8最新情報をチェックしよう!
iPhone 8最新情報①:iPhone 8発売日はいつになる?
アイフォン8は特別なモデルであるが故、iPhone 8発売日にユーザの期待も最高潮に達しているのは言うまでもありません。iPhone 8発売日は従来通りのスケジュールなら2017年9月の前半に発表され中旬には発売されることになりそうです。参考までに過去のiPhoneの発売日を見てみましょうか。

iPhone(初代):2007年6月9日
iPhone 3G:2008年7月11日
iPhone 3GS:2009年6月19日
iPhone 4:2010年6月24日
iPhone 4s:2011年10月14日
iPhone 5:2012年9月21日
iPhone 5s/5c:2013年9月20日
iPhone 6/6 Plus:2014年9月19日
iPhone 6s/6s Plus:2015年9月25日
iPhone SE:2016年3月31日
iPhone 7/7 Plus:2016年9月16日
iPhone 8最新情報②:アイフォン8 デザインは衝撃的な変更?
iPhone・10周年となる2017年に発売予定の「iPhone 8」は、従来のiPhoneとはまるで違う、画期的な端末になると言われています。アイフォン8 デザインの面も含めて大きな変化が訪れるとされています。これからは、アイフォン8 デザインについて詳しく紹介します。
アイフォン8 デザイン変更その一:新色「ブラッシュゴールド」が登場アイフォン8 デザイン変更その二:ガラス製のボディに
iPhone 8本体デザインがガラスを採用したものになると言われています。iPhone5から受け継がれている従来のアルミ製ボディに代わり、iPhone8はガラス製のボディを採用し、iPhone4を彷彿とさせるデザインになるそうです。これはワイヤレス充電のために採用されたデザインではないかと言われています。ワイヤレス充電を取り入れる際は、アルミだと通電してしまう危険があるのでガラスを使ったデザインを採用したいと考えているのかも知れません。または、電波の受信感度などを考えるとアルミ素材より優れているため、Appleとしては採用の可能性が十分にあり得ることになります。
組立委託先工場のフォックスコン(Foxconn)の内部では、新しい【iPhone 8】の色は”Blush Gold(ブラッシュゴールド、中国語:腮紅金)”と呼ばれているというのです。またバーコードから、内蔵ストレージ容量は64GB/128GBの展開であるとしています。 それ以前に伝えられていた「コッパーゴールド」や、すでに展開されている「ローズゴールド」とも異なる色とあって、視覚的にイメージしやすいコンセプトデザインが早速登場しています。コッパーゴールドは「銅色」のようなゴールドで、ブラッシュゴールドとは微妙に色合いが異なります。
アイフォン8 デザイン変更その三:OLEDディスプレイに
iPhone8には、プラスチック製の曲面OLEDディスプレイが搭載され、製造はSamsungが担当する、と韓国メディアKorea Heraldが報じています。時代の流れは「液晶(LCD)→有機EL(OLED)」に動いているには確かです。有機EL(OLED)は発光ダイオードを組み合わせて製造されたディスプレイで自らが発光することから液晶ディスプレイのようにバックライトを必要としないことから、デバイスの薄型化や省電力化に期待できるディスプレイです。素材をプラスチックにすることで、OLEDディスプレイを曲面にすることが可能となります。曲面OLEDディスプレイというと、SamsungのGalaxy S7 edgeが思い浮かびますが、Appleは「新たなセンシング技術」を導入して差別化をはかる模様です。
アイフォン8 デザイン変更その四:ホームボタンを取り除い
iPhone8ではホームボタンを取り除いたディスプレイを採用するという噂もあります。iPhone7のホームボタンは物理ボタンが廃止されタッチセンサー式に変更されましたが、iPhone8ではホームボタンすら撤廃される可能性があります。もしホームボタンが廃止されれば、本体前面全体がディスプレイとなりTouch IDやFaceTimeカメラなどがディスプレイ内に埋め込まれることになります。Appleはディスプレイに指紋認証機能を追加する特許を取得していることから、将来的にはディスプレイ上でTouch IDを利用することになるかもしれません。
アイフォン8 デザイン変更その五:ディスプレイにサファイアを採用
2017年の次期iPhone8ではディスプレイの強度を大幅に高めるため、サファイアが採用されるかもしれません。これは、Appleが取得した特許「サファイア成分の熱処理システム」では、iPhoneのディスプレイにサファイアを用いる技術を紹介することによって明らかになったものです。宝石類の中では、ダイヤモンドに次ぐ硬度を持つサファイアですが、iPhone7では傷がつきにくいよう、ホームボタン(Touch ID)とカメラレンズのカバーに採用されていることが分かっています。新たに米国特許商標庁(USPTO)が公開した特許によると、Appleはアイフォン8ディスプレイにも採用する技術を開発しているようです。
上記のiPhone 8最新情報は有力な人やメディアから取得しますが、iPhone 8発売日はまだまだですので、何が変わるのか断然と言えないです。発表の日まで目が離せませんね。
iPhone 8最新情報③:アイフォン8 最新機能はかなり期待できる?
アイフォン8 最新機能その一:ワイヤレス充電機能
iPhoneの充電は通常Lightning端子経由で行います。しかしiPhone 8では、ワイヤレス充電に対応するかもしれないと「Bidness Etc」で報道されています。すでにApple Watchがワイヤレス充電を製品化していることを考えると、iPhone 8にもLightningコネクタ経由の充電ではなく、ワイヤレスで充電ができるようになるかもしれません。または、アップルが取得している特許の情報から推測すると、専用のドッグにiPhoneを置くと充電できるという「電磁誘電方式」が採用されるのではとされていて実現の可能性は高そうです。ただ、充電スピードが遅くなってしまわないかなどの問題点もあるのでどうなるでしょうか。
アイフォン8 最新機能その二:虹彩認証
虹彩認証は人の目の虹彩をパターン認識してロック画面を解除したりApple Payを使ったりすることができる機能となっており、メガネやコンタクトをしていても正確に認識することができることから、理想的な生体認証システムとも言われています。現在は指紋認証のTouch IDが採用されていますが、虹彩認証機能が2017年モデルのiPhone 8に搭載されるという噂があります。台湾メディアのDigiTimesは、Appleの長年の供給元である台湾の半導体メーカーXintecが次期iPhoneに向けて虹彩認証チップの製造をしていることを報じました。虹彩認証はすでに富士通やSamsungのスマホで採用されています。指紋認証に代わる今後のロック解除方法の主流になるかもしれませんね!
アイフォン8 最新機能その三:3Dカメラが搭載
観光のメディア「The Korea Economic Daily」で、Appleが韓国LGの子会社であるLG Innotekと共同で、3D写真の撮影できるデュアルカメラを開発していると報じたのです。それで、Appleが2017年に発売すると言われている「iPhone 8」に、3D写真の撮れる3Dカメラが搭載される可能性は十分ありえます。3Dカメラとはどのような物かというと、両眼視差を利用した3D映像を撮れるカメラの事です。3Dカメラは2つのレンズを搭載する事で、人間の両眼視差と同じような画像を撮る事ができるのです。
アイフォン8 最新機能その四:MRシステムが採用
iPhone 8にMRシステムが採用されるというのです。かつてMicrosoftに努めており、現在はVR開発企業「UploadVR」の創業者であり、アルファブロガーとしても有名なロバート・スコーブル氏からの情報です。では、VRやARより優れたMRシステムとは何なのでしょうか。「MR(複合現実)」ですが、簡単にいうとVRとARを融合させた物です。ゴーグルを通して現実に仮想世界が重なる、まさに仮想現実であり拡張現実でもある技術です。だが、実際に搭載されるのか、どのような機能となるのかはまだまだ未知数ですが、iPhone 8がMRシステムを搭載すれば、まさに新世代の端末に相応しい物となるでしょう。
アイフォン8 最新機能その五:「A11 Fusion」チップが採用
iPhone7のプロセッサは「A10 Fusion」チップが採用され、順当にナンバリングが増えていって、iPhone8に採用されるプロセッサは「A11 Fusion」チップになることは間違いないでしょう。A11チップはウエハの更なる小型化が可能となる10nm FinFETプロセスで、さらに微細化が進み省電力化と性能アップが期待できます。A10チップはMacBookに搭載されているIntel Core Mプロセッサよりも高性能になっていますが、A11チップはさらに差を付けることになるのでしょうか。または、2017年第2四半期(4~6月)より小規模で量産が開始されるとのことです。
iPhone 8最新情報④:iPhone 8 値段はどうなる?
2017年には、現行の4.7インチモデルと5.5インチモデルに、さらに5.5と同サイズかそれより大きいプレミアムモデルが加わり、3モデル体制となる可能性があるとされています。それでは、気になるiPhone 8 値段はどうなるのでしょうか?続いて、まず近年のiPhoneの価格をご覧ください。
iPhone 6 16GB:67,800円、64GB:79,800円、128GB:89,800円
iPhone 6 Plus 16GB:79,800円、64GB:89,800円、128GB:99,800円
iPhone 6s 16GB:86,800円、64GB:98,800円、128GB:110,800円
iPhone 6s Plus 16GB:98,800円、64GB:110,800円、128GB:122,800円
iPhone SE 16GB:44,800円、64GB:49,800円
iPhone 7 32GB:72,800円、128GB:83,800円、256GB:94,800円
iPhone 7 Plus 32GB:85,800円、128GB:96,800円、256GB:107,800円
やはりiPhone SEは例外として、だいたい7~11万円くらいとなっています。 ですから、iPhone 8が7~10万円、iPhone 8 Plusが8~11万円と同じような値段になると思われます。